昨日
サ高住の請求書と共に
5月の○○(サ高住名)通信が
届きました。
母の日のイベントの写真
ニコニコ笑顔で
カーネーションの花束を
もらっている母の写真
2枚も載っていて…
兄にもおすそ分け
LINEで送りました。
兄には毎日のように
助けて＆
迎えに来てほしいの
悲痛な訴えの
電話が来ているそうで
どう対処したらいいのか
分からないと
沼にはまっている様子
電話というツールは
無きものとしても
いいんじゃないかな？
電話での
おかーさんの様子が怖くて
会いに行けないということの方が
おかーさんのためには
良くないと思うこと
伝えました。
兄はまじめだから
どうして○子の近くに
行くことになったのかとか
菊園はもぅ潰れたとか
毎回一生懸命
説明してるんじゃないかと
思うんですよね。
でも残念ながら
もぅ
おかーさんには
それらを理解する能力はないし
徒労に終わってしまう。
ただ
“携帯電話機を見ると
電話してしまう”
そして
“帰りたいを訴える”
そのルーティンを
やっているだけなんじゃないかな？
そんな風に思ったり
するんですよね。
帰りたいという気持ちは
消えることはないと思うし
きっと
何年経っても
帰りたいって
言うんだろうなって
思いますけど。
何度も言うけど
会うと本当に違うんだよな～
先週土曜日に行ったときは
サ高住の事務の方に
「最近ここに来るのが
めっきり少なくなったんですよ～
だいぶ落ち着いてきましたよね」
って言われたくらいです。
いつものパターンで
死角で待っていたら
昼食を終えて
そこにやって来て
2週連続で
あらぁ～○子ぉ～
となりました(笑)
セブン行こうと誘うと
うん！行く行くぅ～って。
手を繋いでの
セブンお買い物散歩
散歩中の会話
なんだかんだ言っても
おかーさんも忙しいよね
週に3回もデイサービス
行ってるんだから
と言ったら
えっ？
私週に3回も行ってるの？
と聞き返された(笑)
それ誰が手配してくれたの？
○子？
うん
そうだよ～
（まさかの
怒り出したりしないよねと
内心ドキドキでした）
そうなんだ～
ありがとうね～
でもね
明日は帰ろうと思うの～♪
と母・・・・・
はい
来週も月水金
行ってもらいますよ
デイサービス
と心の中で
母に回答