7/20-21 惨敗!福岡遠征。②ホテル着。 | 雨の日の釣師のために

雨の日の釣師のために

鯛ラバときどき隅田川バチ抜けシーバス

話は前後するのだが、福岡遠征出発から。

仕事が終わらないため、ほぼ徹夜。

始発の電車の予定だったが、タクシー移動に変更。

羽田まで15分。

バッカンにロッドにクーラーを預けなければならんのだが、外国人が多いので、カウンターがちょっと混雑。

手荷物を預けるセルフの機械はガラガラ。

セルフで預ければ並ばずに済んで早いのに、国籍を問わず職員は乗客を誘導せず。

謎。

移動は15分なのに、手荷物預けるのに小一時間かかった。

予約の時は、席が埋まりまくっていたのに、実際にはガラガラ。

旅行代理店が売り切れなかったか。

離陸。

爆睡。

気がつくと、海の中道上空。

砂浜が続く海岸に人影無し。

コロナで海の家が壊滅してる?

博多湾側から空港へ侵入。

通行人の顔がわかる位の高度で滑走路へ。

着陸後、車を借りて実家へ。

今年もカベルネが結実。

お経をあげた後、昼食。

勝どきにもある「あんず」の直売所&レストランへ。

 

 

1階の直売所の脇から2階へ。

多々良川に面して前面ガラス張り。

多々良川もこうしてみるときれいに見えるから不思議。

実際、50年前に比べると遊歩道整備が進んできれいになっているけどね。

この辺でフナ釣ってたの、もう半世紀前かよ。

北東向きだから、日差しも気にならず、テーブルも広くて快適。

それより、鯉のライズが気になるけどね。

(HDR撮影なのに、逆光のママなのも気になる。)

多々良川は鯉だらけ。

トップに食パンを流すと入れ食いなんじゃないの?

で、日替わりランチ。

そして、ステーキ。ハラミ?

それほど安くはないけど、さすがに旨いです。

食事の後、熊本へ。

城下町の道はわけわからん。

どの矢印で、進めば良いの?もういいやん、青信号で。

叔母に挨拶した後、福岡へ反転。

キャナルシティのハイアットへ。

お客は中国人7、日本人3という感じ。

予約したのは、窓なし激安部屋。

広くて、なかなかいい部屋。

めちゃくちゃ安かったけれど、今だけ?

ポーターさん、インド系の女性で、超親切。

さすがです。

荷物を置いて、中洲川端商店街へ。

歩いているのは韓国人が一番多い感じ。

(英語くらいできないと、ヤバいな。)

途中の居酒屋は、どこも満席。

商店街に少し入ったら、入れる居酒屋があった。

昔一度、入ったことある店。

ニュージーランドの牡蛎がお勧めとのことなので発注。

1200円。

まあ、それほどには旨くない。

活かしたままだと、身がやせるから仕方ないけど。

活けモノは地元産に限るね。

刺身他いろいろ。

焼き物いろいろ。

魚も肉も普通に旨い。

朝も早いし、混んできたので早々に撤収。

氷と朝食を買い込んで就寝。

リーダーを交換しようかと思ったけど、睡魔に勝てず。

続く。