花実です。
今まで書こうと思っていたのに、中々かけなかった、長女のアデノイド+扁桃腺切除手術についてのブログを重い腰を持ち上げて、書きます!
多分、mixiの過去ログにあるような気がするんですが、アカウントも忘れてしまい…
もう一度記憶を頼りに掘り起こしていきます。
長女現在9歳。小3になりますが、アデノイドと扁桃腺の手術を受けたのは3歳。
夏のお盆時期に受けたので子どもが多数いましたが、同じ手術を受けたこの中ではダントツで小さいです。
手術適応が大体3歳からとなるので、それはそうなんですけども。
長女は体重が1800g台と成期産で生まれたけどもとても小さい子だったのですが、1歳になる前には下の線には追いつき、それ以降は身長は大きめライン、体重は平均より下の体格を維持してました。
(現在は身長体重共に平均ど真ん中。よく食べるからなぁ…)
あまりに小さいと出来ないので、それに関しては良かったです。
ちなみに、アデノイド、扁桃腺肥大とは↓
長女は体が小さかった分、風邪をひきやすいタイプでした。
気管支も弱めで、1歳半前のは毎日喘息用吸入を行ってました(次女も同じく)。
鼻水も出っぱなし。
そんな中、2歳半頃の秋に何となくあれ?と思うことがありました。
何か、寝てる時、息止まってない?
お買い物マラソン、始まってた💦
▼子どもの耳鼻科系で必須なのは何と言っても鼻水吸引。
何だかんだパワーで選んでます…。
三女には2代目を。2代目になってから、セットしてもうまく吸引出来ない(吸えない)がなくなって、すっごい使いやすい!
▼家庭用吸入といえば↓のオムロンが小さめで使いやすいかな、と。お安めだしね。
医療機器に詳しい旦那からも勧められました。
今は三女の指人形になってるぞうとウサギ…
三女には使わず済むといいな…
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