ハニーハウス札幌 ソムリエが勧める美活空間 -16ページ目

ハニーハウス札幌 ソムリエが勧める美活空間

日本インテリアファブリックス協会
第9回 部屋miteコンクール 入賞受賞
第11回部屋miteコンクール 優秀賞受賞
住宅リフォーム紛争処理支援センター
第33回リフォームコンクール
特別賞 住宅金融支援機構 理事長賞 受賞

皆様こんにちは
環境ホルモンに晒されない美しい空間
インテリアデザイナーの土岐ゆう子です
前回のブログでお近いうちに東京出張の様子などと言いつつ
あっという間に
様子をアップしないまま

次の東京出張から帰って参りました~
前回の様子きっと埋もれますね
この繰り返しを打破したいと思いつつ
早2年…

毎年この時期は温度差がより一層激しく
違う国かと思ってしまいます

7日はポカポカ陽気から

帰るとツルツルの凍結路面

冬はロンドンの冷たいからっ風のような寒さの方が
まだ体感的には近くて楽かも

そんな寒い北海道ですが
とってもHOTなニュースです
私たちHONEYHOUSEハニーハウスが手がけた
ウィリアム・モリス満載のお店
和ふれんちLavieさんにて
豊かな時間をご一緒して下さる
グルーデコアクセサリーの師匠
Atelier GardenアトリエガーデンのナナちゃんことNaokoさん
クリスマスパーティーを主催してくださることになりました


以下はNaokoさんのブログから
アトリエガーデンNaokoさん主宰クリスマスパーティー

                                                                         

ブログを始めてから約1年半・・・

それと同時にグルーデコ教室を開始しまして、たくさんの方々と交流を持つことができ
おかげさまで楽しく過ごさせていただいております♡♡♡

ブログッて楽しいですよねーニコニコ
皆さんが興味を持たれていることが様々で・・その方の人生、生き方をも見せて頂き
自分を省みる。
自分の関心事の先駆者に出会える。

私ってこんなだった・・・

ブログを通して子どもの手が離れていく頃から(目はまだ離せません!)また『自分』がカンバック。

あまりにも家族に尽くしすぎて・・・勝手に?笑
自分を楽しませることがおろそかに。

自分がどういう人間だったか、何が好きかもわからなくなっていたんですよ~
感性が全く鈍っていたのでしょうねあせる

そんな自分に新たな息吹きをあたえてくれたブログをとおして繋がった方々と私の大好きな場所で素敵な時間をご一緒いたしたく12/23 19時~ 企画させていただきました( ´艸`)

残席3名様☆
になります、、今週11日金曜日に締め切らせていただきますね。
場所は
界川和ふれんち ラヴィさん

ちょっと贅沢かしらって思いますが、初の主催!!自分が楽しくなっちゃうお店でと思いました。

和ふれんちラヴィさんを施行されたのがなんといっても私が大好きな高級fabricたちを扱ってらして・広くお伝えしてくださっているHONEYHOUSE土岐ご夫妻。
中でも、大大大興奮♡する美しいウィリアムモリスの壁紙をふんだんに使用して施行されたお店なのです。
特筆すべきは未だかつてこんなにモリスの壁紙を使用したお店はないということ。

ゆうこさんにお会いして美意識やインテリアに関する情熱、オーラを感じたい方も大歓迎。美しいものアンテナを是非ご一緒させてください。
いいご縁を紡いでくだされば幸いです。

豊かな空間で、ラヴィ美人オーナーが厳選した選りすぐりの食材とお料理ごとのシャンパーニュ&ワインを是非楽しみましょうね( ´艸`)
 《ディナーメニュー構成》
♪ アミューズ
♪ 前菜
♪ スープ
♪ オマール海老のヴァプール アメリケーヌソース レッドアンデスのクリーム
♪ びらとり牛A5フィレ肉とアルザス産フォアグラカナールのポアレポルト酒のソースと季節の
  フルーツキャラメリゼ
♪ トリュフの炊き込みご飯
♪ デセール

以上で15000縁 当日受付にて頂戴致したいと思います。 

ささやかながら、私からのプレゼントも宝石赤ご用意しておりますラブラブ

ドレスコードは「クリスマスディナーにふさわしい華やかエレガント。私、ちょっと頑張りましたビックリマーク

                                    

以上ですが
とっても素敵にご紹介してくださり
感謝×恐縮×感謝×感謝でございます
店舗は業界でもご好評を戴き
東京の商社の方が撮影に見えたり
先日訪れた青山のモールなどの
輸入建材のショールームでも
「是非施工写真をデータで送ってください」と
スマートメディアを託されました
幸せいっぱいです


お料理やワイン
当日の皆様の装いも楽しみデスね
どんな会話が繰り広げられるのでしょう?


