医療福祉相談室の担当者さんはきっとこのことを知らないはず。
７日の木曜日に会って話をした段階では、
知らなかったと私は思いました。
理学療法士さんも看護師さんもこの話の内容に、
私以上に大きな衝撃を受けていました
2人とも医療関係者だものね。
私が連絡すると、私の話に
「どこが出してるのですか
ミリーさんを疑ってるのではなく、
事実確認をしなきゃならないからです。」
自分達の知らされてない内部の情報に驚きを隠せなかった担当者さん。
そりゃそうだよ
ドラマじゃないんだから。
私が次に２９日に行った時に見せて下さると言われたけど、
医療なんとかから出されている書類と言っていたことを話しました。
全くそのことは知らなかったと聞きました。
相談室の担当者さんも、
そんなことをこの大学病院のリウマチ科が、
書類で指示までしていることを患者の私からの情報で知って呆然としていました。
教えてくれた主治医に迷惑がかからないようにと、
強くお願いしました。
約束して下さった。
そして私お願いしました。
「ここの大学病院に残る選択肢はなくなりました。
絶対に全ての３つの科と整形外科と眼科も含めて〇〇へ転院をさせて下さい」
ここに残ったら殺されてしまうかもしれないから。
電話しながら、
泣きながら確認しちゃいました。
本当に担当者さんのこと信じていて良いですよねと。
相談室では準備をしていて、
今週の会議で他の患者さん達のことも話し合う予定だそうです。
その前にその指示書のこと確認しますとのことでした。
上手く確認出来るといいけど､､､。
どうかな
その話し合いが終わったら、
すぐに連絡を下さるそうです。
自分の研究対象ではない病気の患者は、
得意じゃないし、
興味がないから転院させて出すようにと言う指示書みたいなものが出ていること。
本当にショックでした。
主治医は首を切られて追い出されるから、
私達に本当のことを話をしてくれています。
私はそう思っています。
その指示書を見せて貰ったら、
お願いして写真を撮ってきます。
本当はそれが欲しいけど。
その前に処分されないことを祈っています。
朝からすごい衝撃だったけど、
ケースワーカーさんに転院したい病院名もハッキリと伝えました。
ここには怖くて残る選択肢はもうないことも伝えました。
これ、ドラマじゃないんだよ
ドラマだったら良かったのにと思いました。
何がなんでも転院させて貰いたいです。
まだ娘を1人にしたくないから。