釣果は、2日?3日?ほど冷蔵庫で寝かした後、29日に食べてみました。
頭と内臓とウロコをとって、キッチンペーパーに水を吸わせて、水抜きをしたのだが、シロウトにはうまく出来ず。
ちょっと柔らかい。プロはどうやってるんだろうか。
自分でさばくとグチャグチャになりそう。
で、いつもの大門の國廣で、さばいてもらった。
常連の特権。
刺身には、炙りと昆布締めのバージョンも入れてくれた。
酒は、鍋島のおすすめのやつ。オレンジラベル。
タイとナスの揚げ出しは、写真撮り忘れ。
いろいろ一品モノを頼んで、シメは鯛とゴボウの天ぷらうどん。
ゴボウが入るあたりが博多風。
東京湾のタイと違って、鯛の臭いが全然しない。
地域とか時期によって鯛も変わるもんやね。