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レオナルドは人体解剖学を学び、人間の筋肉、腱、骨、
心臓や臓器、性器や胎児などの多くの人体手稿も残している。
「モナ・リザ」のモデルは実際にいたとされているが、しかし様々な推測がされていて、
あれはレオナルド本人という説や想像の架空の人物とも言われている。
この作品は背後にも謎が多く、レオナルドの突出した知能が感じ取れる。
光と影、遠近、科学、哲学の意味が込められているからだ。
※画像おかりしてますm(__)m
私が眼にした「モナ・リザ」の画はまるで今も生きている人間に見えた。
頬や口元や目尻の筋肉はゆるみ微笑んでいるように見えているが、
こちらを見据える瞳は決して笑っていなかった。
眼に深い知性が感じられ、まるで心の中を見透かすようであり、
私は怖くなり戦慄が走ったが、同時に言いようのない感動があふれた。
人間の本質をここまで計算尽くし一枚の画に描けるものなのかと感嘆するしかない。
あたかも作画家がこの画に自分の魂を吹き込んだかのようだった。
彼は科学を追求したかったわけではない。
神の造った偉大な摂理やその本質を知りたかったのだ。
だから弟子に言う。
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神の創造した自然界は実に美しく完璧で、どんな天才画家にも描けないと。
彼の残した言葉から、彼の思想や哲学が何だったのか少しは想像できるはずだ。
そして興味深いのは、彼の作品はほとんど未完成のままで終わっていることだ。
考えるにはきっかけがいるー「モナ・リザの微笑み」より
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God be with you ❣