高みを持って美意識と向き合う方
次なるステージを目指していらっしゃる方
豊かな時間をお過ごしになりたい方

是非エレガントな装いで
優美な時間をご一緒に
お過ごしになりませんか?

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お申し込みは是非
Atelier GardenアトリエガーデンNaokoさんまで

いよいよパーティーシーズン到来
ではまたお近いうちに

一面銀世界の北海道より

いよいよパーティーシーズン到来ですね
皆様如何お過ごしでございましょうか?
パーティーシーズン到来とともに
靴やアクセサリーもお手入れが必要ですね

アクセサリーと言えば
昨年の10月に開催させて戴いた
シークレット美魔女会でご一緒してくださった
ナナちゃん
彼女はグルーデコのお教室を主催されていらして
グルーデコお教室Atelier Gardenにて
昨年娘と一緒に尚子先生にレッスンして頂いた指輪
         ↓

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因みに手モデルは娘ちゃん

BLUEが娘でBLACKがワタクシ

職人のようにじっくりどこから見ても
美しいリングを作り上げた我が娘と
迅速に雰囲気だけ醸しだした私

性格出ますね
楽しかった

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今年は娘も東京ですし
尚子先生にお作りいただきました

今回はナナちゃんにお作り戴いた
先日のネックレスに合せて
GOLDで
如何でしょう?安定の美しさ
上の画像と比べちゃダメですよ

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可愛らしいお箱に入れてくださるので
プレゼントにも喜ばれそうですね

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きゃーキラッキラ


その
Atelier Garden 尚子先生(ナナちゃん)に
製作して頂いた

キラキラスワロのリングの受け渡しを
美味しいランチをいただきながら
ということで
今回はお店をお任せ頂きました


私が常に心がける事

食事は会いたい人と
楽しく有り難く美味しくいただく
女性が美しくなりたいなら
健やかでありたいならば
素材にも拘るべし

しかし

部屋見てコンテスト入賞受賞の東京出張などで
バタバタしており(其の模様はまた今度)
連絡がぎりぎりになってしまった為
前日予約
ナナちゃんにご了承いただき
息子が生まれてから今まで6戦6敗
駄目元でお電話致しました所

店「カウンター席になるかも知れませんが」
私「勿論、喜んで
昨年の食を真剣に学び食べるチャリティーイベント
料理人の休日レストラン以来
暫く振りの村井シェフ
そう言えば最後に接客していただいたのは
現在2人の男の子の子育て奮闘中で
お店には出ていらっしゃらない
心配りの女神マダムYちゃんでした
それが
イタリアンレストランsagra


画像はウェブサイトからお借りしました
そして
「消費者の安全を第一に考え、
手間隙かけて食物を育てている方たちがいます。
私はそんな生産者さんとお客様の味覚とを結ぶ
「橋渡し役」なのです。」
 ↑sagra HPより村井シェフの言葉を抜粋


生産者が真剣に育てている安心安全な食材を
1件1件訪ね歩いて
納得したものだけををイタリアンのお料理として提供し
消費者と繋ぐ

そして納得したからには
心から大切に丁寧に扱う

それが彼のお料理

痛ましい震災の事故があって後
食に対して危機感を持たねばならず
食材の出処を考えてオーダーし
食事をしなくてはならない時代

こちらでは
何をオーダーしても
何を食べても安心とは
なんと有り難いことでしょうか

そしてナナちゃんが喜んでくださったのが
何より一番嬉しかったです

意識の高い方は
共感して価値を理解して下さる
なんと豊かな時間でしょうか

お料理は

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とっても甘いラララファームのかぼちゃのポタージュ
ラララファームさんのかぼちゃは常々食べてみたいと
思っておりました
ブルーチーズやアマレット等を添えて

