玄関が子どもの日バージョンになりました
長年のおつきあいの患者さんが
(養生について聞いても)
「どーせ食べて寝ろ。しか云わないよね」と
うん。そうね。
いつも、しんどい時に質問するから、
そういう答えになるんです。
お菓子でもなんでもいいから口にして
しっかり休むしかない。って時だからね、
今は。
養生にはステージがあって私が
"好きなものなんでも食べていいよ"
っていう時は結構、
緊急事態だったりします。
食が細い方の病後とか
心身ともに本当に弱っているとか。
脈を診ても
本気のSOS出ちゃってるなー。
やばいなー。
と感じているということ。
そういう時ってたぶん、
生きているので精一杯だし当然、
食欲もないし、
食欲もないし、
「烏骨鶏一羽丸ごと買ってきて、
もち米やら詰めて
2時間くらいコトコト煮るといいですよ」
なんて云われても無理じゃないですか。
(烏骨鶏の参鶏湯
超オススメだけど)
(烏骨鶏の参鶏湯
自分の身体と心をひたすら甘やかすのが
最優先のステージにいるってことだから、
栄養なんて二の次。
命を守るエネルギーを入れて、
命を守るエネルギーを入れて、
思う存分、寝てください。
体力も気力も戻ってくると、
次の養生のステージに進めます。
……が、不思議なことに、
元気になったときにはもう、
養生について誰も聞いてこないんですよね![]()
まぁ、治療中にはそれなりに伝えてるつもりなんですけど。
冷たいもの摂るな、とか。
甘いもの控えろ、とか。
肉食べろ、とか。
足冷やすな、とか。
湯船入れ、とか。
早く寝ろ、とか。
飲み物でカロリー(と栄養)摂るな、とか。
頑張るな、とか。
地味でつまらないことばかりだから、
響かないのは解ってますが。
そもそも養生って一生続けるモノ。
小さな当たり前を積み重ねてほしいのです。
あと、「いつも同じことばかり!」
というのも本当によく云われるんですけど。
地味でつまらないことばかりだから、
響かないのは解ってますが。
そもそも養生って一生続けるモノ。
小さな当たり前を積み重ねてほしいのです。
あと、「いつも同じことばかり!」
というのも本当によく云われるんですけど。
いつも同じ不養生をするからです。
同じ患者さんが。
どうぞ胸に手を当てて振り返ってみてくださいね



