「前も言ったよね?」
「なんで報告が漏れちゃうんだろう」
スタッフに何度も同じ注意を繰り返していると、ついイライラしたり、時には悲しい気持ちになったりすること、ありますよね。
もちろん、大切なお仕事ですから。できていないことがあれば、きちんと指導や指摘をするのはリーダーとして当然の務めです✋🏻
でも、ちょっとだけ立ち止まって、自分に優しく問いかけてみてほしいんです👇
「毎回同じことを、ずっと同じ方法で伝え続けるのって、本当にもったいない気がしませんか?笑」
指導は確かにすべきですが、少し視野を広げ考えてみるといいかもしれません。
その報告漏れ、そのミスは ・・・
もちろん致命的なこともあるかもしれませんが、
本当に、あなたがフォローできないくらいなことでしょうか?
何度も同じことで心を痛め、あなた自身のエネルギーがすり減ってしまうこと。 それこそが、現場にとって一番の「もったいない」だと思うんです🙅♀️
それに、
何度も同じ注意を繰り返して、つい感情をぶつけてしまうとき👇
心理学的に見ると、
相手を育てるための指導ではなく、知らず知らずのうちに自分の「ストレス発散」や「価値観の押し付け」になってしまっていることもあるんです。
「正論」をぶつけるのは簡単
でも、正論だけではなかなか現場は動きません。
相手を責める前に、一度だけ、こんなふうに考えてみませんか?
「今の私の『伝え方』、あの子の今の状況に合っているかな?」
「このルール、今の現場の人数でも無理なくできることかな?」
実は、
過去の私も「正しさ」を武器にしてしまうワンマンリーダーでした。笑
「ルールなんだから!なんでできないの?何回も言ったよね?」と押し付けていたけれど、それではスタッフの心は離れるばかり。 。。
当時の現場を苦しめていたのは、スタッフの能力不足ではなく、私の「正しさを守らなきゃという、一生懸命さ」だったんです。
現場をアップデートする「3つのヒント」
もし、誰かが何度も同じところでつまずくなら、それは今の「やり方」をもっと良くする絶好のチャンスと考えてみてください👏🏻
1. 「人」ではなく「仕組み」に目を向けてみる
その子の性格を責める前に、一呼吸おいて「仕組み」を見てみてください。 報告のルールが今の忙しさに合っているか?他により良い方法はないか?
ミスが起きる理由を「仕組み」のせいにしてみると、みんなが納得できる解決策がパッと見つかることがあります✨
2. リーダーの「当たり前」を一度お休みさせてみる
「これくらい言わなくてもわかるでしょ」「普通はこうだから・・・」は、私たちが一生懸命だからこそ陥ってしまう罠です。笑
ピラミッドを想像してみてください△ メンバーの見えている景色は、リーダーとは違います。
「スタッフにはどう見えるかな?」と、相手と同じ目線まで降りて一度考えてみる。
その優しさが、他の部分やマネジメントをする上で大切で、結果としてスタッフを一番動かします。
3. 「一緒に作ろう」と手を貸してみる
こんな方法も一つです☝️
現場が苦しそうなら、「もっとラクに、ミスなくできる方法、一緒に考えない?」と声をかけてみてください。
「上から決まったルール」よりも、自分たちで「こっちの方がやりやすい!」と考えたルールの方が、みんなずっと大切に守ってくれるものです😊
「私の正しさ」より「みんなの笑顔」
リーダーの仕事は、自分の正しさを証明することではなく、スタッフのみんなが迷わずに、のびのびと動ける環境を整えてあげること。
「なんでできないの!」と怒りたくなったときこそ、
「この仕組み、今の現場には使いにくい?笑」 などと、軽やかに相談できる余裕を持っていたいですよね😌
「私のやり方」をちょっと手放して、今の現場にぴったりの仕組みをみんなで作っていく。
そうすれば、スタッフは自然と育ち始め・・・
そして何より、あなた自身のイライラが消えて、明日からの毎日がもっと明るく、軽くなるはずですよ。笑🤣