先日一年ぶりに

レイナさんのロミロミを受けました


 

 

 

タイミングを

決めているわけでは無いのですが

 

 

 

ふとしたときに

 

 

 

あ、そろそろかな

 

 

 

という感じで受けていて

結果的にそれがちょうど良い

 

 

 

 

 

受けるたびに

見えるビジョンや

受け取るメッセージは違っているけれど

 

 

 

そのとき一番必要な感覚が

湧き上がってくる気がする

 

 

 

特に今回はそのへんの受け取りを

ぜんぶ身体に任せてみた

 

 

 

受け取ることも

手放すことも

自我の解釈を挟まず、ただ委ねる

 

 

 

私自身は頭空っぽで

ただぼーっと受けとる器となる

 

 

 

 

もちろん、ずーっと無ではいられないので

背中を何度もゴリゴリされれば

 

 

 

 

お?めっさゴリゴリするやん

なんか溜まってるんかな?と

一瞬思考が湧いてきたり

 

 

 

腰の辺りをほぐされると

意味不明に涙が溢れたりとか

 

 

 

感情や感覚は起こってくるのですが

そこに解釈を挟まずに見守る感じ

 

 

 

 

右から左へ受け流すぅ〜

 

 

 

すると

 

 

 

見えるビジョンは断片的で

意味を結ばず

 

 

 

 

 

それを深追いせず見守るのが

とても心地よかった

 

 

 

 

終わってから「どうだった?」と聞かれて

何も答えられなかったけど笑

でも、確実な充実感は残っていて

 

 

 

 

今まで

「どうだった?」対策で

 

 

 

勝手に解釈をしたり

受け取った感覚に

しがみついたりしていたのだなぁと

という発見もありました

 

 

 

↑これ、結構あるあるじゃないですか?

セラピーに限らず、マッサージとかイメージワークとかでも

頭のどこかでうっすら「どうだった?」対策を意識しながら

受けちゃう、ってやつw100%浸れてないの。

エネルギーワークとかも「何かを感じなきゃ!」って思いながら受けるとかね。

そんなん何もいらないのよね。身体がちゃんとやってくれる。私はソレを信頼するだけ。

でよかったんだよね。

 

 

 

 

そんなおとぼけ状態で

受け取った体感を全然言語化できない私に

レイナさんが受け取ったメッセージを

フィードバックしてくれたのですが

 

 

 

それを聞いた途端

わけもなく溢れた涙の感覚と

ストンと一致しました

 

 

 

それが

 

 

 

ずーっといたよ

 

 

 

という言葉

 

 

 

探し求めていたもの

取り戻したくて渇望してきたもの

なんだずっと私の中にいてくれたじゃん

 

 

 

という感じ

 

 

 

ただ何かの影に隠れて見えなかっただけだった

私の意識の焦点がそこに向いていなかった

それだけだった

 

 

 

まるでルビンの壺のように

 

 

図と地が反転したら

なんだ最初からそこにあったのか

 

 

 

そんな安堵の涙だったのだなぁと思います

 

 

 

 

身体にはまだまだたくさん情報が眠っている

しかるべきタイミングで

こうやって浮上して解放されていく

 

 

 

自力での解放に限界を感じたら

相性の良いセラピストのセッションを受けたり

ロミロミなどボディワークを受けてみるのも

すごいおすすめです。

 

 

 

 

 

ちなみに私もセッションやってます

ピンときた方はぜひ

 

最後に宣伝しちゃった笑

 

 

 

 

ではまたすぐに♪

 

 

 

 

 

 

 
 
  

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