リボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボン

今日もお立ち寄り下さり

ありがとうございますラブ

ゆっくりしていってね♡

リボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボン

 

 

今日は、

母乳が出ないことで

母親として自信を失ってしまった

 

若かりしころの

私の経験を

お話していきます😊

 

 20年くらい前の話ですが

誰かの参考になれば幸いです。


29歳で1人目を出産しました。



赤ちゃんを産んだら

 

 

母乳なんて

勝手にぴゅーぴゅー

出るもんだ

 

と思っていたのに

 

全然そんなことはありませんでした真顔

 

 

今でもあの時の
情景を思い出すと
胸がキュッとなります。
 
あの時とは、、、
 
まだ出産した病院に入院しているときのこと。
 
 
その病院は母乳育児を
とても推奨していました。
 
 
出産の翌日から
 
 
3時間おきに授乳をするために
 
ママは、自分の病室から
赤ちゃんのいる
授乳室まで移動して
 
集まってきたママたちと一緒に
自分の赤ちゃんに
母乳をあげるんです。
 
 
母乳をあげる前と後に
赤ちゃんの体重を測定することで
 
母乳がどのくらい出たのか
(飲めたのか)を確認して
 
 
体重が増えていなかったら
ミルクで補ってあげます。
 
 
私はおそらく
入院期間中
誰よりも母乳が出ないママ
だったと思います。
 
 
つらかった〜悲しい
 
 
母乳が出ないこと自体も辛いけど
 

それよりも
あちこちのお母さんが
当たり前のように
母乳が出ているのに
 
私はが一向に出る気配がない悲しい


 

他のママ達は
最初から出る人もいて
 
余裕の笑顔で
赤ちゃんをあやしながら
 
ポタポタ
ぴゅーぴゅー出て
 
赤ちゃんもグビグビ飲んで
もう、むせるくらいに。。。
 
そんなママは
自信に満ち溢れているように見えました。
 
 
それに比べて
 
私のおっぱいからは
 
1滴すら出ず
 
滲み出さえもしない。。
 


もう
え?え?なんで、なんで?
 

しかも、片方のおっぱいは
乳首の形のせいで
 
吸われるとものすごく痛いのですえーん
 

笑顔でいる余裕なんて
みるみるなくなっていきました悲しい

 

母乳が出ないのに

ひたすらおっぱいを吸わされ
泣き続ける我が子が

不憫で、可哀想で、
 
自分が惨めで、情けなくて
 
そして恥ずかしくて
 
他のママがみんな
喜びと自信に満ち溢れて
しあわせそうに見える中で
 
私は劣等感でボコボコにされ

1人小さくなって
 
スーーーーっと
 
孤独の闇に
消えて
 
存在が薄くなっていくのがわかりました。
 
自分の子が可愛くて
愛おしいから
 
よけいに悲しくて
 
でも
いい年して泣くなんて
もっと恥ずかしいから
泣くのを必死でこらえていました。
 
 
夜中も3時間おきに
懐中電灯で照らして
看護師さんか助産師さんが
起こしに来てくださるのですが
 

惨めな思いをしに
あの空間に行かないといけないと思うと
足取りも重く

授乳の時間が
地獄のようでした。

 
赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに
 
どうしてこんな辛い想いを
しなければいけないのだろう。
 
 
でもまだその頃は

持ち前の、ガッツで

「きっと、そのうち出るはず。」


と、希望を持っていました。


そして、母乳がほぼ出ないまま

やっと地獄のような入院期間を終えました。



 

大人気♡ココ花ちゃんシリーズ♪

 

 

自己肯定感の育て方について説明しているよ。よかったら読んでみてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自信がない

自分を好きになれない

ダメな自分を許せない

何でも自分のせいだと思いがち

何も取り柄がないと思う

消えていなくなりたい

 

そんな自分を

変えたい!!

 

下矢印

下矢印

下矢印

 

私と一緒に

リバウンド無しの

しあわせ体質へ改善

しませんか?

 

 

ドーナツピンクドーナツドーナツピンクドーナツドーナツピンクドーナツドーナツピンクドーナツドーナツピンクドーナツ

 

心の穴が驚くほど埋まる♡

ネガティブだって大丈夫♪

大人の自己肯定感は

自分で育てる!

がんばるママと先生のための

心の休憩所


 ゆきこ✿(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

ピンクドーナツドーナツピンクドーナツドーナツピンクドーナツドーナツピンクドーナツドーナツピンクドーナツドーナツ

 

 

 

 

 

 

サムネイル

私の願い

 

しあわせなママを増やして

しあわせな子育てを

 

しあわせな子育てで

しあわせな子どもたち

 

 

しあわせな先生を増やして

しあわせになるための教育を

 

しあわせになるための教育で

子どもたちも

しあわせになる方法を身につける

 

 

しあわせな子どもが増えることが

みんなのしあわせにつながる

 

温かくて

思いやりがあって

愛と感謝で満たされる

みんなが

大切な存在だと

思える

そういう社会に

少しずつでも

近づいていきますように