一口で幸せが広がる感じ


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前菜は昆布森産のギンポー
幻の魚と言われていますが
脂が乗って
皮パリっ身がふっくらジューシーに仕上がって
岩本農園さんのお芋のプーレ(ピューレ)がほっこりと

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雪ノ下エノキとアサリのスパゲッティ

アサリは殻を外して塩出ししているので
とても優しい味わいですがスープはしっかり出ていて
エノキの食感がプリッコリッと楽しかったです

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羊のラグーのペンネ

とても旨味の深い羊肉でした
村井シェフのラグーは大好き
鹿のラグーも美味しいでしょうね
ふたりとも瞬時に完食

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ドルチェは
紅茶のセミフレッド(こちらではジェラートかな?)
パンナコッタ、チョコのムース

sagraさんの拘りの生産者さんや産地については
是非お店でお召し上がりになって
一つ一つじっくり味わって見てください
其の一つに興味がお有りになりましたら
是非スタッフに生産者さんをお知らせいただいて
アクセスしてみてください
皆様の食卓が更に豊かなものになるでしょう

因みにコチラは
子育て中のシェフの太鼓判付きで
お子様連れ大丈夫です

本日も大変美味しゅうございました

どこで何を誰と味わうかと
考える時間
これほど楽しい事はありませんね
更にゲストが喜んでくださったなら
幸せいっぱいです


前後致しますが
次回は東京出張のお話など
それでは皆様
またお近いうちに


愛すべき
ウィリアム・モリスファンの皆様
お待たせ致しました


昨年12月
ジム・トンプソンの美しい
タイシルクのファブリックで
自らデザインし

リンクご覧下さいね^_^
  
雑誌レオンのパーティーinジョエル・ロブション 用の
バックトレンチのロングスカートを
作っていただきご好評を戴きましたが


モリスのお洋服を着たい
「モリスのお洋服作ろうかしら」と呟いた所
「わぁすっごく着たいわ」と仰るお
客様の声に導かれ


とうとう


つ い に


ウィリアム・モリスのお洋服を
製作致しました~



ロケフォトの場所は
勿論
HONEYHOUSEがデザインした
嘗て無いくらいウィリアム・モリス満載のレストラン
札幌 和フレンチLavieさん

今回はウィリアム・モリスの代表作
『苺泥棒』

お洋服は2パターン
まずは
大人可愛いハイウエストワンピース

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上品な開きの襟ぐり
袖にはダーツをあしらって

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丈は脚がきれいに見える
拘りの膝下ミドル丈

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丈夫なインテリアファブリックのコットンですが
存在感有りのウィリアム・モリスのデザインは
Partyにもお召になれそうです


もともとウィリアム・モリスのデザインは
どんな背景にも馴染む美しさ

カーディガンを羽織ったり
デニムのジャケットやshirtでカジュアルダウン
アクセサリーも要らないな存在感くらいですが
敢えてアクセサリーを合わせるのも楽しい

その敢えて合わせるアクセサリーを
大好きなAtelier Gardenさんに
制作してい戴きました

リンクをご覧下さいね
   
ナナちゃんに製作して頂いたアクセサリー(ネックレス編)

ネックレス納品deデート

大好きなデザインを
身にまとうことが出来るって幸せです

しかも、モリスのデザインは
和室にも洋室にもアジアンでも
実は何でも合わせやすい

お洋服にすると
人も選ばないのです

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着るとこんな感じ
ウィリアム・モリスの輸入商社
マナトレーディングの担当水野さんと私

アラフィフに優しい程よい体型カバー
でもお洒落
更に年齢を選ばないデザイン

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そしてもう一つ
襟付きのAラインワンピース

月末に東京在住のモデル
(度々ブログに登場する娘ちゃん)
来札時に着用写真を依頼しました
これからの季節は、ショートブーツやブーティー、
ドクターマーチンの様にハードなブーツも似合うかも

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ご希望の方にはセミオーダーにて販売致します

ご依頼いただいてから
生地を取り寄せ
提携先で縫製に入りますので
納品まではひと月と少しかかります。


購入された方には
コーディネートもご提案致しますよ

ウィリアム・モリスのテキスタイルを纏って
お出かけしませんか?


