安らぎと豊かさの杜 ~ココロの宿る場所~

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人体宇宙の不思議、精妙さ、叡智と、
こころの世界を描いています。
自分らしい毎日を過ごすスパイスになれば幸いです。

2025年が幕を明けました。「25」といえば、サロンをオープンしてから四半世紀が経ち、今年は26年目になります。

"四半世紀"と書くと、自分事ながら、それなりの歴史を感じて感慨深いものがあるのですが、しかし、この25年間で地球上のどれだけの人が病気や辛い症状から解放されたのだろうかと考えてみると、まだまだ全然、世の中に貢献できていないことに自分自身の力量のなさを感じます。

特にこの4、5年の肌感覚としては神経症状が激増していて、しかもそれがmRNA新型ワクチンの接種が開始されてからの推移と重なっていることに嫌悪感を抱いています。

体調を崩す人は年々増えていますし、ひと昔前なら容易に回復できていたような症状が、この頃は長引く傾向にあることも"異常さ"を感じています。

現代の医療がこの異常さに対して全く歯が立たないことは目に見えていますし、それは現代医療が分科された時代からずっと変わっていないのではと思います。

それよりはむしろ、時間は掛かるものの、俯瞰的な立場でより自然的な方法で解決策を提示してきた東洋的医療の方がまだ希望がもてます。

年々増加する異常さの裏側では何が起きているのでしょうか?地球環境の変化が影響しているのでしょうか?それとも人為的なものなのでしょうか?

一つ確かなことは、こんな状況でも、原初の頃に人体に組み込まれたであろうDNAは一定の方向性をもって私達を一つの方向に導いている、ということです。

その方向性というのは、いわゆる『健康体』であり、いわゆる『幸せ』です。

人類のDNAには原初から「健康体と幸せ」を描いた"青写真"が組み込まれていて、どんな状況でも常に“青写真"との差を埋め合わせるような力が働くようになっている、と、これはこの25年間の施術の中で僕自身が体験した実感であり確信です。

僕の経験では、人は意識(顕在意識)の外側に、恐らくその何万倍もの情報を格納していて、その中には過去の経験に基づいた情報(潜在意識)と、さらにその奥(もしくは別の領域)には経験とは隔絶された"青写真"と結びついた情報が存在しています。

そして人体は、意識(顕在意識と潜在意識)によって優先的に制約を受けます。人体そのものは100%"青写真"と繋がってはいますが、意識(顕在意識と潜在意識)の在り様を阻害するようなことはありません。

これはどういうことかと言いますと、例えば、『自分は病気持ちだ』と意識(顕在意識または潜在意識)の中で確信しているならば、人体はその意識の通りに身体機能を制御することになります。また、自分の身体機能が親からの遺伝でどうすることも出来ないと思っていれば、その思いの通りに身体機能は制御されます。

さらに意識が制御するのは身体機能だけではありません。『お金が欲しい』といつも思っているならば、お金が欲しいと思う状況になるように行動とそれに伴う結果をも制御します。つまり思っている通りのことが実現している状況を創り出します。

これが真実であり意識のもっている力です。このことは成功哲学や自己啓発の大家であるナポレオン・ヒルが明確に示しています。ナポレオン・ヒルの代表的な著書『思考は現実化する』のタイトルの通り、思考=意識が私達の「健康体と幸せ」に影響を及ぼしているのは間違いありません。

人類の歴史において"青写真"を実現した人がいないわけではないと思いますが、それは恐らく一握りではないでしょうか。そして、もしもその人達と接することができたとしたら、私達はその人達との間に意識の大きな隔たりを感じるに違いありません。

現状では殆どの人は、自分の中にある「健康体と幸せ」の"青写真"が奥に追いやられていて、まるで“青写真“を上塗りするかのように、さまざまな制約を受けた限られた情報がインプットされていて、その情報に基づいた身体機能を有し、また、言動をしています。

