専業主婦から職なし家なし貯金極少で
2人の子供を育てるシングルマザーになった
Futakoの心の観察日記です。
プロフィールはこちら
自分癒やし年表は随時更新しています。
40ドル以上買えば送料は無料。
AON8174 こちらのコードを使うと初回は全商品5%オフになります。
日々、幸せに向かって前進する皆さんへ。
お越しいただきありがとうございます。
先日、夏至を迎えましたね。
この時期って色々心の変容が見られるというか、若い頃は嫌な出来事ばかり起こる鬼門的な時期でした。
昨日、健康診断後にご褒美としてチョイスしたやまやのランチ。ご飯🍚と奥にある高菜と明太子は食べ放題です
さてさて。
この間からパートナーシップに危機感を持ったことをきっかけに、また自分の内観に力を入れていくフェーズになっていったようです。
ちなみに、まだ取り組み始めてやっと3週間。
潜在意識的な取り組みって変化が起こるのに21日間かかると言われています。
それも21日後にピッタリはっきり変化するなんて感じではなく、動き出すタイミングがというニュアンスに近いんじゃないかなと思います。
大きな岩がちょっとずれ始めたかな的な。
今のところ、パートナーと会う頻度は大きく減っていません。
私が予定を詰め詰めにした週末に、彼から仕事が早く上がれそうだから都合よかったら会わないか、とお誘いがありました。
あいにく、この日は職場でお世話になった人の送別会に参加する事になっていて都合がつかなかったんだけど。
(前回の記事のアレ。)
この日に誘ってくるなんてすごく珍しかったから嬉しかったです。
ただ、連絡の頻度が微妙に安定しなくなってきています。
私の方が予定を詰めても、それ以上に彼もアクティブに動く。
まだ小学生のお子さんを育てているのに、自分のための趣味も妥協しない。
経済的にあまり困っていない実家ぐらしの父子家庭と、すってんてんで始まった母子家庭。
それとひとり親になった理由が死別と離婚の違いもあるのかな。
安定したといえば安定したのかも知れないけど、優先順位が下がったように感じてちょっと不満です。
相手の自分に対する優先順位が下がるというパターンがまた発動しそうだなと思って、3年前に受けたセッションの内容を振り返りました。
親に振り回されるのも、職場で都合良く使われてしまうのも、パートナーシップに課題が出てきてしまうのも自分のハートを喜ばせていないから。
らしいです。
ハートを喜ばせていないとは自分の人生を楽しんでいないってことらしく。
ある意味お役目的なことをやっていないからってことでもあるようです。
その時に言われたのは、こんな感じ。
おそらく今もまだそこは解消されていないように感じます。
(だからモヤモヤしているわけで。)
オーラのあちこちに女のくせにと見下してコントロールや行動の制限をしてくる近しい他者の男性性のエネルギーが入り込んでいる状態。
セクシャリティ(生命力)があり、表現者である。パワーもあり、無から有を生み出す力と今の時代にそぐう技術も持っているのに自ら力を使うことを止めてしまっている。
自分の人生の手綱を握れておらず、望みを実現しづらい状態にある。自尊心を高め宣言する事を求められている。
ハートを喜ばせて自分の人生を愉しめばすべてうまく回りだす。
ハートを喜ばせることとは、手のひらを使った何かヒーリングやアートなどクリエイティブな活動をして自分を表現すること。
今の仕事は合っていないわけではないしすぐに辞める必要もないけど、ハートが喜ぶ類のものではない。
ハートを喜ばせるとやがてはそれがお金になっていく可能性がある。
エネルギーの質的に企業のピラミッド社会に合わず、仕事を自ら作り出すタイプ。
このハートを喜ばせるとか、自尊心を高めるとか、自分はこうするんだと宣言するとか。
これらが必要なアクションだと指摘され、自分でもここ最近改めてそうだなって思うんだけど。
なんだか具体的にどのようにやったら良いのかわからないのは相変わらずで。
当時一度頓挫したお絵かきはちょろっと再開させたけど。
(自分を表現していくとそれがお金になるという流れが一番信じられない。そんなバカなと今でも思っています。)
仕事でも時間外の業務になりそうなものに関してはノーという事を心がけてはいるけれど、やっぱりまだ詰め込まれる。
この間なんて上司のミスの尻拭いさせられたからね。
あいつ、年度末のボーナスだけで200万ももらっているらしいのにさ
それでも以前ならモヤモヤしながらも黙ってこなしたけど、別件ながら今週はうまい形で相談することができた。
小さな一歩だけどできたことを褒めてあげたいし、今後は更に仕事面で楽しいと思えることを見つけてフォーカスすることを心がけていこうと思う。
この不完全でうまく取り組めない部分も自分の一部だし。
否定せず受け入れ許し愛してあげよう。
それでは
最後までお読み下さり、ありがとうございました。