因みに下の画像は
レオンのPartyの際に宿泊した
恵比寿のウェスティンでの一コマ
パーティー会場の
どのパターンの照明にも映える
美しいタイシルク
横方向にツイルの入った丈夫な織りでしたので
スーツケースでパッキングしても
シワになりませんでした

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私のデザインがからパターンを起こして頂き
縫製をお願いしたのですが
ジムトンプソンのファブリックの中でも
こちらのBOOKのものが
お洋服の縫製に向いているようです。

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色は
今年のトレンドであるデニムを意識して
コチラのブルーに致しました

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これからパーティーシーズン
自分だけのドレスをお作りになるのも素敵ですね

では皆様
またお近いうちに


お待たせ致しました
今回の記事は
HONEYHOUSE
土岐敏央と私土岐ゆう子の
デザインユニットが
『和ふれんちLavie』さんに施工した
ウィリアム・モリスの壁紙特集です

ご存知の通り主人土岐敏央は
ウィリアム・モリスの壁紙の収集家でも有り
2010年より各地でウィリアム・モリス展等を開催し
モリスの美しい壁紙やFabricのデザインを
広く皆様にお伝えして参りました

ウィリアム・モリスは
当時の貧困による劣悪な環境や環境汚染
小児労働から子供たちや人々を救うべく
機械化され、安価な人件費で
粗悪な原料で生まれる工業製品に対抗し

昔ながらの美しい手工芸を見なおして
製作に関わる作りて自らが豊かな生活をすることを主導して
アーツアンドクラフツ運動を提唱した方です。

アーツ・アンド・クラフツ、ウィリアム・モリス展についてはこちら


当時多くの子どもが被害にあっていた
ヒ素等の化学物質の代わりに
藍などの草木や自然な染料で
美しくFabricを染め上げました。

主人もまた、自身も苦しんだ環境ホルモンから
子ども達を救うべく
ウィリアム・モリスなどの紙の壁紙を使用して
今回のレストランのように
ワインを扱うお店でも
建材の匂いのしない健全な施工を
改修工事直後でも
オールドヴィンテージのワインを楽しめる
空気質に拘った施工をしています。
そして今回のウィリアム・モリスのデザインは

メインに配した

Bird and Pomegranate
(バードアンドポメグラネート)


ウィリアム・モリス亡き後
モリス商会の再生をかけて
1926年
モリスの弟子ヘンリー・ダールが
ウィリアム・モリス代表作のフルーツを
レストアさせたデザイン



エミール・ガレの美しいアネモネを
施したエッチングボトルが美しい
Champagne ベル・エポックはペリエ・ジュエ
ウィリアム・モリスの
アーツアンドクラフツ運動から
アール・ヌーヴォーそしてアール・デコへと
発展してゆきました。
その過程で多くの芸術家を輩出したのは
言うまでもありませんね

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イタリア製の美しい飾り柱とも相性が良く
双方引き立ててくれます


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VINE(ヴァイン)

1873初期の傑作と言われています。
ウィリアム・モリスの代表的なデザインの一つである
葡萄をデザインに起こしたもの。
ソムリエやワイン仲間は誰に見せても
ヴァインが好き!と仰る
私もかつてはそうでした(笑)
今回ランプシェードにお使いしました


そして
お寿司屋さんの佇まいを最大限に生かす
洋からの贅沢な和空間

HONEYSUCKLE AND TULIP
(ハニーサックル&チューリップ)


1876年
ウィリアム・モリス独特の
力強い生命の躍動感を感じる
螺旋のデザイン
其の螺旋のデザインはよく
DNAに例えられます。
ウィリアム・モリスが愛で観察した
ハニーサックル(スイカズラ)と
チューリップは大変人気のあるデザインで
それぞれの花は単独のデザインとしても有名ですが
それらを組み合わせることによって
奥行きと立体感3D効果を得られ
活き活きと浮き上がってさらに躍動的になり
モリスの黄金期を彩る代表的な
デザインの誕生となりました。


