先う日のヴィヴィアン・ウェストウッドの壁紙のお宅のお話
続きでございます

そう、出会いは弊社ハニーハウス主催の
ウィリアム・モリス展
第5回ウィリアム・モリス美しい壁紙とファブリック展
とても興味深く私たちの話に耳を傾けてくださり
ウィリアム・モリスに関心を示してくださいました。
ファブリックを1枚1枚手にとってご覧になられていらしたので
お名前もよく覚えておりました。

色々お話を伺って
「ハニーハウスならきっとお望みのまま素敵にして差し上げられる」
そんな風に想っておりました。
そして年が明け春になり
ハニーハウスの
ウィリアム・モリスのカーテンのコーディネートを
依頼して下さいました

打ち合わせ中で留守番電話でしたが
お電話を頂戴した時には
すぐに「あっ
」と思いました。今回はどのデザインになるのでしょう?
とってもとっても楽しみでした



森林に囲まれた素敵なお宅で
自然のイメージを大切にされていらっしゃるとか
ウィリアム・モリスの美しいデザインから
沢山のイメージが湧き上がります。
やわらかな緑の木漏れ日の中の小さな木の実
活き活きと描かれた螺旋状の草花
モリスの庭に咲き誇る花々
見るだけでも幸せな気分になる
ウィリアム・モリスのBOOK(見本帳)ですが
一冊一冊ずっしりと重たく、それが何冊もあるので
その中からお選びになるのは
大変だったと存じますが
じっくりと何冊もご覧になってくださり
コーディネートをご相談いただきながら
モリス商会150周年記念の見本帳から
とても鮮やかな苺泥棒の赤
コーディネートのやり甲斐があって素敵なんですが
難しいと言われることが多い赤の
苺泥棒


苺泥棒はモリスの庭園の野いちごを
ついばみにやってきた
可愛い小鳥
赤く色づいて食べごろになると
苺が消えてしまう
何故だろうと観察していると
小鳥たちが苺を食べにやってきていたという
ほっこりするSTORYから生まれたデザイン

そして
フォレスト
更にブレア・ラビット(兄弟うさぎ)を
お選びいただきました。
モリスの子ども達にベッドタイムストーリーとして読み聞かせた
北欧の童話
兄弟うさぎ
を
モチーフに描かれたデザイン
こちらもまたほっこりするSTORY
激動の人生を
がむしゃらに仕事に捧げた様なお方ですが
ウィリアム・モリスのデザインには
愛があるのです
モリスのBOOKを日替わりでお持ちした
ウィリアム・モリス展
インポートの見本帳を
初めて手に取る方も多く
皆さんじっくり見入っていらっしゃいました
「サイズが大きいのでイメージがわきやすい
」
というお声も戴きました
そう、
そしてここからの
ヴィヴィアン・ウェストウッド
続きはまた今度









