七夕の由来より | with ELU 2019

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七夕(たなばた)のルーツは(ネットより一部抜粋)メモ
中国伝来の七夕伝説(星伝説)にあります。いくつかのバージョンがありますが、一般的な伝説のあらすじを紹介

天の川の西岸に住む機織りの名手・織姫と、東岸に住む働き者の牛使い・彦星が、織姫の父親である天帝のすすめで結婚しました。
しかし、二人は仲睦まじくするばかりで全く仕事をしなくなってしまいました。
これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにしました。
ところが、今度は悲しみに明け暮れるばかりで働かなくなってしまいました。
そこで、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限って再会することが許され、七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、年に一度、再会するようになりました。

奈良時代に乞巧奠(きっこうでん:七夕伝説の織姫と彦星の逢瀬を祝い、織姫にあやかり機織りなどの技芸の上達を願い、巧みになるように乞う祭り(奠)という意味の)が伝わると、
貴族は庭に祭壇を設けて供物を供え、梶の葉に和歌を綴ったり、7本の針に五色の糸を通して裁縫の上達を祈ったり、角盥にはった水に星を映して眺める「星映し」などを行うようになりました。また、里芋の葉を天帝の水を授かる傘ととらえ、里芋の葉に溜まった夜露で墨をすって文字を書くと、願いが叶うとされています。

現在のような七夕飾り(笹飾り)になったのは、江戸時代だといわれています。とりわけ江戸時代は寺子屋が増えたため、習字や習い事の上達を願う行事として親しまれ、短冊に願い事を書くことが広がっていきました。

かいつまんで言うと技芸の上達を願うのが本来の七夕の願いということに…
では、私の願いごとは…芸事ならピアノの上達かな~色鉛筆画もだけど描いてないし💦
(天帝…中国ドラマによく出てきますよね)


やっと今日の記事に繋がった照れ
今は夏ですが、秋になるとジャズっぽい曲が弾きたくなるんですよね…
今はジャズバージョンの「星に願いを」を息抜きに練習中
アレンジが色々あって、それでだいぶ雰囲気かわるけど


七夕つながりで、ジャズバージョンの「星に願いを」をユーチューブより
 

 

 

さてこの子の七夕の願いは何なんでしょうね

 

今年咲いた庭のグラジオラスとちびエル

 

多分、美味しい物をお腹いっぱい食べたいかな?

私の一番の願いはお願い

やっぱりちびエル含めて家族が健康であること

それにつきます(毎年同じってこと)

それが難しいんですけどね…

 

エル地方今日は朝より晴天

最高気温38度だったアセアセ

毎年七夕の日は雨や曇りなので久しぶりに晴れた

今夜は星空が見れるかな星キラキラ