HONEYHOUSEが得意とする
輸入壁紙の襖への施工。

壁紙は柄の連続性を意識して襖を閉じても
全ての絵が繋がって見えるよう施工しています。
職人誰もが出来るわけではない
高度なテクニックとセンスが必要です。
私たちのウィリアム・モリスの施工には
我らが若きマイスター氏なしには語ることは出来ません。
近くで見ても継ぎ目が殆どわからない為
オーナー様も最近施工の難しさを話していた際に
継ぎ目をお知りになり驚かれていました。

配した色は
布袋様のための御目出度いえび茶、
ワインを表現したボルドー、
お店のテーマカラーであるネイビーブルー、
そして夜の営業で
春の夜桜
夏の新緑
秋の紅葉
冬の雪景色と
ブラックアウトして窓辺の景色や
美しい壁紙を浮かび上がらせる
チャコール
計算された全ての壁紙の調和は
是非店舗で
お食事とともに味わってみてください。


CHRYSANTHEMUM(クリサンテマム)

1877年作
ウィリアム・モリスの活躍した
ヴィクトリア王朝時代に開催された英国万国博覧会では
一番人気を博したのが日本館だったそう

英国ではシノワズリー(中国様)の陶芸も盛んで
未だ見ぬ東洋への思いを馳せたのだとか
日本の浮世絵、西陣織、友禅、焼き物等も
一大センセーショナルを巻き起こしておりました。

そんな中でウィリアム・モリスも
やはり神秘的な東洋へのあこがれ
バティック柄のような『インド』や
日本の伝統的なデザインにインスパイアされた
『和菊』であるクリサンテマムを題材にデザインを興します。

今回デザインした店舗「和ふれんちlavie」では
先代から床の間にお祀りしていらっしゃる
屋久島の一本杉で彫られた
布袋様の背景を飾らせて戴いております。
白という色は何より神聖で
一番波動の高い色とも言われております。
ウィリアム・モリスが日本を思いながらデザインした
クリサンテマム
有り難く神聖な場所に配してデザインしました。


ARTICHOKE(アーティチョーク)

1898年ウィリアム・モリス没後
ジョン・ヘンリー・ダールの作品

ヨーロッパの多くの国々で愛され
身近に親しまれる野菜
花の部分を剥いて芯の部分をいただくお野菜
アーティチョーク
師ウィリアム・モリスがそうであったように
彼の作品に対して一番忠実な理解者と言われている
ション・ヘンリー・ダールが、身近な題材を丁寧に
そして緻密にデッサンして
デザインしているのがよく解ります。

野の花もそう、そして野菜も然りなのです。

ソムリエ時代におりましたレストランでも
夏になるサラダやスープ、お肉の付け合せと
よくお使いしておりました。

壁紙はかなりの大柄で
一般家庭では躊躇われるデザインですが
合わせ方ひとつで
十分スマートにお楽しみ頂けます。



実はもう一点
ウィリアム・モリスのデザインを配しております。
そちらは謎のままに致しますので
実際に行かれて
探してみてください。

すぐに解ったあなたには…

実際にこの空間の中に身を置くと
ウィリアム・モリスの微笑みを
感じて戴けるかもしれません

日本では、ともすれば
カントリーに合わせがちな
ウィリアム・モリスのデザインですが
イギリス本国やヨーロッパの国々では
この様に全く違う合わせ方をします。

ヨーロッパを愛するが故
日本の良さもまた身に沁みる
そんなプロのデザイナーユニットが生み出す
私たちHONEYHOUSEのデザインを
是非この機会に体験してください。
空気がキレイでステキな家
HONEYHOUSE

そして

天使が微笑むウィリアム・モリスの楽園

和ふれんちLavie


最後までお読み下さいまして有難うございます
それではまた近いうちに

夏が終わりゆく秋も中秋を過ぎて
ようやく少しづつブログに向かえる時間が出来ました
かなりのご無沙汰で書きたいことは山のよう。
思えば春からウィリアム・モリスの施工が続きました。

