一人の人間がいると思わないほうが楽かもね | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

集団ストーカーって言うのは、組織全体のもので、一人一人の人格があるわけではないのね。


普通さ、睨んできたら、その人個人に向かって怒りを向けるでしょ?または、落ち込むでしょ?


でもね、きっとこれは違うのね。


一人一人はリモコンのついたロボットだか、サイボーグだかだと思ったほうが正解かも。


そうやって、工作員と被害者に関係を持たしているつもりでいて、工作員は、しつこく仕掛けてくるが

知ったこっちゃないと思ってる。意識し始めたが最後、被害者は実態のつかめないものに

振り回されることになる。


そういった暗示をかけるというのか、アンダーグラウンドって言うのか・・・


あのね、別の事実を信じ込ませようとしてるのね。


ナナコもなかなか出来ないのだけれど、かなり冷えた目で冷静に見たほうがいいの。

工作員の言葉には、絶対に動かされないようにした方がいいのね。


もちろん、工作員は無視できないように頑張るでしょうね。

それじゃあ、やりがいもないし、お給料の問題もあるでしょ?


でも、工作している一人一人に訴えたところで、何一つ改善しない。

考えてみれば、垢の他人を救う為に自分を危険な目に晒すと思う?


ナナコね、風評被害に乗る人たちってそもそも、暇であったことと、

優越感がほしいことがあると思うのね。何も正義じゃないのよ。もともとが。

暇なパート主婦がいきなりさ、火曜ミステリー劇場みたいな日常をすごせるの。

そういった思いに都合いいように、流される噂があるんじゃないの?


何かこういうと、つかさず『人を信じることが出来ない』とか言うけれどさ、

誰かさんのうたにもあるとおり、こんなことを簡単にいえるって言うのはさ

考え物。人を信じることが出来なくなった何かすら聞くきはない人たちに

何を信じろって言うのか、かんがえちゃうわ。


一人一人、ものすごくくだらない人間によって傷つけられていて、

でも、『くだらない人間』なんていうと『差別』と言われてしまう時代。


でも一度、『医者』と言う肩書きを持った人間が『病気』と言う烙印を押すと

一変するのよ。そういった理由から、全て要求する権利も奪ってよしとなるの。

親切と称して、差別を始めるのよね。

けしてこいつは自分を脅かすことのない存在、として優越感やら

安心感を得られるのね。

こんなことも出来る

『傷つけたんじゃない、病気なんだ』ってね。


本当のことを指摘したら、そういった人って、ヒステリックに怒り出して

出来もしない理想を語りだすのよね。


嵐が過ぎてみれば、何もなかったのごとく接触してくるのもいるけれど、

ナナコはもう、それをなかったことには出来ないかな。


また、話が脱線しまくってしまいましたスミマセン。


浅草を出発して横浜へつくはずが気づくと、ヨーロッパにいたみたいな

文章でスミマセン。頑張ります。


そういえばメール男のエキサイトフレンズのプロフィールには、

『偽善者の化けの皮をはがす』って言うのが得意って書いてあった。

あのね、日護会の黒田さんは、こういってたよね。

『奇麗事を言う人ほど、(なんだっけ?)汚い』って言うようなこと。


そう、方向が違うのに、似たようなことを言うのよね、工作員って。