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言霊おみくじ
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私には3つ年上の兄がいます。
彼は、生まれながらに発達障害を持ち
体も心も発言も、中学生のようです。
そんな兄の現在の右目は見えていません。
左目も緑内障と白内障を誘発し
視野は狭く、その視野を広げることはできなくて
閉じてゆく視野をそのままの状態に維持することが
現在の医療では限界なのだそう。
年末、兄の左目の眼圧が急に上昇しました。
このままでは失明確実なんだとか。
タイミンングよく京大病院で検査を受けることができましたが
次の眼科全体の会議で治療方法を決め
来週には今後の方針を決めていくそうで
入院するのであれば、来月になるそうです。
そんなこともあり、
昨年末から地元の眼科や
京大病院、盲目者さんの訓練施設に行ったり来たりで、
オープンカウンセリングを開催できるタイミングを
決めることができませんでした。
母親も、もうすぐ介護が始まるだろうし
兄もこんな状況だしで、
昔の自分であれば、
この家族を自分が守っていかなきゃいけない。
自分がこの家族を守っていくべき。
守って行かねば。
と、きっと、パニックになり、
べき・ねばで、自分に責任を負わせ
苦しんでいたと思います。
マスターコースを卒業して半年で、
この問題が来たかと思いましたが
このタイミングだったんでしょう。
今では、兄は愛されてるし
もし、目が見えなくなっても
兄は価値のある人間だし
兄は幸せだし。
って思うことができます。
京大病院を一緒に出て、
実家まで二人で帰る途中、
30分以上は話をする事ができました。
その最中、あることに気づき、
幸せな人生にちょっと妬いてしまいました。
それは、彼の周りにいる、優しい人たち。
中学時代にイジメられていた彼を守ってくれた担任の先生、
先生の紹介でいかせてもらえた障害者の訓練学校。
そこから紹介していただいた、現在勤めている会社。
今の会社では、社長や副社長にも愛され、
会社にとって、
なくてはならない存在なんだそうです。
そう、彼は、たくさんの人に、
支えられてもらえる人間なんですね。
このこと、僕は、ほぼ関与してません。
僕がいなくても、彼は支えてもらえる人なんです。
そう思うと、彼に何があっても大丈夫って思えるんです。
50年も、出会う誰かに支えてもらえてるんだから。
心屋に出会えてなければ、
こんな考えにもなってなく
真逆の考えをしていたと思います。
俺は、なんて不幸な家庭に産まれてきたんだろう。
これから、兄の面倒と、母の介護を一人でするんだろうか。
仕事、お金は大丈夫だろうか?
母と兄は、自分が守るべき。
この家庭は、自分が守らなければ。
とか、ずっと、「べき・ねば」の思考で
自分に責任を負わせ、自分責めしていたと思います。
20代の頃、実家を離れてしまったのは、
常に口うるさい両親と、子供みたいなことを言う兄への
反発だったんだろうなー。
今は、兄も好きだし、母も好きです。
自分の人生、こうなんだしと受け止めてしまえば
兄と母と、前向きに、幸せに歩んでいけそうな気がします。
また、できれば、2月にはオープンを再開したいです。
この渦中の1月に、嬉しいことがありました。
それはまた、次回に。
「心屋Beトレ Season2」⑥
今の自分のままで人生が続いていくとしたら
どう感じますか。
もし今の自分のままではイヤだと感じるなら
違う自分になりたいと思っているなら
その場所から一歩ふみだしてみてください。
心屋では「やり方」ではなく、「あり方」を大事にしています。
自分がどうあるかが変わると、自分の周囲も変わり、
いつの間にか新しい毎日が手に入ります。
「心屋Beトレ」は、月1回の心のお稽古。
自分の「あり方」「考え方」と向き合う時間です。
「心屋Beトレ Season2」⑥
テーマ:「毒親」
日時 : 2023年1月29日(日)
13:00〜16:00(開場12:30)
場所 : 目黒区八雲住区センター 第2会議室
東京都目黒区八雲1-10-5
東急東横線・都立大学駅から8分
内容 : 心屋認定講師による心のおはなしと、質問コーナー
スピーカー: 石川稀月(のぞみん)/心屋マスター講師
竹内やすこ/心屋入門インストラクター
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