芸能界の
相次ぐ訃報
つらいです
渡辺裕之さんの訃報を聞いて
負の連鎖が起きなければいいと思った
人は弱いもので
負の引力に持ってかれ易いんですよね
コロナ禍
楽しかった頃との落差
仕事への不安
戦争による悲しい映像
つらい事だらけ
しんどかった記憶の方が残り易いし
負の言葉に引っ張られ落ち込んでゆく
私が尊敬する和尚様の説法で
人が自死したらどうなるか
来世も またその来世も
同じ事を繰り返す人生を送ります
転生を繰り返すごとに
自死したくなる想いが強くなるそうです
でも
負のループを断ち切るのも自分
生きる理由を見つけるのも自分
生きてればいつか良い事あるなんて
薄っぺらい言葉は言いません
しんどいけど
生きる事に執着しなければ
生きてこそ
触れあえる
お空に旅立ってからは
体温を感じることすらできない
私は
この子の命に責任がある
許されるまでお世話したいし
触れ合いたいのでね
生へ執着しますよ
きんちゃんの命にも執着してましてね
きんちゃんの病気を診てもらう病院は
一つではありません
これは緊急で夜間も診てもらえる病院
深夜に私がパニックになりながら
きんちゃん診てもらいました
お世話になりました
予防注射や皮膚の塗り薬や目薬など
普段お世話になる近場の病院2件と
てんかん発作や重篤な症状の時に
診てもらう病院1件
一つの病院一人の先生だけだと
見落としや考え方の偏りや
その症状に対し得手不得手もあるでしょう
きんちゃんの症状に理解納得ができるまで
セカンドオピニオン
サードオピニオン
いきますよ
何を考えてるの？
何見てる？
遊びのお誘いですか？
お友達待ってるのかな？
お腹痛いの？
何か不安はないですか？
楽しんでくれてますか？
人の言葉を話さないこの子の
心の声に耳を傾けて
共に生きていきますよ