おはようございます
ミリーです





3月8日金曜日、
今年3回目の雪が降って積もっている朝です。
ゴミ捨ては足元を気をつけながら捨てて来ました。
気持ちの問題で寒く感じたのではなかったので、
ホッとしてます爆笑


7日の木曜日は大学病院の内科の受診でした。
内科での診察室の中のお話です。


午後2時10分の診察予約でした。
検査があったので、
朝から食事なしでいつも通りの薬を飲んで注射して出かけました。
低血糖を私はまだ経験してないと思われます。
コロナになってから、
この大学病院は軽食を食べるスペースを撤去したままです。
作って行っても食べる場所がないです。
検査前はお茶を飲んでましたが、
検査が終わっても夕方までは食べる場所がないので砂糖入りの小さな珈琲を持参して念の為飲みました。
夕方に帰宅して血糖値を計測。
朝と違って、血だらけになって計りましたアセアセ


血液検査などの結果は早くても1時間から1時間半はかかります。
午前10時半に家を出ました。
検査を先に受けてから、
医療福祉相談室で転院のことでお願いしているケースワーカーさんと会う時間を増やすために!!
そのお話はこちらのブログに書きました。



内科で転院する時は、

内科も含めて全ての科も一緒にすることを話すつもりでした。

紹介状などが必要になるから、

患者の私から伝えておく必要があると考えていたからです。

ケースワーカーさんからは止められましたびっくり

「まだ転院もわからないから、あるかわからないことで先生が混乱して、次回の予約が入らなくなることがあります。」と。



これって、

医療福祉相談室内では私の転院はかなり難しく、

今の段階では可能性が限りなく低いと思われる、、、。

そんなところでしょうか!?

ここに残るのも地獄ですが。

大袈裟ではなく、

医療崩壊していると思います。



ケースワーカーさんの話を踏まえて内科へと向かいました。

内科では4週間前に飲み薬を中止して、

変更した注射がとても効果をあげていることが血液検査などの結果からも、

ハッキリと数字に出ていましたルンルン

まだ4週間管理のまま様子見は続きます。

私も毎朝計測する空腹時血糖が下がっていたので、

良くなってきている可能性を考えていました。

吐き気が減って、

食事が食べられることが増えたことも安定して来た理由と思われます。



歯根が折れたことが5日に歯科医院でわかったことも伝えました。

アスペルガー先生の時もストレスで食い縛り、

折れていたので今回で2回目!

他院の口腔外科で抜歯予定も報告。



中止した飲み薬は、

どうやら私の身体に合わなくて吸収が悪くて、

上手く吸収出来なかったと考えられるそうですキョロキョロ

胃カメラではポリープだらけ。

大腸カメラでは傷だらけ。

だから吸収悪いんだ!?と言ったら先生は苦笑いしてましたニコニコ

内臓で吸収出来なかったので、

直接の注射でわずか飲み薬の四分の1でも大きな効果が出ました。

吐き気もかなり減りましたルンルン



聞きたいことを食らいついて聞いてきました。

アスペルガー先生みたいに顔を見ないで、

聞いたらいいよってジョイナーさん爆笑爆笑

40分近くなるからそろそろ終わりって言われるまで、、、!!

わからないことを納得がいくまで聞いてきました。

きちんと顔を見ながらねウインク

血糖値と生物学的製剤については時間が足りず聞くことが出来ませんでした。



1つは、お腹から太ももへの注射薬の打つ場所を変えたことについて。

注射薬が太ももの膝寄りに打つと、

途中で止まってしまって押し続けているのになかなか入っていかないこと。

途中で抜いても良いのかどうか!?

途中で抜くのはダメ。

それならお腹へ。

でもお腹より太ももに打つ方が血糖値が低いみたいだし、、、。

などと確認のやり取りをしました。

針を長いのにする!?

それは嫌でぇ〜すアセアセとか。

針を押してるのに注射液が入っていかないとお腹に打ってる。

お腹だと血糖値が20くらい上がるみたいだし、、、

そう言うやり取りをして笑われました爆笑



左の人工股関節の太ももには手術後から、

大腿外側皮神経麻痺がまだ残っています。

そこは避けるべきだと言う理由を確認してしました。

感覚が鈍いところでは何か起きていてもわからないから、

やめるべきだとわかりました。

確かに整形外科でも、

火傷や怪我に気をつけるように言われてました。

大怪我や火傷などに鈍感となるからです。


筋肉質のところへは打ち難いのか!?

同じ太ももでも膝に近いと、

筋肉質なので筋肉注射に近くなってしまうから入り難いそうです。

もっと股関節に近い脂肪の多いところか、

お腹に打つようにしようと言われましたアセアセ

安定しているのは温かいお腹で、

太ももの方が動くから効果が高いらしいです。

私も太ももとお腹に打ってみて、

太ももの方が血糖値が下がることを確認してました。

これね、おバカなやり取りに思うでしょう?

