お菓子の家 | ハナウタがきこえる

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鳥取→岡山→京都→愛知→宮城
転勤族で中学生と幼稚園児の歳の差姉弟。四人家族。




お菓子の家って子供の頃の憧れでした。

甘いものは得意じゃないけど、夢いっぱいでメルヘンなビジュアルにやられて、真剣に設計図作ったのを思い出します。



今は自分で設計図なんて作らなくても、こんなキットで簡単に作れてしまうのだけどね。



冬休みに入ったムスメが、幼稚園のお友達と飾り付け。

チョコレート湯煎して家の建設までがママのお仕事。


2歳児、4歳児、6歳児の手と口に掛かれば、食べるのは一瞬です(^▽^;)

ウエハースの屋根をバリバリ、ムシャムシャ。

チョコレートの壁だってペロリ。


食べてる時の幸せそうな顔。
可愛くて癒されます(*^o^*)

みんな、顔中お菓子まみれだもん♪


汚すときは思いきり、豪快に。

お友達の帰ったあとの掃除機掛けは、こぼれた砂糖菓子とミンツがパリパリと音をたててにぎやか。



「汚れてもいいようにキレイにするんだよ」
昔の恋人が教えてくれたことの意味が今ならわかる気がする。



どうせ汚れるから…と、放置しない。

いつでもキレイにしてたら、汚れてもお掃除が苦じゃないから。

汚れてもいいようにキレイにしておく。

今更ながら、大切なことを教えてくれていたんだなぁと感謝します。



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