日米教育委員会で何も得なかった後は、留学を斡旋している業者のところへ話を聞きに行った。
ジュリアードやバークレーと言う学校があるという他は、大した事は教えてくれなかった。
ジュリアード音楽院?日本でフツーの音大生だった私がいけるレベルではない。そしてなにより、TOEFL600点と言う大きな壁があの学校にはあるのだ。そして、学費が高いといのも周知の事実だった。一方、バークレーはジャズである。
そういえば、うちの弟は、栄 ようこ主催の業者を使っていたが、何十万と言うわけのわからない「諸費用」をとられたらしい。
留学の雑誌にも、「自分でアプライしよう」とあるし、音大に行っていた時、自分の先生も、まずはその学校の案内を英語で読めなくてはならない、と言っていた。音楽留学の為のガイドブックなるものも持っていたが、当時でも、E-mailが普及しはじめた頃であり、手紙でやり取りするように書いてあったその本はもう、古かった。頼るは自分で得た情報だけだった。
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