でも、わからないんです。

両腕には私は打つのが難しいし。

お腹に打つように指導されるのは、

脂肪があり温かいから安定して打てるからですって!!

お腹も毛細血管に打ってしまえはば、

出血は多くなります。

太ももの見える血管を避けると、

太ももと言えども打てる場所はかなり小さい範囲です。

お腹なら私脂肪たっぷりあるからなぁ〜と言ったら、

笑われました爆笑



もう1つは、

血糖値と睡眠は関係あるのか!?を聞きました。

血糖値が爆上がりし始めてきた年末から2月の中旬頃まで、

眠れるようになってきていたのに眠れぬ夜が2ヶ月以上続いていました。

1日で1時間半とか2日間で2時間ちょっとしか眠れない日も続いていたんです。

この間、高血糖が続いていました。



2月8日から薬が変わりました。

血糖値は下がり始めてきていました。

この2週間くらい前から、

夕食後の数時間後から激しい眠気が来るようになりましたびっくり

前日の夜は6時間もぐっすり眠れていましたルンルン

これは血糖値が食後に急激に下がって来ているってことなのか?

それはあっているそうです上差し

自律神経の交感神経が優位になって、

血糖が下がったと言うことだと言われました。

【良いことじゃない!?】と。



血糖値が下がったから、

眠れるようになったのではなく、、、

睡眠のリズム右矢印安定した右矢印血糖値が下がったのだそうですびっくり

確認したのでこれであっています。

どう違うか、わかりましたか!?



では何故睡眠のリズムが整ったのか、

私は逆なのではないか!?

とまだわかりません爆笑爆笑爆笑

もしかしたら、

睡眠時間が短いと糖尿病のリスクが高まるとの解説がありました。

私は中学生から痛みがあって、

ショートスリーパーになってやり過ごしてきました。

それは大きなリスクファクターだったのかなと腑に落ちました。

どうかな?

薬が効いていることは間違いなさそうです。



血糖値と睡眠は関係がある!

と言うことが主治医の話でわかりました。



自律神経を整えることで、

手足の冷えも変えることが出来ますね。

血糖値が悪化すると、

副交感神経が優位になることもしっかり覚えておこうと思います。

この場合冷えたりします。

主治医は足首から先の冷えが出たのは、

糖尿病由来の冷えではなく、

自律神経の問題だと言い切っていました。

ストレスでアドレナリンが出ると、

インスリンの働きは阻害されると言われてもいますね。

温めのお風呂で15分〜20分以上浸かるしか対策は思いつきません。

私は調子が悪いと湯船に浸かっていますおねがい

ストレスで歯根は折れたけど、

問題だった血糖値は下がっていましたねぇ〜!

私って運がいい!?!?!?爆笑



自律神経、血糖値と睡眠は大きく関わっているんですねウインク



急激な眠気は血糖が下がっている証拠であって、

血糖値スパイクが起きているわけではないそうですおねがい



内科の主治医からは転院のことで言われました。

「何故レミケードに拘るのか?」と。

乾癬性関節炎と強直性脊椎炎でクロスしている生物学的製剤は、

レミケード、レミケードのジェネリック、ヒュミラ、コセンティクス。

それに飲み薬のリンヴォックしかないから、

拘るわよぉ〜って言ったらまた苦笑いしてました。

先生はどんな酷い激痛に私が苦しんで来たのか、

想像が出来ないのでしょうねぇ〜えー

飲み薬はもしかしたら、

吸収が悪いかもしれませんね。

今回の糖尿病の薬で思いました。

「僕はIL-6の方が安全で効果あると思うけど。

余計なことだけどね。」

と言ったことはキチンとメモしました。

こう言うリウマチ科以外の医師の話があとで役に立つことも多いから。


IL-6ですが、乾癬性関節炎にも強直性脊椎炎にも使えない生物学的製剤です。

リウマチ患者さんのアクテムラなどですね。

使えるバイオの記憶がなかったので、

きちんと調べて確認をしました。

私には使えない生物学的製剤でした。



最古参のレミケードよりも、

新しい生物学的製剤の方がより安全性に優れていると言われていますからね!!

2つの膠原病で使える薬は最古参のレミケードやヒュミラ。

新薬はコセンティクスとリンヴォックだけ。



もう1つはステロイド糖尿病についてです。

でもこれはまだ理解出来ないことがあるので、

引き続き調べたいと思っています。

良くわからないことをしつこく聞いてきました爆笑



遠慮しないで、

聞いてきました。

私にも出来ました爆笑

長くお待たせしてしまった患者さんにごめんなさい🙏と思いながら。