この度九州、熊本、大分,各地で発生した
大地震による被害のお見舞いを申し上げますと共に
一日も早く復興されることを祈ります。
随分時間が経過してしまいましたが
今月4月9日(土曜日)札幌で
『食品の裏側』著者 安部司氏 による
札幌講演会がありました。
公式ホームページはコチラ→☆安部司氏 公式サイト
安部司氏は
ベストセラーとなった「食品の裏側」、食品の裏側2の著者で
添加物の神様の異名をお持ち

以下はウィキペディアより抜粋
ある日、自宅の食卓に自分が開発に関わったミートボールを発見し、
自分の子供たちに食べさせたくないものを自分が作っていたということに
初めて気がつき、愕然としほどなく会社を退職。
2005年、『食品の裏側 - みんな大好きな食品添加物』(東洋経済新報社)を出版。現在は海外(中国、アメリカ、東南アジア)を拠点にした食品開発と、その輸入の仕事に携わっている。また年間150回を数えるほどの講演活動を日本全国で行っている。2009年、『なにを食べたらいいの?』(新潮社)を出版。
ざっくり申し上げますと
以前は添加物の会社にいらした食品添加物のエキスパートですが
紆余曲折の末
現在は無添加食品の開発や、有機栽培の農産物の販売携わり、
各地で講演をされています。
今回の講演でも沢山の食品添加物をお持ちくださり
短時間に食品添加物を混合して
マーガリン
インスタント麺のとんこつラーメン風味を調合されたり
〇〇レモン風清涼飲料の味を造り上げてしまう
初めて聞いた方には衝撃的な
まさに目からうろこであったと思います
それらには勿論果実や野菜や肉等の食品は入っておりません。
食品添加物だけで味や風味を付けてしまうのです。
其のような食品は食品添加物の混ぜ物というより
まるで添加物そのものなのです。
「味の素」が問題になって久しいですが
アジシオ、味塩コショウ、アミノ酸,酵母エキス等という言葉の中に
一体どれだけ沢山の食品添加物が入っているのか
(それは阿部先生の本をお読みくださいね)
そして
日本の塩の3分の1で買える中国産の塩
カラダに良いこと一つも無しです。
何故?それは消費者が安いものを求めるからです。
980円の本醸造醤油より
198円のアルコールや発がん性物質が添加されかさ増しされた
なんちゃって醤油を購入するからです。
そして本醸造のメーカーは無くなってしまう。
それも消費者が選んでいること。
しかも添加物のなんちゃって醤油は飛ぶように売れています。
安部司氏は北九州にお住いで
寄せていらっしゃいます。
講演の際に2014年夏号のvol.22に
先生が実際にご家庭で愛用している
無添加調味料のレシピが
安部司さん直伝
「あの人を厨房男子に変える秘伝の調味料を伝授します」
と題して特集記事でご紹介されています。
安部司先生の九州の食卓の記事の合わせ調味料
本当に解りやすいですから参考になさってください。
中でも「かえし」は
浅草の今半でお座敷についてくださった中居さんから教わった
「かえし」とほぼ同じでした

すき焼き牛丼だけではなく多様出来ますよ

九州の食卓には
先人の知恵に育まれた昔ながらの伝統的な食を継承する
伝統的な手仕事で作られた良い食材があります。
歴史の深さも北海道とは比べ物になりませんし
根付いた文化も然りです。
九州の食卓2014年夏号は
当日講演会後の懇親会前の合間に早速注文致しましたが
その懇親会が濃い
安部司先生のお隣で様々な見解や情報を戴きました。
そして九州の食卓は、号数を間違えて注文したので

受注ご担当者の方のご配慮で
「北海道から2014夏号の注文が集中しているので
お間違えでは?」と暖かなるご連絡を頂き(ToT)

