ママと大切な存在のわが子を結ぶお花、届けます | 寺嫁のお庭*お寺とつながるはじめの一歩をご一緒に

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\お寺に包まれて、あなたらしく生きる/

癒し・気づき・浄化・願い
お寺とお花でぜーんぶで叶うよ!

あなたがお寺に足をふみいれる、その背中を押します

こんにちは。

 
プリザーブドフラワーのお供え花を
作っています。
藪木れいこです。
 
 
あなたはいなくなってしまった大切な存在が
「さみしくないかな」「安心しているかな」
と不安になってしまう時がありませんか?
また
「このお供えスペースで大丈夫なのかな」
形式のことでも分からないことがあって不安になりませんか?

私は
いろんなことを考えなくてはならなくて疲れてしまう、
そんなママにこそ
手をあわせ
「これで大丈夫」と思って日々過ごしてほしい
そう思っています。
 
 
 
大丈夫じゃない日って突然やってきたりしませんか?
たとえば、、、
立ち寄ってくれた実父母や義父母のひと言に
夕飯も作れなくなるほど傷ついてしまうこともあるかもしれません。
ママ友から回ってくるLINEに返信する気持ちに
なれないときもきっとあります。
そんな自分が情けなく思える
1か月前、3か月前、半年前はこうじゃなかった…
と当時の気持ちを思い出しては
落ち込んでしまう
そして「こんなことじゃ、あの子が安心できないんじゃないか」
って堂々巡り…
 
 
 
ではどうすれば・・・?だって考えてしまうんだもの・・・
思い切って
大切な存在のことだけを考える時間
つくってみませんか?
1日のうちでたった10秒でいいと思います。
テレビも消して、スマホも手から離して。
インターホンだって待ってもらえばいい。
なにもかもブロックしてしまって
ママとこの子だけの時間を作ってあげるんです。
手を合わせてひとこと
「ねえ元気?ママはね、心配しすぎかな。聞いてくれてありがとね」
こうつぶやくだけで大丈夫。
 
 
でもね…
毎日って正直、バタバタ過ぎてしまいます。
上の子のお世話、送迎など気にかかることもあります。
ゆっくり向き合わなくちゃと義務になってしまい
気もちだけが空回りすると、逆効果。
また不安の堂々巡りに戻ってしまいます
 
 
 
 
だからこそ、
とにかく立ち止まる場所を整えていくこと
とても大切なのではないでしょうか。
たった10秒立ち止まるだけで
振り返った時家族に笑顔を見せることができるとしたら。
こころ穏やかに上の子と手をつなぐことができるとしたら。
同じように傷ついていたはずなのに「どうしていいかわからない」と
だんな様も、きっと安心してくださるはずです。
 
 
大切な存在と語りあう場所に
何が必要でしょう?
 
写真。身に着けていたもの。
 
それから
お水やおやつ、おもちゃ。今欲しいかな?と思うもの。
 
そして
あの子がどこにいるのか、を私たちに教えてくれるものがあれば。
(これはお寺によって違います。寺嫁のお寺は日蓮宗で
「ご本尊」というものをお渡ししています。)
 
最後に必要なのが
その場所を清めるはたらきのあるもの。
お香やお花になります。
香りの効果はさまざま。
そこに
お花があることで
その場所が「守られた空間」である目印になります。
本音で、無理せずに
こころ穏やかになれる空間で過ごしましょう。
 
そして、だんな様や上のお子さんに
自然な笑顔を向けることができるママになりましょう。
 
 
 
こころ穏やかになるお供えのお花はこちらから。

●寺嫁がとどけるプリザのお供え花●

お空にかえったわが子が
こんなお花に囲まれて過ごしていたら…
ママが手をあわせたとき
気もちがおだやかになるプリザを届けたい。
そんな思いではじめました。
どうぞご覧くださいね。
ショップ名はいずれも
『はなのまど』です。
 
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