秋以降の家族のマスク計画を検討中です。
不織布マスクは、大事に使用し（通院やリスクが高そうな時に）、メインは布マスクにしてみようかと思っています。
頑張って縫い縫い。
表面の生地は、
抗ウイルス生地「クレンゼ」詳しくは→★のTCブロード。
薄手で、パリッとしていて縫いやすく、息もしやすい生地だと思います。
はっきりめのカラーが多いので、ニュアンスカラーもあればもっといいのにな。
人気の生地で、第一陣は３月に発注して確か初夏に届きました。（本日現在はそこまで待たなくても大丈夫。）生地感を確認したので、少しずつ色を買い足しています。
「クレンゼ」以外の生地を表面にしたい場合は、使用前に都度「イータック抗菌化スプレーα」をシューします。
肌面は、
（1）抗菌剤「パラファイン」詳しくは→★のダブルガーゼ
（2）銀の抗菌「ミューファン」詳しくは→★のガーゼ、シングル・ダブル・トリプルまたは、晒
（3）スポエリー社のアイスコットン詳しくは→★
などを、縫いながら使いながら様子を見ていきたいと思っています。
「TioTioプレミアム」のダブルガーゼも気になっています。
早速、勤務用の一番シンプルなパターンを試作しました。
某大臣マスクと、プリーツマスクです。
両方とも表はオフホワイトのクレンゼ、肌面はミューファンのシングルガーゼです。真ん中にフィルターが入れられます。
大臣マスクの三角部分は鼻側がクレンゼ二重、顎側はその他と同じです。
こちらはクレンゼに、肌面を厚め生地に変えて試作している男性陣用。
※タグは隠しています。
*･*･*☆*･*･*
そして。
布マスクでやってみよう！と思ったきっかけは、【ヤマシンフィルタ】の「ヤマシン・フィルタシート」を教えていただいたから。
広告を信じるならば、挟むだけで医療マスク並みにフィルタ効果が上がるそうです。詳しくは→★
不織布マスクより有能な布マスクならお肌にも優しいし、いい。一回で捨てなくていいし。それが動機です。
既に7月から使用していますが、夏場でも薄め生地で作ったマスクになら入れていても苦しくありません。もちろん暑さは不織布マスク程度にはありますが。
フィルターは5回は洗って使えるらしく。
布・不織布どちらのマスクの時も挟んで活用しようと思っています。
*･*･*☆*･*･*
マスク以外に、今現在予防対策として備えているものをまとめています→★。
↑1月の記事に、随時アップデートしています。
種類を増やしたり入れ替えたりしています。