あー、すごく分かりやすく
恐怖の正体を教えてくれている記事!
私もなんだけど
こわがりさん、心配症さん、過保護さん、
必読です。
以下、心に響く部分をスクショさせていただきました!
そうだ、そうだ。
今までも、いろんな事があって
怖がってたことも、たくさん起きた。
その時は、「なんとかなった」し
「なんとか」した。
特に中越地震の時がそうで、
祖母の喜寿を祝っていた時に、叔母宅で起きたから、着の身着のまま、財布すら持ってなかった。
それでも、見知らぬ方々と協力して、テントっぽいものを作り、ご近所合わせ2、30人くらいで田んぼの中で夜をあかした。
赤ちゃん、犬から90越えた婆ちゃんまで。
あれはすごかった。
いざというときの人間の力を見た。
もしも、地震が起きたら…なんて、微塵も思っていなかったあの時の私。
でも、なんとかなったし、なんとかしたよね!
今「避難が必要なほどの大地震」を想像したら、
怖いよ、怖い!
あれもこれも、用意しなきゃ!
って、なるけど、
本当は大丈夫。
その時の私が、なんとかするから!
今の自分が考える限りは、怖いことかもしれない。
どうしよう、って、不安になるかもしれない。
でもさ、動くのは、想像でびびってる今の私じゃないんだよ。
その時の私、それを体験する私は、
結構、強い!
体験するのは、今の私じゃない
それが起きた時にいる、私。
そこ、間違えないこと。
未知の怖さに教われたら、この記事を読み返したいな。
Pちゃん、ありがとう~♪
wai