それでも私達のDNAは“青写真“との差を埋め合わせるために力を働かせています。常に、どんな状況下にあってもです。

ところが、“青写真“が指し示す方向に素直に舵を取ろうとすれば、途端に抵抗が生まれます。社会システムに適合しないと判断されるからです。反対され、否定を受けます。生活が苦しくなります。そして、抵抗を受けずに済む選択肢を無難に選ぶように"意識"を切り替えるようになるのです。

人体は、新しく切り替えられたこの意識に抵抗することはなく、従順に従ってくれるでしょう。

それでは私達はいつ、どの時点から、"青写真“を上塗りするような行為をしてきたのでしょうか?その行為さえなければ、とうの昔に健康体も幸せも手にしていたのではないかと、多くの方を施術しているとそのことを実感します。

悲しいことに、私達が生まれ出た世界がすでに制約を受けた情報で氾濫していました。それがいつからなのかは明確なことはわかりません。

最も身近な家庭内ですら、親や兄妹の会話がそうだったかも知れません。テレビやラジオ、童話や絵本がそうだったかも知れません。本や雑誌、映画、学校など、あらゆる場面でインプットする情報がすでに制約を受けたものだったかも知れないのです。

それらの情報は、"青写真"を実現するために有効なものというよりも“青写真“から遠ざかるような制約に満ちたもので、それらの情報を基に社会のシステムが構築されてきた、その中に生まれ出たのが今の『わたし』ということになります。

病気が益々蔓延し、症状の異常さが年々強くなり、政治や経済も、社会システム全体がカオス化している今日の現実が「結果」だとしたら、その元を辿った先には何があったのでしょうか。ナポレオン・ヒルが見事に提示してくれたように『思考が現実化する』のであれば、その先にあったものは"思考=意識"だったと考えても矛盾はありません。

年々増加する異常さの裏側では何が起きているのか?その答えがここにあるように思えます。

新しい年2025年は、真実が明らかになる年だと聞きました。その流れはすでに始まっていて、昨年あたりからは嘘偽りが明るみに出てマスメディア界隈を賑わせています。

新型のmRNAワクチンも、いずれ薬害認定され大々的に訴訟問題へと発展する日が訪れると思います。

病院で薬漬けにされているだけで一向に改善しない病状にようやく疑問を抱いて、これまでとは全く異なる対処法を模索する人達が増えてくると思います。そして、そうなったときの受け皿を大量に準備する必要が出てくると思います。

アメリカでは、国会でUFO(UAP)の存在が公にされて議論されるような時代になりました。アメリカ政府が公式にUAPの存在を認めたようです。このことも今まで隠されていたことが明らかにされた一例です。

そして何よりも、2025年は、「健康体と幸せ」を描いた"青写真"との差を埋め合わせるための情報が適切に扱われて、誰もが健康体と幸せを簡単に実現できる社会システムになる、その足掛かりとなる最初の一年ではないかと思います。

そんな希望的な新年の出発を祝して、この文章を捧げたいと思います。

ふーせんの寅 拝



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コロナ禍で多くの人が不安の中で過ごさざるを得ない状況がいまだに続いていますが、今年に入ってから今日までに感じたことや見えてきたことを少しまとめてみたいと思いました。


少し長文になりますが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。


冷静になって考えてみると、新型コロナウィルスによる世界的パンデミックと情報のグローバル化に密接な繋がりを感じるのと、そのことが人々の恐怖と不安を必要以上に駆り立てているとしか思えません。


インターネットによるボーダレス化は情報伝達の高速化とグローバル化をもたらしましたが、同時に、伝達される情報の質の低下をももたらしていると思います。


こうした状況下で正しい情報に触れることはとても困難ですし、触れなくてもいい情報にまで触れる機会が増えることによって情報の取捨選択が追い付かない状態が確実に生まれています。


