こんにちは
ゆきこです
「自己否定
自信がない」
から解放されて
「持続可能なしあわせ
」
を生み出す
『しあわせレシピ
』
開発中です
しあわせ〜って
なんだ〜っけ🎶
なんだ〜っけ🎶
うまいしょうゆは
キッコーマン🎶
キッコーマン🎶
しょうゆうこと🤗
って、コレが分かる人は
昭和の人だよね🥹
でも、ホント
幸せって何でしょうね🌟
いい大学に入ったら➡幸せになれる
良い就職先についたら➡幸せになれる
結婚したら➡幸せになれる
子供が生まれたら➡幸せになれる
そう思っていませんでしたか?
私は、紛れもなくそう思って
生きていました
でもこれは
大きな勘違いだった❗❗❗
まあ、でも、半分合ってて
半分間違ってるというか。。。
目標を達成した瞬間と
そこからしばらくの間は
「幸せ感」が持続するのです。
だから、半分は合ってます。
でも、
その「幸せ感」は、
続かないのです
不幸な訳でもない。
大きな問題があるわけでもない。
たぶん幸せなんだろうな
という感覚。
ただ、、、幸せを実感できない
いつの間にか
漠然とした
不安感
欠乏感
が、生まれてくる。
このままではダメだ。。。
このままでいいのだろうか。。。
って。
そしてその得体の知れない
不安感と欠乏感を
埋めようと
結婚や
出産
仕事での成果
勉強
資格取得
ステータス
に、救いを求めてしまう。
でも、いつまでたっても
いたちごっこ。
何かを達成できると
少しの間
不安感、欠乏感が
おさまるけれど
しばらくすると
また、、、復活
そして、その繰り返し。
つまりは
「それじゃない」
ってことだったの。
45歳過ぎあたりで
やっと
やっと
やっと、気が付いた。
私には
決定的に
自己肯定感と
感謝の気持ちが
不足していました。
ありのままの私はダメな存在
ありのままの私は恥ずかしい存在
ありのままの私は好かれない
ありのままの私は存在感が無い
というぼんやりとした意識が、
いつも根底にありました。
その気持ちを克服しようと
ダメではない存在になろう
恥ずかしい本当の自分は隠そう
好かれるように振る舞おう
私を認めて欲しい
という気持ちで
必死でした。
それが、
得体の知れない
不安感と
欠乏感の
正体です。
ありのままの私なんて
取るに足らない存在で
誰も見向きもしない
という恐れから逃れたくて
必死に頑張っていました
そして、どんなに頑張っても
自己肯定感は
育たないし
安定しないんです。
むしろ
頑張る原動力が
自己否定だから
「お前はダメな奴だからもっと頑張れ」
と毎日自分に
言い聞かせているようなもの。
自分が、可哀想過ぎます
それともう一つ
「幸せ」って
なるものじゃなくて、
見つけるもの。
ということにも気付いたのね
幸せを見つける能力
は感謝を見つける能力
実は、
有り難いことって
たくさんあった。
なのに、
有ることが当たり前過ぎると
気付かない。
そのかわり
足りない事ばかり
気付いて
不平、不満。
有ることに感謝せず
無いことに不満ばかり。
現状が何も変わらなくても
どちらに目を向けるかで
一瞬にして
幸せになれる。
どちらに目を向けて生きていくかは
自分で、選択できる。
だから、私は
幸せに生きる方を
選ぶことにしました
幸せを感じられない
と思っているなら
一度立ち止まって
これまでの自分を
見直してみませんか?