ウィリアム・モリス展の会場
札幌市資料館
大正15年に建てられた
有形文化財です。
旧控訴院(裁判所)としての資料や
法や裁判について考える事ができる施設
おおば比呂司さんの作品を展示する施設もあります。
裏庭は市民の憩いの場として
ベンチを配置し、解放されています。
モリス夫妻がモデルとなった映画『マイ・フェア・レディ-』のセットで
主人公イライザの部屋に施されたものと同じ色の
ゴールデンリリーも展示しています。
昔、白黒テレビでマイ・フェア・レディ-をご覧になったと仰るご婦人が、
「当時白黒で映画のセットにまで興味を持てなかったけれど、
こんなにも綺麗だったのね
近いうちにDVDを見てみます。」と
感動されていらっしゃいました![]()
マイ・フェア・レディ-は
オードリー・ヘプバーン演じる主人公イライザが花売り娘という
設定により、チャプターに出てくるお花や
上流階級の邸宅の美しいセットや
当時話題となった衣装デザインやメークが素敵なのです![]()
視点を変えると様々な楽しみを期待できます。
それに…今回は、モリスの時代に生まれ
ハリウッドの黄金期に舞台セットに使われたデザインの壁紙を
間近で御覧いただける素敵な展示です。
生活の中の極めて実用的なものを彩る
ウィリアム・モリスのデザインが
こんなにも沢山一同に揃うこと
珍しいと思います。
美しいと思っていただけること
歴史を感じて戴けること
新たな発見をして戴けること
デザインをご覧になって様々な思いを
廻らして戴けること
ほんとうに幸せなことです。
そして美しい建築や
美しいデザインが
今もなお残っていること
それを今現在自分自身が見れている事
心から感謝します。
5番ギャラリー、6番ギャラリーにて
壁紙53点、ファブリック14点の展示を行っております。

































