亡くなってすぐのお花の色・四十九日以降のお花の色 | 日蓮宗妙浄寺✳︎寺嫁れいこ 手を合わせる・プリザーブドフラワー・お経カード

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\仏さまに繋がって、豊かに生きる/

*365日護られイキイキ過ごす
*お寺空間で自身のいのちを受け入れる

藪木れいこです。
 
訃報って、突然入ってくるもの。
 
お悔やみに行きたい気持ちがあっても、お仕事やお相手の事情で、直接伺えないことって、あるあるあるなんです。
 
あるいは人間関係的に、直接伺うとご迷惑かな…という結論に至るときも。
 

 

 

 
これらいずれの際にも、お花、お香、お香典などをお届けすることで「お悔やみの気持ち」はしっかり伝えることができます。
 
安心してくださいね。
 
 

 

 

 
さてお花について言えば、お葬儀や四十九日までの法要には「白」をメインにするとされています。 
 
ただし、黄・紫を加えた3色を使った花束であればマナー違反にはなりません。
 

 

例えば、こんな色合いです。

 

 
 
四十九日以降(一周忌や三回忌)、ご家庭への弔問であれば、ピンクや赤を入れたり、故人の好みの色合いのものをお供えされてくださいね。
 
 
 
お悔やみの気持ちを届けるお花
詳しくはこちらで見ていただけます
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宝石赤お悔やみ・お供え・水子供養のお花右 こちらから選んでいただけます