藪木れいこです。
訃報って、突然入ってくるもの。
お悔やみに行きたい気持ちがあっても、お仕事やお相手の事情で、直接伺えないことって、あるあるあるなんです。
あるいは人間関係的に、直接伺うとご迷惑かな…という結論に至るときも。
これらいずれの際にも、お花、お香、お香典などをお届けすることで「お悔やみの気持ち」はしっかり伝えることができます。
安心してくださいね。
さてお花について言えば、お葬儀や四十九日までの法要には「白」をメインにするとされています。
ただし、黄・紫を加えた3色を使った花束であればマナー違反にはなりません。
四十九日以降(一周忌や三回忌)、ご家庭への弔問であれば、ピンクや赤を入れたり、故人の好みの色合いのものをお供えされてくださいね。
お悔やみの気持ちを届けるお花
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