大前提として、「恐怖」は人体の免疫バランスを大きく狂わせるだけの強力な力を持っています。「不安」も同じです。


誤解を恐れずに、これまでの21年間の施術家としての経験から言わせて頂くならば、ウィルスによって与えられる人体のダメージよりも、恐怖と不安によって与えられる人体のダメージの方が遥かに大きいということが言えます。


代替医療の先駆者であり自然医学・統合医学の世界的な権威として知られているアンドルー・ワイル医学博士の著書『人はなぜ治るのか(日本教文社)』ではその結論として「信じる心が人を治す」と述べられています。


医学界ではプラシーボ効果が認められていて、例え偽薬を飲ませてもそれを治ると信じて飲むと病気が治ることが分かっています。


しかし、今現代のグローバル化された情報社会の中で本当に安心して信じられるものが果たしてどれだけあるかを注視してみたときに、少なからず猜疑心を抱いて信じざるを得ないものの方が圧倒的に多く、私たちはそうした根のない浮遊した情報に振り回されて、恐怖と不安を拭い去ることができない状況の中に放り出されて右往左往しているように見えてしまいます。


こうした心理的状態の中にあっては、壁面に映る木の影が幽霊に見えてしまったり、たまたま帰宅する方向が一緒になった人がストーカーに思えてしまったりという風に、本来は何でもないはずのものが自分にとっての恐怖と不安になり、形あるものに変幻し、まるで本当に触れているかのように脳が認識しはじめ、体感として感じるようになってしまいます。


実際にはそこには何もないにもかかわらず、自分自身の抱く恐怖と不安によって実際にダメージを受けてしまうのです。


具体的な名称は差し控えますが、コロナ禍で世界が一つにならなければいけないと叫ばれ始めているにもかかわらず、賠償責任がどうだとか、お前がやったのだとか、他人を攻撃してさらに分裂するような方向に舵を切っている勢力が増えてきています。


さらには、インターネットの匿名性を盾にして、普段対面ならば絶対に言わないような言葉を普段は使わないような口調で平気で使って他人を攻撃する人達が増えてきていることにも嫌悪感を覚えます。


これらも考えてみれば恐怖と不安によって駆られた心が自己防衛のために取っている低レベルの行動にしか思えませんし、それは見ていて滑稽であり悲しくもあり、そしてまた、明日の自分がそのようにならないとも限らないという意味においては反面教師であり教訓として映ってきます。


結論として、


私たちは情報のグローバル化によってもたらされている不確かな情報の多くを採り入れざるを得ない状況に必然的に立たされていて、自分自身で的確に判断する能力を欠いてしまっているために、その心の隙間から顔を出した恐怖と不安が問題を大きくして、しかもその恐怖と不安ゆえに免疫機能のバランスを低下させてウィルスに感染しやすい状況を自分自身で生み出しているのではないかと考えます。


腸と脳の相関関係(脳腸相関)に照らし合わせてみてもこれには医学的な根拠がありますし、逆もまた然りで、恐怖と不安から自分自身を解放することによって免疫バランスが維持できることも医学的な根拠のある話です。






この状況をまるで予見していたかのような印象を与えた映画作品シリーズがつい最近になって完結したのですが、その映画作品というのは『スターウォーズ』です。


宇宙戦争を描いて世界的な人気作品になった映画ですが、ストーリーを簡潔に言うならば、それは「恐怖と愛の戦い」です。


この映画では「恐怖」を“ダークフォース(暗黒の力)“として表現し「愛」を“フォース(光)“として表現していて、“ダークフォース“の力に引きずり込まれる主人公が“フォース“を高めてその戦いに臨んでいく過程を描いた作品になっていますが、戦いの途中で主人公は自分の内面に存在する「恐怖(ダークフォース)」に気付き、自分自身との戦いに苦しみます。


自分が最も敵対視していた“ダークフォース“が実は自分自身の中にあり、しかも“ダークフォース“を敵対視すればするほど内面の“ダークフォース“が強くなって闇の側へと引き釣り込まれていくのです。