というエピソードがあり
これア◯ゾンならそのまま送ってくるでしょうよ
熊本の人って何て温かいのでしょうか
と感謝で定期購読を検討しつつ何日かが過ぎ…
奇しくも14日ご午前中に届きその日の遅い夕食後に九州各地、
熊本の歴史の深い食文化や食にまつわる
九州の先人の知恵を目にして
歴史が浅く明治政府と欧米の主導によって造られた北海道の
食文化との違いを実感しておりました。そして東日本全体の放射能の影響も考え、
北海道で入手し得ない食材は九州のものを考えようかと
お取り寄せのページを読み返しながら様々な思いが…
私どもの顧客である化学物質過敏症の人たちは(特に都市部の方)
物凄く手探りで、何度も何度も失敗と成功を繰り返しながら
身体が受け入れられる生きてゆく為に必要な食材を
ありとあらゆる情報網を辿って必至に探すのですが九州には昔ながらの伝統で生産する、
ごく自然で良質な昔ながらの手作業の食材が
日常に存在するという事に驚きました。
圧力鍋で玄米を炊飯をする際の海水塩、
そして熊本の本醸造のお醤油となたね油などを
お取り寄せしようかと考えておりました所正に第一報が入って参りまして
最初は本当にもう信じられなかったです。
北海道は各地から開拓に入った人の集合体でも有り
部分的に入植前の風習が残るものの生活は
良くも悪くも非常に合理的です。
食材に関しては
九州には北海道の食文化に不可欠ながら
気候や風土的に入手が難しい伝統の食が日常的に沢山根付いています。
北海道は食の宝庫でありますから、勿論有機の食材も有ります
ですがしかし、如何せん極寒の積雪の時期農作物は出来ません。
よくスーパーに並ぶ北海道産の冬の野菜はカレーの具と言われます。
人参、玉葱、じゃがいも等の越冬野菜、
あっても雪ノ下キャベツ、大根、ほうれん草、
葉物野菜など他は燃料費を掛けて輸送した
道外の生産地に頼らざるを得ません。
最近ようやく苫小牧、千歳でエア・ウォーターなどが率先して
水耕栽培に目が向いてきたところです。
無農薬室内水耕栽培
私がソムリエ時代の10年近く前に某市の優れた市長の
農産物の差別化という依頼を受けて
差別化と更に冬期の雇用も見込めるので戦略的に専門家とその提案に伺いましたが
市長の下の方々とお話をして
農協と仲の良い方々の理解を得られず
初期段階でボツになった経験があります。
(メルマガあったら詳しく書くのですけどね~
お仕事と子育てでブログもままならないので
残念ですが今のところメルマガ止めておきます。)
今や道内では平成22年から札幌の株式会社アドワンファームさんという会社が水耕栽培の野菜工場運営に乗り出しました。
等など北海道各地にエネルギー事業と栽培事業を展開している生産者がどんどん増えて冬の葉物野菜が充実しつつあります。
その役所は、農協への依存と農薬を使わずに開かれる道を何故選ばないのでしょう。
冬場特に有機食材に至っては専門店でもほぼ道外のもの
結局道外なのでネットを利用される方も多数です。
これだけ農業人口があっても…です。
生産者と消費者のリスクマネージメントも低いです。
国の規制に頼る方々、後で何かあった場合に
国のせいにするのでしょうか?
ヨーロッパの食材と比較すると驚きますよ

化学調味料で科学的な濃い味に慣れ馬鹿になった舌と
本来の健康を取り戻す為の健康に対する意識が
まだまだ薄いように感じられます。
これからの世の中
日本という国に住まうからには
益々一億総自己責任意識を持たなければ
健やかなる安全な暮らしは成り立ちません。
だからまずは
知ろうとすること、知ることが大事なのです。
なんと
いつもお近い内にって
間空き過ぎとお思いのあなた

間違ってません
しかし次の記事は作成済みですので
そう長過ぎておさまらなかったんですの

安心してください



速やかに続きます(笑)
では皆様お近いうちに




















まで

















マイナス4度でストーブ要らないって









































