雨の日の釣師のために

雨の日の釣師のために

鯛ラバときどき隅田川バチ抜けシーバス

同窓会ついでに、10月3日に玄海灘遠征を予約。

7月と同じく姪浜の木鶏丸。

エビラバで、どこまで数が伸ばせるかチャレンジ。

前回の釣行で、最大の課題はロッドにあるのだが、買いたくなるほどの適当なパックロッドが見つからないので、前回と同じ「シマノ フリーゲーム XT B69ML SB」を使うつもり。

リールは、手巻きの方がアタリは取りやすいのだが、水深的にも手返し重視でいこう。

リールも前回と同じく「SEABORG100」。

時期的に食いが良いはずなので、リールの手感度悪い問題はなんとかなるでしょう。

そして、フックの問題は、対策にシャンクが長めの「マダイ」と「太地丸海津」、「ケン付きマダイ」を購入。

また孫針には金針もありかもしれない。ささめ針の「闘真鯛」は、金針なのにフッ素コート。

「マダイ」と「太地丸海津」のように軸が長ければ、海老の餌持ちも良いはず。

餌取りに瞬殺されることはないでしょう。

「ケン付きマダイ」は、オキアミにはいいけど、海老餌で使うには軸が短すぎる。

海上釣堀に行く機会があれば使うことにしよう。

ネットで買える最大サイズをかったのだが、気になるのは、丸海津のサイズ。

もう少し大きなサイズじゃないと、針先が海老の胴体から出ないかも。

ところが、神田とか東陽町の釣具屋に行ってもこの手の針は在庫がない。

で、門仲のタックルベリーを回遊して中古針を発見。

いつも欲しい物に限って在庫がない(欲しくない色やサイズはあったりする)タックルベリーなので期待はしなかったが、今回は違いました。

いつの時代の製品なのか見当もつかんが、ネットで買えなかった太地丸海津の18号と17号。

18号は軸が太すぎるかもしれないが、17号はなかなかいいんじゃないの。

これらを親針にして、サーベルポイント、フッキングマスターを孫針に、いくつかフックセットを作成。

ツ抜けを目指す!

松名瀬フィッシングパークのリベンジ攻略には、一応成功したんですが、ダウンショットの用意があればあと何枚か釣れたかも。

 

 

で、使用期限の迫ったdポイントを消化しようとAmazonをつらつら見ていると、ありました、ダウンショットの仕掛けが。

がまかつ 海上釣堀 底直撃仕掛。

フックがデカいので、小型に交換すればちょうど良いかも。

まあ、交換するくらいなら自作可能な仕掛けではありますが。

そして自作するなら、1本のハリスにフックを2本付けて、ウグイの泳がせに使うのも良いかもしれない。

 

 

昨年末、鳥羽、伊勢への遠征では惨敗。

今回、如意丸で伊勢湾マダイにリベンジ戦を挑んでみた。

三重県には、松名瀬フィッシングパーク以外にも攻略対象があるのでした。

 

