今回は、タイトル通りのお話です。

というのは、ずっと以前に1戸建ての借家に住んでいた時は、収納スペースはたくさんあったので、レコードプレーヤーやレコードもほとんど聴かないまでも納戸に保管することができていました。

しかし、現在のマンションに引っ越した時に、レコードプレーヤーの置き場所がないので泣く泣く処分しました。

レコードもてっきりその時に処分したと思い込んでいました。

ところが、家で別の探し物をしていた時に、なんとレコードを発見!実は、処分したと思い込んでいただけで、保管していたのでした。

でも、現在はレコードがちょっと見直されてきたとはいえ、わざわざプレーヤーを購入するのも面倒だし、レコードの音源はすでにCDやデータですべて持っているので、改めてレコードの処分というか、リサイクルショップに売却することにしました。

といっても、ブックオフ等にもっていっても価値がわからないでしょうから、札幌市内できちんと査定してくれるショップを検索し、そこへ持ち込みました。

 

結論としては、約30枚のLP、EPを全部で8,000円という私にとっては高値で買い取っていただけました。

 

いつも思い出の詰まったものを処分するときは、永年の思い出がたった○○円かという想いもなくはないですが、冷静に考えると、ずっとしまわれていて長い間眠っていたものが、別の人の目に留まってまた愛蔵してくれるのであれば、それはそれでいいのではないかと思うようにしています。

 

ちなみに私にとって今回処分の目玉は、下記の通り。


※趣味の世界なので興味がない方は読み飛ばしてください(笑)


・テクノデリック1981年(YMO)


初回プレス版で、3人の顔がジャケットに映っているもの。その後、ジャケットのデザインが変更され、CDもそれになっているため、アナログ盤でこのデザインは、ちょっと貴重かなと。


・サーヴィス1983年(YMO)


YMOのスタジオ録音盤のラストアルバム(これをラストというのは賛否あるでしょうが)。

初回プレス限定のピクチャーレコード。


・オイル・オン・キャンバス1982年(ジャパン)


イギリスのロックバンド「ジャパン」の日本公演ライブアルバムで、聴きごたえのある2枚組。


・海の中の河1982年(THE BEATNIKS)見本版



高橋幸宏と鈴木慶一のユニット、ザ・ビートニクスの「出口主義」と同時期の1982年発売のシングル盤。高校生時代に地元のFM番組の公開放送でちょっとだけトークに答えたお礼で見本版を1枚もらえるました。その際にもらった1枚。


・コンピューターおばあちゃん(NHKみんなのうた)


坂本龍一編曲です。B面は、坂本龍一DJのサウンドストリートの初期のテーマ曲「フォトムジーク」

このEP盤はレコード店を梯子してやっと見つけたレコードです。当時はネットがないので自分でレコード店で探さなければなりませんでした。


・デイトリッパー(THE  BEATLES)


YMOの「ソリッドステイトサヴァイバー」でデイトリッパーをカヴァーしています。その原曲を聴いてみたくてEP盤を購入。これが、私が購入したビートルズのレコードの最初でした。

YMO散開後、1990年ごろに私の中でビートルズを再評価というか、改めてじっくりと聴いてみたくなり全アルバムをCDで揃えました。しかしアナログ盤で手元にあるビートルズはこれだけでした。


 そんな感じで一枚ずつ購入した時を思い出しながら、すべてのレコードジャケットの写真を撮って、データ化が完了。


心置きなく、リサイクルできました。