霧の丹沢:鍋焼きうどんを希求して(前編) | 安らぎと豊かさの杜 ~ココロの宿る場所~

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人体宇宙の不思議、精妙さ、叡智と、
こころの世界を描いています。
自分らしい毎日を過ごすスパイスになれば幸いです。

※長文ご容赦
地球・生命(いのち)の詩TM


無性に山に登りたくなるときがある。

そういうときは、半ば修行モードのスウィッチがONになることが多いべーっだ!



山が呼んでいる?



いや・・・そんなものではない。山に登るのは一つの方便にすぎない。


自分の中での抑えがたい欲求。

それは「恐れ」への挑戦であり、「恐れ」を克服したいという欲求が僕を山に向かわせる。



先々月登った表丹沢・雨山への直登ルート。(記事はコチラ

山ノ神渡ノ沢右岸尾根を登り切ることはできたものの、悔いが残った。

(やまのかんどのさわ と読みます)


大したルートでもないであろうにルートファインディングでの迷いと不安。

自然を楽しむ余裕など殆ど失っていた。


雨山から檜岳を巡って寄沢へ降りるルートも、途中であわや道迷いに陥るところだった。読図力の乏しさ。

(いや・・迷い込む以前に気づけたのは我ながらあっぱれだったのかも)



こうした自分へのリベンジをかけて、今回あらためてルートを設定↓チョキ


・寄沢~(山ノ神渡ノ沢右岸尾根経由)~雨山~鍋割山~後沢尾根~(清兵衛ノ沢大滝右岸経由)~寄沢


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黄色いラインが計画したルートだった。


※地図に付したルートラインは正確ではありません。参考にするとえらい目に遭いますので。


アメーバ


GW中盤。朝になって雨が上がった。


歩き始めた僕を迎えてくれたのは純白のウツギの花。


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可愛らしい蕾に雨露がしたたる。こちらは何の蕾だろう?


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やっぱり自然はいいなぁ~音譜


・・・などと浮かれていれたのも束の間。




夜半まで降り続いた雨が、先々月訪れた沢の姿を一変させていた。


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山ノ神渡ノ沢右岸尾根に取りつくにはこの寄沢を数回渡渉しなければならない。


3月に渡った場所の川幅は4倍以上になっているw


早朝一番。いきなり心が萎えた・・しょぼん


なるほど、僕よりも先に山道へと消えていった人が戻ってきた理由がここで分かった。




リベンジを掛けたこの山行をここで諦めるわけにはいかないプンプン


沢を渡渉しないルートもあるが、それではリベンジにならない。


ふと気づく。着替えを持ってこなかったこと。


あり得ない・・ガーン




そんな心理状態の中、辺りを見回して決断したのは倒木を引っ張ってきて橋を架けること橋


(将来、子供たちにこういうことを教えてやらんといけないのだ)


重かったあせるでも第一関門をなんとかクリアービックリマーク


もう一ヵ所の渡渉もなんとかクリアーして、山ノ神渡ノ沢右岸尾根へと向かう。


アメーバ

晴れてはいないけれど、


水分をたっぷりと含んだ新緑の爽やかな空気が迎え入れてくれる。


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足元には可憐な植物たち。


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きて良かったと思える小さな瞬間。


できるだけ踏まないようにと注意を払う。


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ん?あれはカエルかな?


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ゲコっ


いえいえあせる マムシグサでしたべーっだ!


でもなんだか、顔を覗かせて何かを探しているようにも・・・。


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こんな風に、ちょっと気持ちを緩めて視野を広げると、いろんなものが見えてくる。


自然はどこまでも人を魅了して止まない。


アメーバ


いよいよ、山ノ神渡ノ沢右岸尾根に取りつく。


標高差560m。最大俯角約40度。


地球・生命(いのち)の詩TM


一番の問題は、この辺り一帯が花崗岩であるため、この尾根の一番急なポイントがよりにもよってガレていることだ。


足元は滑るし、無意識に岩に掴まれば簡単に崩れて落石してしまう。


この僅か560mを登るのに、前回は2時間半ちかくも掛かってしまったw

(8kgの荷物を背負っていたし)



ちなみに東京の高尾山の標高は599mだが、山道はクネクネと緩やかに作られている。

このルートはそれをドカンっと真っ直ぐに直登するようなものだにひひ


700m地点から山神ノ渡ノ沢を見下ろすとこんな感じ↑。


でも、今回は冷静だった。(こうして動画を撮っているくらいだから・・)


前回の失敗を想起して、ルートファインディングを慎重に、確実に、そして的確にポイントが読めていた。


地球・生命(いのち)の詩TM

岩場も難なくクリアー にひひ


地球・生命(いのち)の詩TM

霧を味わいながら登っていく。


途中、僕が主(ぬし)と見込んだ不思議な木に再会することもできた。


地球・生命(いのち)の詩TM


結局、雨山山頂1176mを踏むまでの時間は1時間20分。

なんと目、前回より1時間10分も短縮されていたクラッカー


肝心のメンタル面も、カンペキアップグー

体力があれば1時間でも登れるだろう。リベンジは成功だっビックリマークグッド!

地球・生命(いのち)の詩TM


アメーバ

リベンジは成功したものの、実はこの先、大どんでん返しがあるのですが、さらなる長文が予想されるので続きはまたの機会ということに。


最後まで読んでくれて、ありがっさま~^^




<ちなみに、次回あらすじ!>にひひ


リベンジをかけて挑戦した山ノ神渡ノ沢右岸尾根を難なくクリアーした僕には、さらに2つの目的があった。


その1つは、鍋割山の鍋割山荘で鍋焼きうどんを食べること。(早口言葉みたい)

そしてもう1つはというと、清兵衛ノ沢大滝右岸に挑戦することだった。



しかし・・・


雨山に登頂した途端に雨が降り出し、大どんでん返しを食らうことに・・・。



この大どんでん返しには、初対面なのに愛情深い言葉を掛けてくれた山荘スタッフも登場します。
続きは乞うご期待!!にひひ



チャンチャン。



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