中には昔々、廃盤の案内を頂いて買い溜めて置いた
貴重なデザインの壁紙も何点か

そのウィリアム・モリスのお話も追々書くとして
この夏
HONEYHOUSE土岐敏央と私土岐ゆう子のユニットが
オーナーの思いをデザインに興した
麗しのレストランが完成致しました

天使が微笑むウィリアム・モリスの楽園


和ふれんちLavie(ラヴィ)

時々私のブログに登場しておりました

『フレンチバル・ラヴィ』
前身はバブルに入る前から
札幌屈指の高級住宅街界川の高台で
いち早く夜景の見える寿司店としてオープンされた
お父様のお店『寿司処誠 旭ヶ丘店』でした。

口コミからわざわざ探して訪れる
芸能人やスポーツ選手のご贔屓さんも多く
落ち着いた大人の雰囲気の
知る人ぞ知る寿司の名店でした。

その後、お父様が急逝され
暫く後
中学から後継ぎとしての厳しい修行をした友人が
フレンチバルとして営業することになったのは2年前。

上の画像のみお借りしています。
下は寿司店の意匠の残る素敵な旧店舗


オーナーソムリエは
アカデミー・デュ・ヴァンのメソッドでともに勉強した
ソムリエ試験の同期でも有ります。

オーナーソムリエはお店をご贔屓にしてくださっていらした
とある誰もが知る有名なスポーツ選手から
「今銀座じゃ寿司屋でワイン、ソムリエは当たり前
 君も資格を取りなさい」と言われて
当時珍しかった寿司屋のソムリエになる決意をしました。
その当時のお話はこちら
そして、夜景の見える寿司店では
フレンチを取り入れた懐石料理を提供するようになり
その美味たる料理を
友人であるソムリエの彼女が作っていたということを
後に知ることになりました。

先日お店のプレオープンのお祝いで
明日10月1日はいよいよリニューアルオープン
お店が完成してこれから新たにスタート!
という意気込みをお聞かせ頂き
素晴らしく飲み頃の2004年のオーパスワンを開けてくださり

新店舗はチラ見せです↓

上のお写真葡萄のチェアレール
とってもエレガントでしょう?
ワインラバー=葡萄
とっても安直ですが私もソムリエ仲間も
葡萄もののコレクターがいるくらい
みんな大好きなんです

そして
何気にレジカウンターの横の
ソムリエ協会の合格証書に目をやると

ソムリエ認定が2004年10月1日

https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xlf1/v/t1.0-9/s720x720/12038199_546856628796748_1463286261126968552_n.jpg?oh=8c2c40d430251526093ce296587facfe&oe=5690B6F8

上の画像はオーナーソムリエのフェイスブックより

きゃーーーーっ2人で鳥肌
「11年前の明日じゃん
オーナーソムリエ開口一番
「初心に帰れということか
何?なに?深すぎです
最初から不思議な事が重なった現場でもありますし
あ…

友人のお母さまである
和フレンチLavie(ラヴィ)のマダムから
男の子のいない寿司屋家業で
後継ぎとして男の子のように育てられ
男社会で通用するよう血の滲むような
厳しい修行を積んだ
というお話を伺いました。

私がお会いしたのは十数年前
札幌のホテルで開催された大きなPartyで
全身フランスの高級ブランドのプレタポルテがお似合いの
美しい姉妹のような親子の姿からは
この話を想像だに出来ませんでした。

それに、つい昨年まで
彼女があの美味しいお料理を作っていたなんて
知らなかったのですもの。

更には
私が主人と出会って
インテリアデザイナーになって
彼女のお店をデザインするようになろうとは…

お父様からのお店を彼女が再び開花させる
レストア(再生)の物語は
ウィリアム・モリス亡き後
モリス商会の再生をかけて
モリスの弟子が代表作をレストアさせたデザイン
Bird and Pomegranateバードアンドポメグラネート
「鳥とざくろ」に重なり

彼女がこよなく愛する父の残した店
彼女がこよなく愛する飼っているLaVieというインコ
彼女の好きなブルーという色
彼女の好きな天使の羽


今回のデザインテーマは
何かに引き寄せられるような不思議な感覚のまま
ごく自然に
レストアの方向へ向いていったのでした

天使が微笑むウィリアム・モリスの楽園
和ふれんちLavie

To be continued