地元のさくらはもうすっかり散ってしまったけど、
ぶらり花見に行った時の桜です。
鼻ちゃんとべこのツーショット
鼻ちゃんが居なくなってべこのワンショット
今年は。。。
ふたり並んでるのが見えるよ
こっちの公園の桜も
。。。
どこに行ってもふたりと仲良く歩いた想い出がいっぱいあるからね。
お母にはちゃんと見えるよ〜
いつもふたり並んでたもんね。
鼻ちゃんが居なくなってからは、
生花を切らさず飾る習慣ができました💐
べこが居なくなってからの習慣はコレ。
毎日ミニミニおにぎりふたつ作ります
べこが白米大好きだったから(鼻ちゃんはアレルギー待ちだったのでNGだったけど)コレは後でお母の胃袋に収まります。
それと、
いつだったか?カーテンタッセルのループが切れちゃって補修しようと思ったんだけど鼻とべこが使ってた首輪で代用したの。
それから毎朝首輪でカーテンをまとめてるんです。
「おはよー」って声掛けながらカーテン開けるんだけど、これがお散歩に行く時の首輪を付けるワクワク感みたいのがあって楽しい日課ですよ
で、
おとといの鼻ちゃん月命日はお庭のお花で今回は勘弁して貰って(笑)
今日のべこの月命日は先日姪っ子達にもらった美味しいお土産で勘弁して貰ってるѡѡѡ
べこが空組になって半年が経ちました。
ひとりだとたまに後悔して涙する事があります。
でもあるドラマでこんな台詞があったのね。
韓国ドラマ『時間』より
なんか私に言ってるみたいだったのよ。
だからなるべく楽しかった時の写真を見て笑ってました
あみぐるみ作ってる時も鼻とべこだったらきっとこんな感じだよねーって楽しくて仕方なかったし
でもやっぱり闘病中を思い出すと後悔ばかりで涙が溢れてくる。
姉と出かけた先日も、
外でお茶飲んで休んでた時べこの話しになったら私...号泣してしまって(お姉さま困ったよね〜)
でも姉は黙って私の話しを聞いてくれたの。
私も封印してた思いを涙と共に吐き出して最後は泣き笑い。
半年経ったから私は大丈夫!と思って生活してたけど、、、
半年の間にその我慢の塊は育ってたみたいです。
鼻が亡くなった時にぶる友のピーチーパパさんが、
悲しみを楽しんで♪♪♪って言ってくれた言葉が今もずっと私を支えてくれてます。
べこへ
顔...近いってば〜( ≧∇≦)ヨダレーーも