【ストーリー】
抗争によって父を亡くした後、
上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、
歌舞伎の世界へ飛び込む。
生まれながらに将来を約束された
御曹司・俊介と出会う。
生い立ちも才能も異なる二人。
芸に青春をささげていくのだが、
多くの出会いと別れが、
運命の歯車を大きく狂わせてゆく...。
激動の時代を生きながら、
世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?
観る者全ての魂を震わせる―― 。
109シネマズ佐賀にて鑑賞。
監督ー李 相日
脚本ー奥寺佐渡子
原作ー吉田修一
原作を読んでから半年、待ちに待って公開初日に鑑賞。
期待通り、いやいやそれを遥かに超える素晴らしい作品でした。
一瞬も目を離せない、離したくない映像の美しさと迫力、役者の所作や表情の繊細さ…
いくつもの歌舞伎の演目が劇中劇のように入り、その歌舞伎の演技の凄さに胸が苦しくなってしまった。
特にクライマックスの舞は圧巻で、美しさと気迫に引き込まれ、涙が止まらず動けなくなってしまった…
この映画に携わった全ての皆様
最高傑作をありがとうございました!















