精神科医というもの | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

とにかく、こういう人たちは嫌いである。


分析好きっていうところも嫌いだけれど、


人の不幸がすきそうって言うところも、キライなんである。


それに、カウンセラーなるものも多分、イライラさせる類の人間だろうって

思うんだよね。


そもそも・・・君がイライラしているのは、云々・・・って分析が入りそうだけれど、

目の前のあんたにイライラしているっていうことは、夢にもおもわなそうなところが

ますますキライなわけ。


まあ、先生は人生をね、『こんな職業につけて満足』かも知らんが、

こちらは不満足なわけですわ。


それで、私が著作権を侵されたときとか、人が夢を断念する時の辛さ

なんてさ、貴方には、分からんのですよね?っていう。


何か分からないけれど、カウンセリングは、人生の無駄、時間の無駄、金の無駄

これに尽きるのかなって思う。


『ここはそういうところではありませんよ』つんなら、そうなんだろうけれどさ、

何もならない。その辛い気持ちをちょっと理解してもらうことすら、諦めることで

はっきり言って、立ち直れると言うのか、もともとカウセリングなんか必要なかったんでは?

って思うんだね。

カウンセラーとかって、人の不幸に優しくはするって言うイメージがあるよね。

人の能力を褒め称えて伸ばすのはここじゃありませ~んっていうさ。

ひねくれ者だとおもって、眉をひそめるんだよね?っつう。


と言いますか、大宮です。大宮にいたときの担当の警察、

女性で田村さんと、男性では渡辺さん。

どちらかだったか、『貴方が辛いならば』って言って電話先を教えてもらったら、

騙されたんだよ、メンタル相談なところへ電話させられたんだね。

辛いのはさ、貴方たちの発言の無神経さなわけよね。


『著作権を侵害されても、あたしなら才能を認められたと思って、光栄に思う』っていうの

本当なわけ?貴方は、本当に思うわけね?というね。


これを言ってもナナコもう仕方ないと思うからいいに行かない。

あの人たちについては、諦めるしかないのね。どうせ信じてもらえないし、

突っかかっていけば行ったで、スルスルスルリと、交わしていくんだろうから。


だから、お巡りさん皆のヒーロー説を捨てました。


ズルく、うまく立ち回れる大人たちは、『何も言わないと分からないし、皆リアルで仲良く』

なんていうけれど、リアルはそういったずるい大人たちで蔓延していて、その大人たちを

若者たちは、諦めていくのではないかと思うんです。


相談するのを、諦めるんですよ。理解してもらうことも、理解しあうことも、諦めるんです。


彼らの言う話し合いって言うのは、いかに、大人の狡さを認めさせるかでしかないのですね。


いつからこんな腐れの多い、日本になったのか知らんが、

あの警察の発言には、あいた口が塞がりませんでした。


まあさ、魔法の言葉があるからね~

『貴方病院へは?』っていう。それすらあれば、自分は悪くないんだよね?

病気だから、つらさを分かってあげるふりで十分。著作権なんて侵害されていなかったってね。

こんな風にして、若者の心なんか潰して歩いているのかしら?お巡りさんは。


っていうか、絶望したからいいの。お巡りさんには。


それにね、お巡りさんとも個室で、ナナコ一人対だけれど、

カウンセリングも、病院も一人対なわけよね?お巡りさんとかの例で

懲りてるんだよね。『言い過ぎていることも、無勢では反省もしない』って感じだし。

精神科医については、ワカイコをたぶらかして病気をいい事に、いただいちゃうって

いうじゃない?ゾッとします。何されるかは、あれだけれど、何を言われて傷つけられるか

分からないし、それもまた病気にさせられたら、たまったもんじゃない><


それでもこれから、新たに見直せる人物が現れるかどうかについては、絶望していませんが。


でもね、こういう体験をして学んでしまったことは…


人の不幸は蜜の味ってことかな。


人は不幸な人に群がって、身包みはがしていくのかなぁ~って思っちゃった。