佐賀市諸富に昨年リニューアルオープンした
淡路島生パスタを使用したお店に行って来ました。



お得なパスタコース

 

先ずはサラダとガーリックトースト


メインのパスタは

海老とブロッコリーのトマトクリームを選択



生パスタ特有のモチモチ感が美味しい〜

平たい麺にトマトクリームソースが絡まって最高!

海老もぷりぷり

大好きなブロッコリーの歯応えも丁度良く

大満足のパスタでした〜




そしてコースの〆のミニパフェとドリンク

ミニパフェはキュウイと杏仁

ドリンクは定番のホット珈琲☕️


杏仁とホイップクリームの甘味が丁度良く

最後まで美味しく頂きました〜



生パスタの美味しさが癖になりそう

メニューも豊富なので

次回の来店も楽しみになります!






【ストーリー】
宮城県の小さな港町で暮らす五十嵐家に大が生まれる。
父の陽介と母の明子は耳が不自由で、幼い大が通訳をすることは当たり前のことだった。しかし、成長と共に周囲からの特別視に戸惑いや苛立ちを感じ、冷たい態度をとってしまう。
母への複雑な感情を持て余したまま20歳になった大は、自分の生い立ちを誰も知らない東京へ逃げるように上京する。


Netflixにて鑑賞。
監督ー呉 美保
脚本ー港 岳彦
原作ー五十嵐 大

聾唖の親としての苦悩…
コーダ(聴覚に障害のある親を持つ、耳の聞こえる子どものことを指します)としての普通ではない特別視されてしまう普通でいたい大が葛藤や挫折に悩みながらも、上京し親から離れて見えて来た自分。
ふたつ世界がいつの間にか彼の中で1つ生き方が見えて来たような気がしました。

母親の息子を思う色んな表情に懐かしさを感じ胸が熱くなりました…
母(明子)の忍足亜希子さんがとても魅力的でした。

そして、五十嵐大を演じた吉沢亮さんの普通の青年の姿が印象的で、しかも中学生の吉沢亮さんが何の違和感も無く見れたのが何とも不思議でした。
6月6日公開の『国宝』での吉沢亮さんの喜久雄に会えるのが楽しみで堪りません!

素敵な映画でした。



昨年の5月14日に
同じ友達と久留米カフェ巡りをしていました

今年は久留米荒木にある

『ダイニングカフェ夜空』


先ずはサラダ🥗




     地元野菜を15種類以上使用して

お洒落に盛られたパフェサラダを取り分けて



にんじん🥕や玉ねぎ🧅などスパイスの効いたドレッシングでいただきます。

このドレッシングの美味しいこと😋

買って帰りたけれど販売はしていないとのこと

真似して作れるだろうか⁇⁈


冷製スープも前菜の魚介類の和物も美味しい❣️


メインディッシュは魚を選択


カラッと揚げられた魚介や野菜はコクと優しさのバランスが最高!

周りに飾られたバルサミコソースでさっぱりと

美味しい


〆はデザート三種&珈琲


静かでゆったりした店内で

心身共に癒されました♪


帰りの道々

まだまだ話が尽きなくて

神崎市役所側の

『creamstand MOFF』


クレープが美味しそうでしたが

お腹がいっぱいで食べ切れなさそうだったので

コーヒーゼリーソフト🍦


次回は絶対クレープを!!


今日も楽しいひとときでした


次回は何処に行こうかなぁ?





『国宝』上 青春編 下 花道編

著者/吉田修一


1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか? 



映画化することを知って読んだ作品。

実は2ヶ月前に読み終えていたけれど、読後の余韻が強過ぎて言葉にまとめることが難しくて時間が掛かってしまいました。

吉田修一原作の映画はとても好きで
『パレード』『横道世之介』『さよなら渓谷』『悪人』『怒り』『太陽は動かない』etc
原作を読んでから映画を観た作品で、吉田修一原作の本のどこに視点を置いて映画化するのかがいつもとても楽しみで、そしていつも映像の素晴らしさに感動していました。

今回の長編 上巻は『青春編』
こちらに語りかけるような文章で、まるで舞台を観ているように話に吸い込まれていきます。
読むのも苦しくなるような任侠世界の場面もその文章のお陰で、ぐいぐい と読み進みあっと言う間に上巻を読み終えてしまいました。
極道組長の息子、ちょっとやんちゃで15歳で背中に梟の刺青を入れた喜久雄が歌舞伎役者の花井半二郎の弟子になり、歌舞伎の世界に入り、同い年の半二郎の息子の俊介と出会い、切磋琢磨して稽古に励み歌舞伎役者へと成長していく。
喜久雄を取り巻く環境が目まぐるしく変わっていき、読んでいてとても面白い。
半二郎が喜久雄に残した最後の言葉
「どんなことがあっても、おまえは芸で勝負するんや。…おまえはおまえの芸で、いつか仇とったるんや」ひとつの道を極めていく覚悟を感じさせられた重みのある一言でした。

下巻『花道編』
10年の時を経て、姿をくらましていた俊介と再会しそれぞれがまた歌舞伎の舞台に立っている。
その俊介の身に降りかかる不幸が無情過ぎて読み進めるのが苦しくなってしまいました…。
喜久雄もまた芸を極めれば極めるほど、孤独になり、これでもかというくらい不幸に見舞われるので、切なかった…。
悪魔と取り引きした主人公立花喜久雄の感情が最後まで読めず、役に入り込んで極めることだけが喜久雄の幸せなのかもしれない…。

歌舞伎の演目の描写も細部まで美しく、目の前で展開しているかのようで、とてつもない作品でした。

この大作を李監督がどの様に表現するのか、とても楽しみです!
出来れば、前半後半の2作にしてもらえたら嬉しいなぁ



【あらすじ】
青森から東京へ向けて定刻どおり出発した新幹線「はやぶさ60号」。車掌の高市和也(草薙剛)は、いつもと変わらぬ思いで乗客を迎える。
そんな中、一本の緊迫した電話が入る。その内容は、はやぶさ60号に爆弾を仕掛けたというものだった。爆弾は新幹線の時速が100キロを下回ると即座に爆発するという。
高市は極限状況の中、乗客をまもり、爆発を回避すべく奔走する。一方、犯人は爆弾解除のかわりに1000億円を要求してくる。はやぶさ60号の乗務員、乗客はさまざまな窮地と混乱に直面し、事態は鉄道会社や政府、
警察、国民を巻き込み、犯人とのギリギリの攻防戦へと展開していく。ー映画comよりー


2025年4月23日よりNetflixにて全世界配信!
監督: 樋口真嗣
昨夜で5回鑑賞!!

鉄道オタクでないけれど、この路線をどうにか出来るのか?
こんなシステムがあったのか?
と見るたびに細かい拘りを発見できて面白いし、つどつどドキドキしてしまう!
観終わった後、普段何気なく利用している列車や飛行機の運行も、たくさんの人たちの支えがあって成り立っているんだと、改めて実感させられました。

余談ですが、
JR東日本新幹線総合指令所大宮台担当の司令員の向井を演じていた青柳 尊哉の台詞に「60号車掌から電話が入っています」の車掌の発音について樋口真嗣監督からXに次の様な投稿がありました

 

 

樋口真嗣監督の細かい心遣いに感銘を受けました。

素晴らしい作品をありがとうございました。