花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。
先週の花生活空間の「和のテーブルセッティング」より生徒様がお持ちになった素敵な器、お珍しい器、ユニークな器、特徴的な器をご紹介しますね。
ウィリアム・モリスと唐草模様がテーマで、色使い、染付の蓋ものやスープカップなど、Nさんらしいセレクトと世界感がでています。
3.4.5枚めお写真は、世界一周旅行を終えてがテーマのMさんの作品。
4枚目は、オランダのデルフト焼で、本来チューリップをいれる花器とのこと。私も初めて見ました。デルフト焼は、和のコーディネートにもしっくりきますね。
5枚は、ベトナムでと求められた真鍮のロータス。何なのかな? 会話を、盛り上げるフィギュアになりますね。
6枚目は、有田の深川青磁の青磁とマラッカで求められたアンティークの染付。
それぞれ格も素材も違いますが、上手にまとめましたね。
器それぞれのエピソードも伺えて楽しかった💕
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