8月15日の伊勢地方は、前の週からずっと雨予報。

しかも降水確率100%で5mmとか降る予報なので、乗船までかなりビビっておりました。

松阪から神社港までの移動中、ところどころで豪雨に遭遇。

土砂降りの中での釣行を覚悟していたのだが、実際はずっと曇り。

風もほとんど無い予報でしたが、実際には良い感じに吹いてくれて状況的にはかなり良い感じ。

そして、前日はトップ17枚という爆釣。

期待しないわけにはいきません。

神社港を「じんじゃこう」で検索しても出てこないので、はやめにむかったのだが、途中で「かみやしろこう」と読むことに気付き、集合場所に無事到着。

早く着いたので4時半すぎまで路肩で待機。

これ、NGでした。周囲に民家があるもんね。申し訳ありませんでした。

※車は駐車場へ。そしてエンジンを切って待ちましょう。

小一時間走って釣り開始。

最初のポイントは、水深40mくらいだったと思う。

常連さんがすぐに1枚ヒット。

外道もパラパラ上がる。

朝イチは鯛ラバでやってみる。オーロラフィルムにオレンジカーリー。

釣り座は左舷のミヨシ。

5時59分、ホウボウ。浅いのでかなり引く。

その後、なかなか当たらない。
常連さんにもアタリが出なくなったので、そうそうに見切りを付けてシャローへ移動。

水深20mとか。

タックルをスピニングに変更してキャスラバ。

たまにショートバイトがあるが、フッキングしない。

常連さんには、型は小さいがポツポツ当たっている。

大原とかと同じでチャリコを釣るうちに大型が混じるパターン。

それにしても当たらない。
ネクタイ交換をいろいろやってみるが、ショートバイトのみ。

当たっているのが鯛かどうかすら怪しい。

当たっても、食い込まない。

万能竿のフレックスだとこういう釣りにはアクションが合わないか?

2時間ほどやったが、鯛ラバで釣りきる自信が無く、エビラバへ。

船が流れているので、バーチカルで釣るにはギリギリだが、喰わなくは無いはず。

東京から運んだ冷凍海老を、エビラバ用に作ったフックセットに刺す。

上針がマダイの金針、下針がフッキングマスター。

ネクタイはオーロラフィルムとオレンジカーリー。

今思うと、ネクタイは全部取って波動を出さなくした方が良かったかもしれない。

・・・・当たらない。

餌が付いているのになんで?

巻き速度を変えたり、ボトム放置をしたり、ラインを長めに出してから巻いたり、棚を変えて放置したりといろいろやってみるが、自分にだけアタリが出ない。

たまに喰ってきてもフラットフィッシュ。

しかも餌が付いているので、デカいアタリで一気に持って行く。

フックも気持ちいくらいに貫通。そしてシャローなので、よく走る。

それはそれで面白いが、本命が来ない。

ギリギリまで巻いたが、ストップフィッシング。

釣果はこんな感じ。船長からチャリコを1枚もらって、終了。

シブい釣行でしたが、トップの常連さんはそれなりに釣っていたので、鯛ラバでのパターンがよくわからなかったのと、鯛ラバとエビラバの使い所とか、久しぶりになんか全然ダメダメな釣行でした。

トモの常連さんのマネをしようにも、釣り座が遠くてネクタイがよく見えないとか、けっこう皆さんバラバラなセッティングだとか、キャスラバでもバーチカルでも大差ないとか、船長はやっぱりよく掛けるとか。

暗いうちにケイムラの中井蟲を付けていたのだが、ケイムラネクタイの他の人にしかアタリがでないとか、半分正解で半分不正解みたいなセッティングになっていたんだろうか。

そもそも、外道を含めて海老で当たりが出せないって、どういうことなんだろうか?

次回、年末の帰省時にリベンジ決定。

2024年の1月と8月に挑戦したが、かすりもしないという惨敗。

2年間温めてきた松名瀬フィッシングパーク攻略法を試して参りました!

ターゲットは、鯛とヒラメ。

攻略法と言っても、レンタルタックルを使わず、鯛ラバロッドでマメテンヤまたはジグヘッドを使うというもの。

先般紹介した「海上釣堀 マリンボックス ダイレクトボール 3g」は効果があるのか?

 

 

2026年8月16日、カミさんの実家のある松阪は曇り。

前回のように、真夏の太陽光が釣り堀用の生け簀を直撃するようなことは無いが、木曽三川の注ぐ伊勢湾から生け簀用の海水をくみ上げているため、台風とゲリラ豪雨で、海水が薄くなっていることが心配。

また、直射日光が昨年ほどひどくないとはいえ、生け簀の海水温は31度。

この水温は鯛もヒラメも生命の危機を感じるレベルだと思う。

水温が上がりきる前に勝負をしたいので、オープン直後の8時過ぎに参戦。

4時間6,600円のチケットを購入。

ロッドは、鯛ラバに使っているパックロッドの「シマノ フリーゲーム XT B69ML SB」。

リールは、炎月101。

リーダーは、鯛ラバのままでフロロ4号。

餌は東京から持ち込み。「くわせオキアミ食い込みイエロー」とテンヤ用の冷凍海老。

釣り場に向かうとすでに10人ほどの先行者有。釣り場の広さ的には、ガラガラです。

タックルを組んで、食い込みイエローをフックに差す。

食い込みイエローの解凍に失敗したのか、やけに水気が多く刺しにくい。

餌は現地調達したいが、フィッシング遊も水谷釣り具もオープン時間が遅くて時合いに間に合わない。

前回は、フィッシング遊にウグイを買いに寄ったので釣り開始が10時過ぎになってしまった。

今回は、早い時間から釣り始める。勝負は午前中。釣りの時間が短いので、餌は贅沢に使う。

食い込みイエローを抱き合わせにして、ダイレクトボール3gをフリーフォール。

餌取りの猛攻。

チチブ?

