虹の約束♪ -32ページ目

虹の約束♪

「いつも喜んでいなさい・・・」

柔軟性を持つことで困難にも対応できる

 

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パスカルは神童と言われるほど多方面での才能があったが、

病弱なため生涯身体の苦痛と戦い、その痛みに耐え抜く中で、

考え、思索し、神の真理と摂理を捉えようと研究し懊悩した人物。

 

人間の身体とは宇宙や自然万物の中で一番弱い存在。

 

身体の神経が一本切れただけで身体麻痺が起き、

脳の血管が詰まったら脳死状態になる。

 

まさに癌細胞にも抵抗できず、

精神や心においても例外なく簡単に壊れてしまう存在だ。

 

 

 

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だから人は「考える」しかないとパスカルは言っている。

強ければ考えずとも壊れることもなく死ぬこともない。

 

だが残念にも人間にはそんな力が備わっていない。

 

「考える」ことが人間の唯一の特権で、

最も価値があり、それこそ人間たる理由だと考えられている。

 

ソクラテスも、人間は無知なゆえに知りたいのだと語った。

 

 

 

 

考えるにはきっかけがいるー「人間は考える葦である」より

 

 

 

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God be with you ❣

 

 

 

 

 

 

「人間は考える葦である」この言葉を残したのは、

フレーズ・パスカル(一六二三~一六六二年)フランスの哲学者、

自然哲学者、思想家、数学者、キリスト教神学者である。

 

早熟の天才で、その才能は多くの分野にまで及び、

三十代という若さでこのこの世を去った。

 

彼の死後「パンセ・思索」が出版され、

この言葉はそのパンセの中の一句だ。

 

「葦」は「足」ではなく、

ナイル川河畔に生える葦のことで、

強い風が吹くと存在そのものが弱いため、

すぐにしなって曲がってしまう。

 

風に抵抗できず負けてしまうほど脆弱な存在。

樹は風が吹いてもしなることなく抵抗でき強い。

 

しかし台風や竜巻には勝てず根本からぽっきりと折れて倒れてしまう。

 

それに比較して葦は、風の前で屈服し曲がってしまうが、

風が止むと徐々に身を起こし元に戻ると、

再び微風に身を任せ揺れながら生きている。

 

葦とは自分のはかなさと弱さを知ることで、

簡単に打ち負かされる存在であっても、

柔軟性を持つことで困難にも対応できるという意味だ。

 

 

 

考えるにはきっかけがいるー「人間は考える葦である」より

 

 

 

 

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God be with you ❣

 

 

 

 

「あなたはどのようにしてここに来たのか。

 

信仰によってである。

 

それならば、正しい道から失われないように恐れよ。

 

あなたは自由意志によって来た、

 

自分の固有意志によって来たというのか。

 

なんと思い上がりであろう。」

 

ジャンカルヴァン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

God Bless You ❣

 

 

 

 

 

自然は自己の法則を破らない

 

彼は何百という人体を解剖して何を見つけたかったのか?

人間の成り立ちとその仕組みだ。

 

・・・

 

その仕組みには自然界で起こる理は必ず人間にも起こるという原理がある。

レオナルドはその真理と真剣に向き合おうとした。

 

そしてその彼の晩年に自分の全ての情熱、才能、科学の知識、思想、

哲学を「モナ・リザ」の画に込めた。

 

だからこれほどにも世界から称賛され、研究され、感動を与え、認められた。

そして今を生きる我々に警告しているのだ。

 

 

 

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人間は終わるために生まれてくると。

 

だから限られた時間に本気で生きなくてはならない。

「モナ・リザ」の瞳は人の心を映している。

 

人間の本質は身体ではなく心にあるからだ。

これは普遍的に変わらない永遠の真実だ。

 

心が死んでしまえば、人間は一体どんな定義の存在になるのか?

 

そもそも定義の分からない自分とどう向き合えばいいのか?

その答えの一端が「モナ・リザ」の画の中にあるのではないだろうか。

 

だからこそこの多くの物を語ってくれる「モナ・リザ」の微笑みは、

レオナルド・ダ・ヴィンチが残してくれた、彼の心を映した書物であるのだ。

 

 

 

考えるにはきっかけがいるー「モナ・リザの微笑み」より

 

 

 

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God be with you ❣

 

 

 

 

ほとんど未完成のままで

 

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ーこのところずっと、私は生き方を学んでいるつもりだったが、最初からずっと、死に方を学んでいたのだ。

 

ー芸術に決して完成ということはない。途中で見切りつけたものがあるだけだ。

 

ー顔に人間の性格、人間の癖や性質を部分的に示す特徴が見られるというのは真実である。

 

ー目は魂の窓である。

 

ー十分に終わりのことを考えよ。まず最初に終わりを考慮せよ。

 

ー自然は自己の法則を破らない。

 

ー優れた画家は二つのものを描く。人と人の心の動きである。

 

ー解剖してわかったことだが、人間は死ぬようにできているのだ。

 

 

 

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彼のこのような考え方は、自然の摂理とこの世の真実と自己の経験から学んだものだ。

 

必ず始まりがあれば終わりがある。

 

彼は何百という人体を解剖して何を見つけたかったのか?

人間の成り立ちとその仕組みだ。

 

 

 

考えるにはきっかけがいるー「モナ・リザの微笑み」より

 

 

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God be with you ❣