腸内免疫のお話 | 癒しの手♡HANA

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茨城県古河市フェイシャルホームサロン

3つの【リ】を叶えます!
☆リラックス(精神や肉体の緊張をほぐしてゆったりと寛ぎ)
☆リフレッシュ(お肌と気分を一新!)
☆リスタート(すっきり!キレイ!モチベーションアップで新スタート❣️)

・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

 

 

今日もハナのブログに

ありがとうございます!(*'▽'*) 

 

 

 

 

ヒトは口から食物をとり入れ腸で栄養分や水分が吸収されますが

 

その際にさまざまな細菌やウイルスも侵入してきます。

 

 

 

腸はこれらの外敵にさらされる機会が多くなるため免疫機能が備わっています

 

 

 

免疫に関わる細胞のおよそ7割は腸に存在

 

腸は体内で最大の免疫器官と言われています。

 

 

 

 

腸には善玉菌、悪玉菌、日和見菌(善玉、悪玉どちらでもない菌)が存在し、

 

数百種類、その数100兆個にも上りますびっくりマーク

 

 

 

 

 

健康な腸の割合の目安

 

✅善玉菌:20%

✅悪玉菌:10%

✅日和見菌:70%

 

腸の健康を保つ事が、免疫力をアップするカギと言えますね♪

 

 

 

 

腸内環境を整えるためには!

 

✅乳酸菌やビフィズス菌を取り入れ、善玉菌を増やす

✅腸内細菌のエサとなる食物繊維を積極的に摂取

✅肉類は悪玉菌を増やすと言われているので、過剰摂取に気を付ける

 

 

 

 

今は、素材や成分にこだわってお食事や水分を採られている方とても多いですよね

 

 

 

 

 

腸内免疫力をつける「琥珀健寿ゼリーキラキラ」いいです!

 

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上差しお客様に人気の商品ですビックリマーク

 

ハナのファミリーも大好き♡な一本乙女のトキメキ

 

アフターティーに1本差し上げております。

 

 

 

 

 

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HANAは、小さな個人サロンです

ご予約時間も余裕をもってお取りしておりますので、他のお客様と顔を合わせる事もございません

人の目を気にせずに、お客様だけの時間をゆっくりとお過ごし下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『プライベートのお話です』

 

前回からの続きのお話です

 

・・・つらい体験は、これまでの生き方、考え方を大きく変えてくれました。

 

 

 

人生の転換期には、一度沈む…これ、ほんとうですね驚き

 

 

 

直立したままジャンプをするのは難しいです

 

一度膝を曲げて沈むから、力をためて前へ、新しい世界へ、ジャーンプ!できるのですね

 

 

 

 

 

ハナの実感した【人生が変化する前の前兆5選!

 

 

✔️強烈な眠気に襲われる

 

✔️体調を崩す

 

✔️強烈な孤独感を感じる

 

✔️周囲の環境が変わる(人や生活)

 

✔️トラブルに巻き込まれる

 

 

 

 

今、このような状況の方がおられましたら、

 

『焦らない!』この一言です。

 

大丈夫です、ずっとは続きません!

 

 

 

自分の思考が負の方向に引っ張られないようにだけ!気をつけてくださいね。

 

これから少しづつ素敵な変化が起こってきますよ♡

 

 

 

ピンチはチャンスです!ウインク

 

 

 

 

 

では、「一度沈むぞ!」の予告サインのお話です。

 

 

①始まりは、歯の抜ける夢でした…

 

体調を崩す数週間前に見ました。

 

大きな奥歯がコロンと抜けたとき、夢の中で桜井識子さんのお話を思い出しました

 

『歯の抜ける夢は「そろそろ始動しなきゃ」と魂が思っている夢』なのだそうです。

 

 

 

 

②夫が神棚にお酒を上げる時にロウソク立てを落としました

 

けれど・夫曰く「落ちた」だそうで、ロウソク立てに触れていないと言いました。

 

そのあと、夫がコロナ感染しハナも感染、後遺症に苦しみました

 

 

 

 

③神棚の交換したばかりの榊がすぐに枯れてしまう、ということもありました

 

おうちの榊の木から切ってきたばかりの榊です

 

 

 

 

④朝、神棚の蝋燭に火をつけて手を合わせた瞬間、向かって左側のロウソクの火が、ジュッと突然消えてしまったこともありました。

 

 

このときは「・・・汗ほんとうに気をつけねば!!!」と呆然・・・ガーン

 

 

 

 

神棚の神様からの「⚠️気をつけなさい」というサインを繰り返し頂いていました。

 

 

 

 

 

 

ハナがつらい時、たまたま目にした言葉や夫の無意識の言葉が、その時の辛い症状を救ってくれる、ということも頻繁にありました。

 

 

たとえば、強烈な孤独感を感じて不安と恐怖で心が震えていたとき

 

夫は(バラエティ番組を見ていたと思います)、なのでなんの脈絡もなく、ふと?突然?

 

「テレビでさ、“ポツンと一軒家”ってやってるじゃん、お婆さんとかお爺さんが一人山奥で自給自足で暮らしてるやつ、あれってさ、すごいよな〜」

 

とテレビのほうを向いたまま言いました

 

『たしかに‥もし自分だったら…』とハナは想像します

 

そして、ハナの今いる環境を見て『今、一人じゃない・・』と気づき

 

スーッと寂しさや不安感が落ち着いたのです

 

そして夫、

 

「あれっ? 俺、今、勝手に口がしゃべってた!?

 

とハナを振り返り見て言ったのです

 

夫いわく、頭は何も考えてない、一瞬『無』の状態になったと言いました

 

 

こういうことが、ハナの気持ちがつらくなると、時折おきました。

 

 

 

 

白銀の光がスーッと通る姿を何度か目にして

 

守護の存在がいつもそばにいてくれている・と感じてもいました。

 

 

 

 

そして・・

 

これから体調が良くなっていくよ、のサインもありました。

 

長くなってしまったので、それはまた次回に書かせていただきますお願い