壁や漁網から続々と出てくる。

瞬殺で食い込みイエローが消えてなくなる。

テンヤ用の海老だと、チチブにやられて頭が取れても身は残るが、ダイレクトボールの3gのフックには大きすぎる。

とりあえず食い込みイエローを使い切ってみよう。

桟橋の下、漁網の影、水車の泡、壁の影など、シェードを攻めるが餌取り以外のアタリが出ない。

水深は、足下だと2m位しかないが、ウエイト3gで今回のロッドだと底がうまく取れない。

そして、生け簀の底が砂かコンクリートかと思ったら、ボトムまでダイレクトボールを落とすとコケを拾ってしまう。

おそらく生け簀の底一面に、5cm-10cmくらいのコケが生えていて、テンヤやジグヘッド系のリグはボトムまで落とすとこれに埋もれてしまうように思われる。

このコケの上をギリギリ攻めたいところ。

底から若干浮いている鯛を狙うならジグヘッドとかテンヤよりも、ダウンショットの方が良いかもしれない。

仕方ないので炎月のカウンターで棚をとり、腕の上下で1mほどフォールさせる。

ノーシンカーだとチチブに喰われて餌が落とせないので、ヘチ竿か筏の竿で、最小限の錘を打つのが最善策だと思う。

相変わらずシブすぎる状況ですが、あちこち移動しながら継続。

低活性な魚の目の前に餌が落ちるように、50cmずつ移動しながらのリフト&フォール。

9時半ころ、漁網のキワでリフトするとちょっと重くなったので、コケを拾ったのかと思いきや、まさかの生命反応。

チチブより当たりが弱い。

浅いので走る。釣果は近くて釣っていた少年一家に献上。

3年越しの初釣果。チャリコだけど、このサイズしか入っていないみたい。

これで東京に帰れます。

釣り再開して同じように攻めるが、アタリは続かず。

しばらくして少年のお母さん?に同じようなサイズの鯛がヒット。

上記と別の少年が1枚バラシ。

途中、鯛の放流が1回あったが、日銀の介入なみに活性上がらず。

午前中に鯛の姿がみえたのは3枚だけ。

厳しい!

春と秋に数が釣れるようになれば、このサイズ用に細いロッドを使えば暇つぶしにはなりそう。

チャリコサイズだと餌もフックもかなり小さくしないと掛かりが悪いと思うので、今回のダイレクトボール3gはサイズ的には良かったが、鯛ラバロッド用には軽すぎた。

チヌ釣りのヘチ竿が欲しくなった。

まだ時間があるので、ヒラメ狙いに変更。

テンヤ用の冷凍海老はダイレクトボール3gには、明らかにデカすぎるが、ヒラメならヒト飲みのはず。

鯛とほぼ同じところで狙い通りの1枚目。

今回は鯛の釣れた漁網の内側でヒット。

この漁網周辺が魚にとって何か条件が良いんでしょうね。

11時37分、1枚目。ヒラメというよりソゲ。

11時54分、同じ所で2枚目。サイズも同じ。

やはり条件が良いところに魚が固まっているのか?

形が天然のヒラメより丸い。

可食部位が多くなるような品種改良?

本業がヒラメ養殖だけあって、旨そうに仕上がっております。

両方とも少年に献上。

3匹目のドジョウは居らず、12時過ぎに釣り終了。

たまにフラフラと泳ぐ鯛を見かけるが、餌には全く無反応。

鯛の場合は、ストラクチャーに付いているというより、回遊してきた所に餌があったから食ってきたという感じかもしれない。

とりあえず鯛もヒラメも釣れたので、難攻不落の松名瀬フィッシングパークの攻略成功ということで。