こんばんは〜
今日は旦那にゲンメツ
ドン引きしたことが
ドン引きしたことがあったので書かせてください…
今日は煙草についての愚痴の投稿です
感情に任せて殴り書きしてるので
見る方（特に喫煙されている方）にとっては
不快かもしれません
それでも仕方ない、見てやろうか、
と思う方だけ読んでいただけたらと思います
我が家にずーーーっとついて回ってる
タバコ問題🚬
しばらく家にいる時はIQOSになってたんですが
IQOSの場合は吸ってから30分は
ベビ太に近づかないで欲しいと言っており
しかしそれもなかなか
育児の場面では厳しい事も多々…
その都度話し合って、やっと5月あたりに
二人でお金を出し合って
ニコチン・タール0の電子タバコと
それを吸う為のアイコスを買い
ベビ太に接触する事のある時間帯は
それを吸ってもらう事になりました
旦那が選んだのはニコレスというもの
やっとわかってくれた…
そう思ったのもつかの間
本当に束の間だった
2ヶ月前くらいからまた
アイコスの匂いがぷんぷんと…
気のせいかな？
そして先日久々に旦那の部屋の掃除をしたら
ほとんど減っていない
未開封のニコチンレスの箱達
えっ
やっぱりいつも吸ってるの普通のアイコスじゃん…
約束はどうした
その日から私の心はモヤモヤ…
そして今日
夕飯後に「俺ちょっと休憩～」と
自分の部屋に行こうとする
お風呂の準備と食器洗いたい…
「ちょっとベビ太見てて欲しいんだけど」
「今ベビ太しなぷしゅ見てるから、
それ終わる頃に戻ってくる」
「…わかった～」
そしてしなぷしゅが終わる頃
旦那の部屋に呼びに行くと
リアルタイムでアイコス吸ってた
しかもなんの悪びれる様子もなく
この後ベビ太のとこいくのに！
「前に買ったニコチンレスは？」
「あ～…今は吸ってない」
「なんで？」
「…味が…」
「…とりあえずベビ太は私が見るからいいや。
寝かしつけの後話し合おう」
「わかった~…」
今までの話合いはなんだったの？
何勝手にしれっと戻してんの
心の中はムカムカもやもやでも子供は親の雰囲気を察知すると聞いたので
出来るだけ笑顔でベビ太としばらく遊び
お風呂に入れてもろもろ済ませ
寝かしつけは旦那に依頼して
その間に食器洗って部屋の片付け…
寝かしつけ終わりリビングに来た
露骨に不貞腐れた様子
え？なぜあなたが不貞腐れ？
「なんでそんな態度なの？」
「いや～？なんか
また煙草の話か～…って思って」
それはこっちのセリフな！
「前に話し合って決めて、
ニコチンレスにしたよね？なのになんで？」
「吸いごたえ無いし、
あれ吸っても本数全然減らん」
「本数とか減らなくても良いのよ。
大事なのはベビ太が副流煙を
吸い込まない事だから。」
その後も
ていうか30分も置かないとあかんって
誰が言ってんの？とか
ニコチンレス用に使ってた
ニコチンレス用に使ってた
アイコスが壊れたから…とか
車運転してる時は吸ってないやんとか
色々な持論を繰り広げる
ムカムカして弾丸でまくし立てる私
多分鬼の顔してたと思う👹
「旦那はさ、いつも誤飲したらあぶないとか
これ登ったら危ないとか
ベビ太の周りのこと色々指摘してくれるよね？
それは本当にありがたいし、
ベビ太の事大事に思ってくれてるって感じる。
なのになんで煙草は我慢できないの？
辞めろって言ってるわけじゃないじゃん。
外では紙煙草吸ってるし、
ベビ太が寝付いた後も紙煙草吸ってるでしょ？
ベビ太に近づかない時には
普通のアイコス吸ってくれていいよ
私がお願いしてるのはベビ太と関わる時間だけ
ニコチンレスの方にしてって言ってるだけなの。」
「…」不貞腐れ顔で黙りこくる
「煙草がどうのは育児以前の問題だと思ってる。
完母の私がお酒飲むのと
同じレベルだと思ってるよ。
iQOSにしたからいいじゃんっていうのは
アルコール３％のチューハイなら
良いじゃんって言ってるのと同じ。
ていうか母親はお酒飲む場にすら
行く自由な時間も我慢してるんだけどね。
イヤな事を避けて通れるんなら
そんなラクな事ないよ。
煙草自体辞めてって言う気はないけど
親なら辞めれるでしょとは思ってる。
嫌なのが(たかが)「味」なんだったら、
そこは我慢して欲しい。」
付き合ってから6年
プライドの高い旦那にはたとえ喧嘩の時にでも
言葉は選ぶように今まで気を付けていました
拗ねたら絶対めんどくさい系だし
余計頑固になるタイプ
でも都度の話し合いをまるで
なかったかのように勝手にされたからか
自分ではなく子供に関することだったからか
感情が制御できませんでした
「…」変わらず黙りこくる「何か思う事はありますか？」
」「…ニコチンレスは本当に吸った気にならないねん。
それやったら吸わん方がまし。」
「もちろん吸わないっていう選択肢も歓迎だよ」
「HANAが吸ってから30分
ベビ太に近づかないでって言うんだったら
俺はそうするしかない」
はぁ？
「…それは煙草を変えるんではなく、
その時間の間育児はしませんっていう意味？」
「うん」
…あ、この人もうダメだ
もやもやや怒りを通り越して
や怒りを通り越してなんだか呆れてしまいました
「じゃあもうベビ太の事を
頼まない方が良いってことだね？」
「うん。」
「わかった。でも私はその答えを喜ぶわけは無いし、
子供のことより自分の好みを
優先する人なんだって思い続けるから。
あとこれから育児してます感出すのもやめてね。
自分はベビ太の健康よりも
煙草を選んだ親だって思い続けて。」
「うん。」
「じゃ、お風呂入ってきます。」
と、話合いは終わりました
流石に口には出しませんでしたが
頭の中には「親失格」の文字が
浮かんでいました
私は人生で喫煙経験が無いので
煙草を辞めることが
どれほど大変な事なのかはわかりません
しかし辞めろと言っている訳ではない
それって毎日満足に寝られない、
お酒飲めない、美容室にも自由に行けない、
自分のご飯もゆっくり食べれないのと
比べ物にならない程大変な事なんでしょうか？
お互いの大変自慢をしあいたいんではなく
その大変さも子供の笑顔でなんとかならない
子供の健康、ひいては人生の為だと
自分を自制できないの
っていう考えがお風呂の間中
ぐるぐる廻ってました
はぁぁぁ～…
でもまぁいつまでもムカついてても仕方ないか
それができない人と結婚したのは私
これまでは何とかわかってもらおうと
粘ってきましたが、
今回で諦めることにしました
一人で育児を回すのは大変だけど
世の中のシンママさん達は立派にされているし
同じ価値観を期待するから失望するわけで。
ベビ太の学費を稼いでくれて
本当に困った時は頼れるヘルパーさんだと思えば
穏やかに接することが出来るかも
長々愚痴失礼しました
親としての意識ってホント差がありますね
