電磁波を低減させる新築やリフォームを続けています。
コンサルタントを続けていると
居てもたってもいられず悶絶するような
偏頭痛に苦しんでいる方が非常に多くいらっしゃいます。
痛くて痛くて黙っていても
涙がぼろぼろこぼれて
目に入る光が異常に眩しく刺さる様に感じて
横になっても痛みが全く治まらない。
血管が収縮して筋肉も緊張し切ってしまって
肩を温めて後頭部を温めて
でも
良くならない
痛い痛い
助けてと
泣きながら家族に訴えても
どうにもならなかった頭痛
内出血を起こす方もいらっしゃる。
部屋に引かれた電線からの引き込み線や
自分の部屋の目の前の高圧線やトランスの影響を
モロに受ける立地だったり
痛くて痛くて首から肩にかけて背中もガチガチに凝り固まって
かつて私自身もそうでした。
カロナールを飲んでも
ロキソニンを飲んでも全く歯が立たず
4時間経たないうちに薬を飲んで
痙攣を起こした事も有りました。
私の場合も電磁波の影響でした。
今ではあの痛みが嘘の様に
「あれは何だったのだろう」というくらい
辛い痛みの記憶さえも薄らいでいます。
原因不明の編頭痛の場合
まず就寝時スマートフォンを枕元に置くのを辞めて
スマートフォンの電源を切って
またはスマートフォンと離れてみて
改善が見えた場合は
電磁波デトックスが必用です。
電線や配線の影響を受けない様に寝室の場所を変えた
普段過ごしている部屋と別の部屋で過ごしてみて楽になった
自宅を離れて楽になった、軽減した、治ったという場合
電磁波の影響を受けている可能性が高いです。
電磁波を測定する事で状況を視覚化することも出来ます。
住環境が原因の場合、
徹底的に電磁波の影響を低減させるリノベーションで
改善する例が有ります。
まずは身近にある電波環境
窓からの景色に電線やトランスがないかどうか
見直して見てください。
測定までは誰でもできます。
住環境の電磁波を整えて、住みながら帯電を逃がす技術は
電磁波過敏症に苦しんだ私たちにお任せください。
リフォームや新築計画は
定期的に相談会も開催しています。
シックハウスや電磁波過敏症で苦しんだ自身の辛い経験を踏まえ
シックハウスや頭痛やアレルギーや免役低下による体調不良で
何かを諦めることなく
健康に笑顔で暮らして欲しい
自分の家が一番好きと言って欲しい
それが私たちハニーハウスHONEYHOUSEの願いです。
