子宮頸部高度異形成・手術から6ヵ月後 | 専業主婦からシングルマザーになってもうた。~心の観察日記

専業主婦からシングルマザーになってもうた。~心の観察日記

職なし家なし貯金なしでスタートしたシングルマザー生活。おまけに自律神経失調症持ち。
公営住宅に移り住み、非正規雇用のまま二人の子供を借金無しで私立大学に通わせました。
現在はアラフィフとなり、自分の内面と向き合うこととライフワーク探しに奮闘中。

 

    

専業主婦から職なし家なし貯金極少で

2人の子供を育てるシングルマザーになった

自分調整実践者のFutakoです。

プロフィールはこちら下矢印

 

自分癒やし年表は随時更新しています。


 

2022年12月に子宮頚がん検診で高度異形成で

 

要精密検査

 

と判定され、なんやかんやあって大学病院で円錐切除術を受けました。

 

経緯のまとめ
 

2022年12月

20歳から毎年受けていた子宮頚がん検診で高度異形成(HSIL)と初めて診断される。

すぐに別のクリニックでも検査したところ、ASC-Hと出て3ヵ月ごとの経過観察となる。

2023年3月

細胞診とコルポ診(組織診)を行った結果、中度異形成のような高度異形成のような。という煮えきらない状態。

HPVウイルスの型を調べたら16型が陽性判定となり、大学病院を紹介され手術を前提とした経過観察をすることに。

2023年5月

転院後の病院でも細胞診とコルポ診(組織診)を行った結果、HSIL(中度異形成)と判定。3ヵ月ごとの経過観察となる。

2023年8月

細胞診とコルポ診(組織診)を受け、結果待ち。

2023年9月

高度異形成と診断され、手術することに。

2023年10月

2泊3日の入院、円錐切除の手術を受ける。

2023年12月

病理検査で異形成部分が取り切れたと判定され、傷口も回復。
以降は定期検査していくことに。
 

 

 

 

 

時の流れは早いもので。

もう手術から半年経ちました。

 

今年に入っての検査結果が良好だったため、手術をした大学病院は卒業となり、4月の終わりにまた千駄ヶ谷のクリニックに転院となりました。

 

当日は大学病院からの紹介状を持って腫瘍外来の日に通院。

皆さんが健康診断などで行う婦人科検診的な内容で、細胞を取っておしまい。

特に痛みもない検査でした。


 

そして先日結果が出まして。

前回同様、異常なし(NILM)

 

半年後にまた検査に来てくださいとのこと。

ひと安心。


 

今思えば、生理不順や不正出血は更年期前のホルモンバランスの乱れも当然あったとは思うけど。

検査に引っかかる前も炎症ありとは出ていたし、手術後におりものが格段に減ったので、単なる炎症ではなく高リスク型のウイルスの影響もあったのかな。

 

婦人科検診に引っかかって精密検査をする前に、炎症止めの薬を服用して一旦は良くなったものの、やっぱり徐々におりものやにおいは気になるようになっていたんですよね。

加齢やホルモンバランスに伴って変化することもあるって聞いていたから時が経つのを待つしかないのかなとも思っていたんです。


今はそれが無くなってかなりスッキリキラキラ


こういう微妙な感じはお医者さんも判断できないのかも知れない。


なので異常がなくても定期的に検診することは大事だなと思いましたよ。


 

それでは最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

 

 

 

海外の高品質なサプリメントやスキンケア用品、健康食品がお得に購入できます。

40ドル以上買えば送料は無料。

紹介コードを貼っておきますね⇒ AON8174

こちらのコードを使うと初回は全商品5%オフになります。