佐藤ママの本から、
子どもに基礎学力をつけるために
親としてできることを学び中です。
自分なりに取り入れつつも、
やはり、佐藤ママ自身、
津田塾大学を出て高校の英語教師になり、
旦那さんは弁護士という
ベースが違うので、
同じことをすれば、我が子が東大理3に
入るとは思わない方がいいですね
ひろゆき『1%の努力』
(抜粋)
努力をすることで
結果が変化するのも事実だが、
人生のスタート地点の違いで
圧倒的な差がある時に、
努力して埋めようとするのは
相当難しい。
「それでも変えられる部分」を
考えなくてはいけない
「働かないアリになれ」
という、ひろゆきさん。
最近、仕事でしんどかったのですが、
この本を読んで気持ちが楽になりました
以下、参考になりそうな言葉の備忘録▼
・「片手はつねにあけておけ」
・「自分にとっての大きな岩はなんだろう」
→要は、優先順位。
著者にとっては睡眠が第一優先らしい。
私は…睡眠と子供との時間!
・「自分のゴールと
やりたくないことをはっきりさせる」
「自分にとって何がストレスだろう?」
嫌味を言われて言い返す方がストレスか
言い返さない方がストレスか。
言い返す方がストレスなら、
ヘラヘラしてやり過ごせばいい。
それが心理的に避けるということ。
判断軸は自分で決めるしかない
→私は圧倒的に、言い返す方がストレス!
やり過ごしてもいいんだ…と思えた。
・「これはロジックの世界か趣味の世界か」
不毛な議論で消耗しなくていい
→すごく共感!
最近は本当に会議が長くて
議論している内容は
どっちでもいいと思うような
ことが多いです。。
・「それは修復可能か」
後からでも取り戻せるものは、
一旦ムダなこととしておいておき、
取り戻せないなら、今しかできないこと
だということ。
・「なくなったら困る体験は何か
そこにニーズが隠れている」
好きを仕事にするのではなく、
体験として、それがないと自分が困る、
を仕事選びに。
・「現場レベルのサブスキルを持っておく」
・「特殊なポジションに手を挙げる」
できなくても苦手なことが学べる
・「権威に弱い人は、無理にイライラして
消耗せず、従順に生きた方が幸せ」
→私だ。。前述のやり過ごす、と同じ。
・「ゼロから生み出すクリエイター
でなくても、改善したり維持したり
するのも立派な能力」
→私は、改善派かなぁ。
・「今日は何の実験をしてみようかな」
つまらない仕事もゲーム感覚で楽しく
・「笑い話をいくつ持っているか、
失敗を失敗にさせない話術。
バカな話だったと笑ってもらえる。
成功だけがすべてではない。」