本当の自分の光を受け取る場所 ― 生きづらさの奥にある、本来のあなたへ

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人生の痛みや生きづらさの奥にある、魂の声と本当の自分の光を思い出していくための場所。

うまく生きられない日も、心が折れそうな夜も、ここは魂の休憩所です。

起きる出来事の意味をやさしく紐解きながら、あなたが本来の輝きに還る道をともに歩みます。

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桜オープンカウンセリング桜

 

 

対面(大阪 池田市)

7月9日(木曜日)

13時00~14時45分

 

 

対面(京都 丹波橋駅)

7月12日(日曜日)

14:30~16:30分

 

エントリーは下矢印から

 

「私の名前には、どんな意味があるのでしょうか?鳥

 

先日開催したオープンカウンセリングでは

思いがけず「流れ弾」に当たり、

涙を流された方がいました。

 

誰かの相談を聞いているうちに、

自分の中にあった感情が動き出す波

 

そんなことが、オープンカウンセリングではよく起こります。ピンク薔薇

 

実は、その日の会でもう一つ、不思議な相談がありました。

 

それは、千尋さん(仮名)からのこんな問いでした。

 

 

「みつさん、私、自分の名前の意味が分からないんです」ガーン

 

!?ピリピリ

それって、問題とか悩みじゃないよね?ハッ

 

って、内心では思いながら

時間が押していることもあって、

オープンカウンセリングは一旦閉幕し、

あらためて、時間の許す方だけ残ってもらって

お話を伺っていたんです。

 

「自分の名前の意味が分からないんです🌀」

 

個人的には、すごく興味のある題材で、

最初は、ご両親がどんな思いで名付けたのかを知りたいのかな、と思いました驚き

 

でも、お話を聞いていくうちに、

どうもそれだけではないことが分かってきました。

 

 


 

千尋さんは、物心がついた頃から、

自分の名前に違和感を持っていたそうです。

 

「なぜ私は千尋なんだろう?」目

 

そんな思いを、ずっと抱えてきたと言います。

 

周りの人の名前を見ると、

 

「優しい子になってほしいのかな」

「誠実な人になってほしいのかな」

「強く生きてほしいのかな」

 

そんなふうに、親の願いが何となく想像できる。

 

でも、自分の名前だけは違ったそうです。

 

「千尋って、何なんでしょうね」

そう言って、千尋さんは笑いました。

 

もちろん、漢字の意味は分かります。

でも、その意味と自分自身がつながらない。

親がどんな思いで付けたのかも分からない。

だから名前を書くたびに、どこか引っかかる。

 

学校のテスト。

就職の履歴書。

病院の問診票。

役所の書類。✒️

 

人生の節目節目で、自分の名前を何度も書いてきた。

そのたびに、

「私はなぜこの名前なんだろう」

という小さな問いが、心のどこかに顔を出していたそうです。コアラ

 
 

 

私はその話を聞きながら、

 

「名前なんて、呼ばれるための記号のようなものでは?」

 

と考える人もいるだろうな、と思いました。

 

でも実際には、そう単純ではありません。

名前は、自分が一生付き合うものです。

誰かに呼ばれるたびに耳に入り、

自分で書くたびに目に入る。

だからこそ、そこに違和感があると、

人生のどこかに小さな引っかかりが残り続けることがあります。UMAくん

 


 

ところが最近になって、千尋さんは思いがけない事実を知ります。

 

亡くなったお父さまの妹である叔母さまから、

名前の由来を聞いたのです。鳥

 

実は、千尋さんの名前は、お父さまが子どもの頃によく遊んでいた友人の名前が由来だったそうです。ヒヨコ

 

父と叔母は、その友人と本当によく遊んでいたとのこと。

長年の謎が解けた。

そう思ったそうです。

 

ところが――。

「由来は分かったんです」

千尋さんは言いました。

 

「でも、意味は分からないんです」魂が抜ける

 


 

私は思わず、

「なるほど」

とうなずいてしまいました。

 

確かにそうです。

友人の名前だった。

それは由来です。

 

でも、

なぜその名前だったのか。

なぜ何十年も忘れずに覚えていたのか。

なぜ自分の子どもに付けようと思ったのか。

そこは、まだ分からない。

 

由来が分かったからといって、

心の中の問いが消えるわけではなかったのです。おすましスワン

 

 


 

実は、この話を聞きながら、私はある勘違いをしていました。

 

私はてっきり、

千尋さんは亡くなったお父さまの思いを知りたいのだと思っていたのです。にっこり

 

ところが違いました。

 

「お父さんが何を考えていたかには、

   実はあまり興味ないんですよね」

 

そう言って、千尋さんは笑いました。

そして続けました。

 

「知りたいのは、自分の名前なんです」

私はその言葉に、ハッとしました。凝視
 

 


私たちは時々、

「名前の意味を知りたい」

と言います。

でも、その奥にあるのは、

「親の思いを知りたい」

ではなく、

 

「私は私の名前を受け取れているだろうか」

 

という問いなのかもしれません。

 


 

スピリチュアルの世界では、

名前には意味があると言われます。クローバー

 

使命が隠されていると言われることもあります。

けれど私は、名前の意味は親が付けた瞬間に完成するものではないように思います。

 

親の願い。

家族の歴史。

偶然の出会い。。。

 

そして、その名前を持った人自身の人生。

それらが重なり合いながら、

少しずつ育っていくものではないでしょうか。

 


 

千尋さんは長い間、

「自分の名前の意味が分からない」

と思い続けてきました。

そして最近になって、名前の由来を知りました。

でも、それで終わりではありませんでした。

むしろ、本当の旅はそこから始まったようにも見えますスター

 

 


 

名前の意味を探していたはずなのに、

気がつけば、

自分自身とのつながりを探している。

そんなことがあります。愛

 

答えはまだ出ていません。

もしかすると、これから見つかるのかもしれません。

あるいは、一生かけて少しずつ見つけていくものなのかもしれません。うずまきキャンディ

 

 


私たちは、自分の名前を当たり前のように使っています。

でも、

「私はなぜこの名前なんだろう」

という問いは、

案外、自分自身の人生を見つめ直す入り口になることがあります。流れ星

 

もし今、自分の名前に違和感を持っている人がいたら。

あるいは、名前の意味が気になっている人がいたら。

その問いを大切にしてみてもいいのかもしれません。

 

なぜなら、その問いの先には、

名前の意味だけではなく、

自分自身との新しい出会いが待っていることがあるかもです パンダ

 

 

 

 

 

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