最先端科学【量子力学】を学んで おひとりさまマインドを整えた
ソロマインドコーチのはなまる🌸はじめ です
手取り15万円の元会社員が40代で一軒家を購入✨
自由気ままなシングルライフを楽しんでいます
「フツーに結婚して フツーに幸せになれる」
そんな保証なんてどこにもない世の中
常識も知識も情報もすでに時代遅れなのだよ🎶
「結婚だけが幸せじゃない」
豊かな可能性と新しい生き方で
自分らしい幸せを叶えていきましょう!
日曜の夜に放送されてる
「光る君へ」。
少女マンガのようなシチュエーションに
毎回キュンキュンしちゃいます♡
道ならぬ恋に
バックハグ♡
今までの大河では見られなかった
男性目線よりもより女性目線での演出が
多くの女性視聴者をドキドキさせてるよね✨
だけど実は私、源氏物語って
大和和紀さんが描いた「あさきゆめみし」を読んだぐらいで
実際には読んだことがないの(^^;
偉い学者先生たちの「古典」だの「文学」だの
あ〜だ・こ〜だ小難しく書いてる解説が
返って邪魔してると言うか、
忙しい私たちが
気軽に読めるような物語じゃないよね。。。
それに
主人公の光源氏が教え、育てた「紫の上」が
「理想の女性像」として描かれてるけど
正直「それはどうかなぁ、、、」とも思ってる。
浮気をしても
愛人を家に連れてきて一緒に暮らすことも
他所で生まれた子供を育てることも
受け入れるしかなかった紫の上。
これが偉い学者先生の解説だと
「理想の女性像」になってるからさ
まったく、
ふざけていやがる💢
偉い学者先生(男性)が
光源氏(男性)の目線で解説してるんだから
そうなるんだろうけど
「源氏物語」は元はと言えば
紫式部(女性)が読者(女性)のために書いた物語。
紫式部が書いたのは常に女性目線で、
当時の女性たちの生きづらさに対する共感を
伝えたかったんじゃないかなと思う。
それに
「時代のせい」
「そんな時代だったから」
なんて言うけど、
それこそ
行き場がないから我慢を強いられて
だけど不自由さと不安は抱えている
源氏物語に登場するあまたの女性たちの苦悩と、
ひとりじゃ生きられない
自立することもままならない
現代の女性たちの苦痛となんら変わらない。
ちっとも「時代のせい」なんかじゃないし
平安時代から1000年以上経っても「現在進行形」なのだよ✨
だけどどんな時代でも
おひとりさまとしてたくましく生きてる女性がいるの。
源氏物語では
光源氏とはいとこに当たる「朝顔姫」がその人。
経済的な理由で
周りがどんなに光源氏との縁組を薦めようと彼女は
光源氏の側で生きる以外の選択肢をもってない紫の上のような
相手の気持ち次第で左右される
不安定な場所で生きるよりも
おひとりさまとして自立して
自由に選択できる人生を歩んでいます。
パートナーの経済力に依存する以外
生きる道がない女性になっちゃうと
いつの時代でも生きづらいままになってしまうのね。
「あさきゆめみし」で紫の上が最後にこう言うの
「私のようになっては駄目」と。
なんだかとても切ない
それでいて勇気をくれる言葉でもあります。
いつの時代も女性が自由に生きるために
持ってるものをどんどん活かせるよう
マインドを整えていってあげて欲しいの♡
ひとりで生きる自信がつけば
幸せの選択肢が広がるから
「幸せにしてもらう」なんて発想よりも
自分で幸せを創造できるようになるよ
それが本当の意味での自立に繋がっていきます🌸
一応断っておくけど
結婚を否定してるわけじゃないよ。
私ね、
「結婚の先に幸せがあるんじゃなくて
幸せの先に結婚がある!」
なんて(偉そうだけど)そう思ってる♡
シングルを選んで幸せになる人
結婚を選んで幸せになる人
自由に選べる女子になって
あなたらしく人生を歩んでいきましょう!
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