松苗あけみ『桜の如き君を愛す』と広島駅のお土産 | 花鞠文庫*

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心配性の私が、大好きなものや時について綴っている
ひとりごと感の強い備忘録です。
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本が届きました。

 

松苗あけみ『桜の如き君を愛す』。

 

ひらひらとふりふりとお花と可愛い女子がいっぱいの絵は本当に華やか。

目眩く万華鏡のような画面。今回は特に和装女子が素敵でした。

昔、『ロマンスの王国』で絵の美しさに一目惚れした日を想い出します。

 

この作品は短編集で、京極先生のトリビュート作品もあってうれしさ増し増しです。

推しの薔薇十時探偵社の榎木津さんが登場して、本編のように弾けてました。

 

今夏、東京で原画展をなさった松苗先生。原画展、観に行きたかったです。

そして松苗先生についてSNSでつぶやいたら、別のやはり好きな漫画家さまから一言リプをいただいてしまい興奮!のサプライズ。きゃー。
 

*・*・*☆*・*・*

広島駅のお土産。

【にしき堂】の『生もみじ』と、

【島ごころ】の『瀬戸田レモンケーキ 島ごころ』。

 

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特に生もみじは、材料にもち粉と米粉と記載があったので安心していただけました。
こし餡が一番好みでした♪