先週は私の眼科と内科の通院があり、
昨日は歯医者さん。
自分の通院日が混み合うお年頃です。
そして自分以外の通院では
？
？実家の姪っ子を耳鼻科に連れて行ったり、
昨日は午後から実家の父の通院の付き添い(母がもれなく付いてくるやつね)をしました。
一般内科から神経内科の専門医に変わった父は気持ちも落ち着いてるのか？
心の不安はさほど気にならない様子でした。
パーキンソン病はうつ病を発するのを知らなかった時は本人や家族も大変だったみたいです。
体の方は
ひとつひとつ動くのがやっとって感じ
外に出ちゃえばそれなりに動けるけど家の中で横になった所から起き上がるのが大変そうだった。
介助しようと手を出すと、
自分のペースでやりたいからと拒否られたり
そんな時は見守り隊に変更するよ。
最近はチラ見程度の見守り隊だったりするけど。
介助が必要にならないようにと自力で頑張る父です。
偉いなーって思うけど、
若い頃は口うるさいタヌキ親父の時代もあったけね。
でも自分の病気と向き合う姿勢は(アルツハイマーの時から)尊敬してます。
今だに何度も衝突しては？
うまく連結する私ですが...
ねっ。
ねっ。(あ、アルツハイマーは寛解してると思ってる私。)
そんな実家に癒しの子がやって来たよーー
わらびちゃん(推定3歳)
黒蜜かかってるわらび餅に姿が似てるからと下の姪が命名しました
可愛い〜〜(*>ω<*)
昨日私が実家に行って部屋を開けたら、
母の側でまったりしながらコチラを(ↀДↀ)ガン見してね(笑)
「おばちゃん誰？」ってな表情でお出迎えしてくれたのね。
「はじめまして」って撫で撫でしたら早々にゴロニャンしてお腹見せてくれるし
ホント人懐っこくて大人しくの
この子は...
下の姪の友達が隣市の総合病院の🅿️で衰弱してるところを保護したとか…
回復しても飼い主さんが見つからず、
しかも最初に病院に連れて行った時にお腹に胎児の影(3頭)見えるって言われたらしく
子猫も含めて里親探しをしてたみたいです。
そこで、だ！(笑)
猫好き兄の出番がやって来てしまった
(4月に愛猫ポポ君を亡くしたばかりでかなり落ち込んでた兄です)
「わらびちゃんを丸ごと引き受けるよー」って事で話しは決まったらしいです
と、ちと前に猫ちゃんの話は聞いていた私。
と、ちと前に猫ちゃんの話は聞いていた私。6月2日に実家の子になった訳です^ↀᴥↀ^ﾆｬｰ
近づいても逃げないし、
逆に後追いして来て飼い猫だってのはすぐ分かる
来たそうそう？
ちゃっかり母の膝に乗って来たとか
こんなにおとなしくていい子なのに。。。
お腹に子供が居るの分かったから？
だから棄てちゃったのかなー？
なんかいろいろ考えると悲しいね
でも新しいお家が出来て安心したよね
さてさて、
わらびの子猫が産まれたら賑やかになりそうな実家だけど〜〜
私の楽しみのひとつが出来ました( Φ∀Φ)。
そう言えば、
兄は昔から捨て猫を拾ってきては押し入れに隠してコッソリ飼ってたな〜ってな記憶を思い出したりしてねいつも母には怒られてたっけな(笑)
で、
兄みたいにすぐに新しい子を迎える事が出来る人も居れば、
私みたいにまだそんな気にはなれない人も居て
何かのタイミングでーー？
なーんて事があるかもしれないけど、
自ら求めるって事は…？
(ᐡ - ﻌ - ᐡ)んー
今は無いかな〜って思ってる。
(U ･ꎴ･)ﾜﾝﾜﾝ
だって、いつもここに(笑)居るからね〜