この状況がまさしく、現代の地球(人類)が置かれている状況そのもののように感じてしまい、ジョージルーカス監督の先見性と予見性に脱帽してしまうのですが、映画『スターウォーズ』シリーズの中では“フォース(光)“の力に覚醒したマスターと呼ばれる先達が修行中のルーク・スカイウォーカーにこんな言葉を語ります。



「ダークフォースから
  目を背けてはならない」



私たちは自分自身の内面に存在している「恐怖」や「不安」から目を背けようと必死になっているように思うことがあります。でも「恐怖」や「不安」は生物としての防衛反応の一部としてなくてはならないものであり、取り除くことは決してできません。


避けようと必死になったり取り除こうと躍起になっても、敵対視すればするほど自分の中で力を強化し、ひいては他人を傷つけることで自分を正当化しようと働くようにプログラムされているのだと思います。


“ダークフォース“は言わば「必要悪」なのです。


だからこそ、目を背けるのではなく、理解し、向き合うことによって凌駕することができれば、「恐怖」や「不安」を持ちながらにして自分自身をコントロールして社会に流されない強さを持つことができるのではないかと思います。


恐怖や不安を受け入れるという態度は、実は身体のある部分を強く意識することで可能になります。その部分が【肚(はら)】です。つまりお腹の下部、お臍に位置している「丹田(たんでん)」と呼ばれているエネルギーのスポットです。


「恐怖」や「不安」を考えながら丹田に意識を向けて力を入れて深い呼吸を続けていると「恐怖」や「不安」が次第に和らいできて前向きな発想ができるようになってくることがあります。ここにも「脳腸相関」が成り立っていたのです。


いま現在、新型コロナウィルス感染対策のための様々な手法が提示されていますが、そうした対策を講じるのは当然として、それ以上に、というよりもより本質的な対策として、心の持ち方が及ぼす影響の方が圧倒的に強いということを知って頂いて、


「恐怖」と「不安」にフォーカスして留まるのではなく、「恐怖」と「不安」に包まれている自分があることを先ずは認めてその自分を肚の底から受け入れて「恐怖」と「不安」には屈しないと宣言することと、より正しい情報を自分から求めていく行動を起こして実践することを通して自分の行動に自信と確信を持てるようになることが必要ではないかと思います。


もしも今の自分が「恐怖」と「不安」に包まれていることを認められるとすれば、自分以外の他人も同じように「恐怖」と「不安」に包まれているかも知れないと想像することは容易になりますし、その他人はそれ故に一見不甲斐なく思えるような行動を取っていると考えることができるならば、そこに相手を攻撃する気持ちが湧き上がるだろうかと考えてみて欲しいと思います。






「恐怖」や「不安」という感情には一定の周波数があることがわかっています。宇宙の森羅万象にはそれぞれに固有の周波数があって、例えば地球には地球の周波数があり火星にもまた別の周波数があります。


電話機、電子レンジ、ラジオ、それからタンポポ、すみれ、ハイビスカスなどもそれぞれに固有の周波数がありますし、ラジオなどは受信する周波数帯を変えることで様々な放送局の放送を聴くことができるわけです。


また人体においても肝臓と腎臓とでは発している周波数が違いますし、その日の気分によって人体から発せられる周波数は変動しています。それから、ウィルスもインフルエンザウィルスとコロナウィルスとでは周波数が違います。


新型コロナウィルスが持っている周波数は「恐怖」や「不安」の感情が持っている周波数と同じことがわかってきていて、同じ周波数同士は引き付け合う(共鳴)こともわかっています。



つまり、私達が新型コロナに対して恐怖や不安を募らせるほど新型コロナが引き寄せられてくるという共鳴現象が、新型コロナが蔓延している真の原因だと言うわけです。



しかしどうでしょうか。テレビやインターネットから流れてくる情報の殆ど全てが私達の恐怖や不安を煽るような情報ばかりです。その反面、免疫のバランスを整えることや改善することについては殆ど情報を流していません。


