おはようございます。
ミリーです。






リウマチ科の主治医に午前中電話をしました。
内容は聞いていました。
レミケード点滴は抜歯をした上で、
点滴をしないと歯の場合逆に危険だと言われました。


28日に抜歯をする30分前に抗生剤(抗生物質だと思う)を飲み、
抜歯後にも夜にも抗生剤を飲む。
その上でなら、
翌日の29日にレミケード点滴が出来るそうです。


歯が折れているので、
化膿して膿んでしまうとレミケード点滴は危険になるそうです!
歯科の抜歯で根本を綺麗にして貰う場合、
普通だと3日間の抗生剤だけど私の場合は1週間出して貰ってしっかり飲むようにと言われました。


抜歯をした上での対策が必要だとわかりました。
歯の場合、
どんな細菌があるかわからないから我慢出来るからと言うのは間違いである!
とわかりました。
痛みにとても我慢強いので、
2018年は大変なことになりましたから。
これがアスペルガー先生の時に、無視をされ続けて、
我慢に我慢を重ねて折れた歯は一本なのに3本失うことになった理由です。
歯科医院に通うことの大切さを再び実感しました。


毎週水曜日に服用している免疫抑制剤は、
その抜歯の週は月曜日に服用して、
フォリアミンは水曜日に飲むように指示をして頂きました。
抜歯後の免疫抑制剤は私が判断してスキップして良いと確認。
28日に抜歯出来なかった場合、
2週間あけて抜歯するように指示を受けました。



それと同じ強直性脊椎炎のジョイナーさんと繋がったことも話しました。
「29日に見せますが、お二人とも私について転院することが良いと思います。」
大学病院側から各医師に指示書が出されたそうです。
まだ見せて頂いてないのですが、
【この病気とこの病気の患者は転院させるように】と書いてあり、
そこには私の病名があるそうです。
おそらく強直性脊椎炎は間違いがなく、
乾癬性関節炎もそうなのだろうと想像できました。


その理由は自分の得意分野の病気ではなく、
その病気の患者は診たくないと言うことです。
そう主治医は仰っていました。
わずか10分ちょっとでしたが、
さらに詳しくわかりました。


私の転院先は本当に厳しく、
【お二人とも遠いけれど、私について転院するのが1番良いですよ。】
この言葉にこれからのことを考えると、
残る選択肢は消えました。


これが大学病院で患者の私に起きていることでした。


医療福祉相談室にも連絡しなくちゃと思いました。
ここに残っていたら、
大変なことになるからタラー


新教授は、
脊椎関節炎などの体軸の病気は詳しくないから診たくないことがわかりました。


早くここから逃げなきゃ!
ここから逃げたいよぉ〜タラー
誰か、助けて。
都内までとても通える身体じゃない、、、。