これは明らかに何らかの意図があるからだと言わざるを得ません。恐怖や不安を煽ることによって得する人間がいるということです。情報操作というのはいとも簡単です。そういう社会システムを作り上げた土台の上に私達は日常生活を送っているために気付けなくなってしまっているのです。


でも、基本に立ち返ってみればそんなに難しいことではありません。


要するに私達はもともとは自然界の一部であり、自然そのものです。文明の発達は人間と自然との繋がりを切り離してしまいましたが、私達がその繋がりを取り戻すことができるならば自然との共生が可能であるし、自然とのバランスを崩すことなく文明を発展させることができたはずなのです。


ですから、自分自身を自然界に近づける方向にあらゆるものを選択していけば、免疫のバランスは当たり前に整ってきますし、新型コロナウィルスだろうと何だろうと跳ね除けてしまうでしょう。


またその逆に、これまで以上に科学文明に偏った選択を続けていくならば、自然界の強大な力の前に人間など一握りで潰されてしまうに違いありません。



いま私たちは、絶対に“ダークフォース“に屈してはいけないのだと思います。



そして、不自然な習慣から一日も早く脱するために、いま自分が本当はわかっていてやれていない事に舵を切るべき時ではないかと思います。


考えてみて頂きたいのです。


なぜ自殺者が増え続けているのでしょうか?
過酷な競争社会は本当に必要でしょうか?
資本主義とはどういうことかを理解しているでしょうか?


私達は自分や自分が愛する人のためではなくて、この社会を支配している一部の人間(資本家)のために汗水垂らして働いているのかも知れないのです。


こうした流れに歪みが生じているからこそ、いま社会全体が揺れ動いているのではないかと思います。


結局のところ私達は今のところ自分しか見えていないのではないかと思います。自分のことで精一杯です。そういう流れの中にいるのでどうしようもないと諦めている部分もあるように思います。


でも、そのような中にあっても何かを選択する力を私達は相変わらず持っています。恐れに屈するのではなくて、恐れを凝視して、恐れの正体を見抜く力を養う必要があると思います。


答えは自分自身の内側にあります。自分自身を思い出すことで何を選択すべきかが見えてきます。社会の波に揉まれてきて自分自身を捨ててきたとしても、決して忘れることができない自分が居るはずです。そこに気付けたら、恐れることなく行動することで現実が変わるはずです。


いまの状況に対する疑問を抱く人がいま以上に増えて、何か行動を起こそうという気運がある一定以上の数値(数)に達すると、その気運は物理法則を超越して一気に拡散するそうです(『100匹目の猿』という科学実験で証明されているそうです)。


だからこそ大切なのは『わたし自身』ではないかと思います。ひとりの個人が何よりも大切でしょうし、その個人が「恐れ」と「不安」を克服して自信に満ちていく波動の広がりが拡散して全体に影響が及ぶのだと思います。


一人でも多くの皆様の上に「フォースが共にあらんことを」お祈り申し上げます。




「May the force be with you !
  ーフォースと共にあらんことを!ー」





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2年ぶりの舞台公演。今回も主演を務めさせていただきます。


著名な方々とのご縁があって、前回の舞台『シリウスゲーム』は評判が良く、次はいつやるのかとずっと言われ続けてきての満を辞した今回の発表です。


『シリウスゲーム』を観て自分も一緒にやってみたいと奥様に吐露されたという、大河ドラマや映画に主演される名優さんも再び足を運んでくださいます。


今回の会場は定員120名程度と中規模ですが、この会場で観客の皆さまを銀河の不思議な旅へとお連れいたします☆


笑いと涙と感動で皆さまを包み込んで、「いい休日になった」とおもっていただけるように、本番当日まで演技に磨きをかけてまいります。


ゴールデンウィーク最終日の2日間、どうぞ最高のファンタジーエンターテイメントを体験しにお越しください。


詳細とチケット情報はリンク先のブログにて。