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兄弟の絆のお祭り


おかげさまで2年間のビザが取れ、無事にUKに戻りました!!! (祝)




帰ってきて早々にお祭りがありましたよ。

ラーキーという、兄弟と姉妹の絆を結ぶ祭礼です。


満月の日、、(8月25日水曜だったかな?)が今年のラーキーの日だったとか。

お義父さんはインドでやってきたそうで、

やっていないお義母さんと、あと久々のタイジ(伯母)も実家に足を運んでくれました。(タウジ(伯父)も一緒に)




UKに戻ってきてすぐで、カメラも携帯もない私。。

パティジに携帯を借りてなんとか撮れました↓

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ラーキーの儀式に参加するのは今年で二回目です。

結婚してからは初!



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お義母さんがバングルを貸してくれました。

女性はこのバングルにキレイな飾りの付いた紐を巻いてもらいます。

そしてこのお菓子↑を食べさせてもらうんです♪




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キレイな紐がいっぱいでワクワクします!

インドのお義兄とお義姉さんから頂いた紐もありましたよ。



お義母さんに好きなの選んでいいよって言われたので、
一番ジャラジャラしてキレイなのを二つ選びましたよ^^


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マクも付けてもらいました♪↓

犬嫌いだったお義母さんですが、
ありがたいことに、私がいない間にすっかり慣れた様子でした。


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こういった行事は、これから少しずつ覚えていきたいなぁ。



結局・・・

お義母さんからと、タイジと、お義姉さんからの三つの絆を頂きました♪

ありがとうございます!^^


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引越ししたてで家の中がダンボールの山です・・・(゚_゚i)

確か一年の後半は他の祭礼も続くので、早いところインドの衣装を見つけ出さねばっ。。。




正直のところ。。。

親戚付き合いも楽じゃないけど、

今回日本で経験できたおばさんの一周忌みたいに、

インドの神も、こうして親戚たちとふれあうチャンスを与えてくださってるわけですから、

素直にありがたい気持ちでいたいなぁって思いました。








PS:

終わった後の飾り紐の行方は・・・



去年頂いた紐は祭壇の飾りに使ってます♪

なんと今年はラッキーなことに、

喜ぶ私を見てお義母さんが別に大きな飾り紐もくれましたぁ!v(^-^)v

おかげで祭壇が明るくなったぁ!! キラキラッ☆ 

その写真はまたいつか・・・



UK帰りますのご報告です♪


ご無沙汰しております!

しばらく放置したままでスイマセン。



留守の間もコメやペタをしてくださった皆様、ありがとうございます。


勝手で申し訳ないですが来週UKに戻ることになりました。

(やっとビザが取れたのです!)




向こうに戻って引っ越しやらバタバタとしてしまいそうなので、

しばらくお休みを頂こうと思います。



また生活が整い次第書かせてください。


よろしくお願いいたします(^-^)/



Hana




夫婦インド旅 ~女神に逢いに~ ④


辿り着いた先・・・


シヴァ寺院から、車は更に登って登って、登ったかと思えばグンと下る・・・。
一体どこへいくのやら・・・。伝えていた行き先はあってないようなもの。異様な雰囲気に圧倒されて無口な私と。。。

パティジが何を考えていたか、、そこまでは私にはわからんもんだ。


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ヤギの群れが道を塞いでいる。
あっ!ヤギ飼いのおじさんの腕には赤ちゃんヤギ!!

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ゾロゾロとおりこうさんなヤギたち。動物には目がない。とにかく興奮しまくった。こういう時はさっぱり周りが見えなくなっているので、パティジがどんな顔していたのかも・・・ はて、、、?



インド時間の時計を持っていないうちらは何時間車に乗っていたのかも不明。
ドライバーさんが連れてきてくれた?(うちらが行ってくださいと言った?)のはこんなところだった・・・
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今まで自然しかなかった景色に、色鮮やかな町の色が目立つ。開いてるかどうかもわからんようにボロボロの店。
駐車場には沢山の車が停まっている。やっぱりここは何か特別な場所なのかなぁ・・・。

Hanaind
ドライバーさんがこの辺りからガイドさんと化していた。
〝一時間後にここで会いましょう〟と言って、うちらはもっと色とりどりの橋が見える方へ歩き出した。



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ここは一体なんなんだ?さっぱりわからない。とにかく橋を渡ろう渡ろう!


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赤い橋の下には、すごい勢いで川が流れている。もちろんパールヴァティー川。きっともっと上流に来てるから川の水も冷たいんかなぁ・・・。川に入りたい気持ちを抑えてとにかく奥へ奥へ進んだ。
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橋を越えても道は一本しかない。
両脇にはずらっと店が並ぶ。野菜などを売っているような食品店もあるが、大体はお土産屋さんのような雰囲気だなぁ・・・。ここって観光地なのかも・・・ ?


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初めての沐浴場・・・


ここからは夢中になり過ぎて写真がない。

あまり歩く間もなく右手に見えた沐浴場!これはおもしろそうだっ!
こういうときパティジは、はしゃぐパトニジを後ろから見守っていることが多い。サンダルを脱いですぐに沐浴場へ入り込んだ。


写真には写っていないけれど、今でもしっかり思い出せる・・・

決して透明で透き通った水ではないが、水面がキラキラしてて、白っぽい朝の木漏れ日のような光がその水面の所々を照らしてくれている。

そうそう、それは気持ちのいい朝の感じだ。



そのプールのような長方形の水槽の周りを、石の壁が囲っている。ところどころに人が二人くらい入れる幅の隙間があって、そこから中へ入れる。わずか人が一人座れるくらいのスペースかな。女の人はそこで子供を見ながら洗濯をしていた。グルッと見渡すと、男性や男の子供がほとんど。真っ裸でまさにここは銭湯、と言った感じ。中には泳いでる子供もいた。

なんとなく彼らの目線も気になりながら、淵に座って足を浸けてみた。

熱っ!

インド人、こんなに熱いお湯が平気だったとは!?

それまでパティジや彼の家族と過ごしてきて、インド人とはシャワーですらそんなに浴びないイメージが強い。イギリスにいるとカラッとしてるから、普通に室内で生活してる分には汗をかいたりすることもほとんどない。

日本人のように、毎晩ちゃんとお風呂に入るという習慣は見当らなかった。どちらかと言うと朝にシャワーをするタイプの人たち。もちろん日本人のパトニジだもの、お風呂が好きだ。引っ越すなら必ず浴槽のある物件じゃないとイヤだ!これはパトニジの唯一のわがまま。それ以外は割りと妥協できる方(なはず)。

うちら夫婦は自宅でも、旅行先でも時々一緒にお風呂に入る。
洗濯みたいなもので・・・!と言うと、パティジの名誉に傷がつきそうなので、、ここは・・・んーーっと、、

一緒にお風呂に入ってリラックスしておしゃべりしたりするのが楽しいから!
だけどパティジは湯船というものが得意じゃない。〝我が子を殺す気かー!〟とかなんとか言って、股間を大事そうに両手で押さえて、これでもか!というほどに水を足したぬるま湯に浸かる・・・

パトニジには冷たすぎる・・・
だからいつもは、最初にパトニジは一人で熱めのお湯を楽しんで一通り洗ったりしてから、ぬるま湯に変えてパティジを呼ぶ。と、事細かに説明する必要はなかったかな・・・?


そんなことで、インド人の熱湯嫌いは払拭された。
その熱いお湯で腕を洗ったり、髪を濡らしてみたり、とにかく気持ちがいい。

ふと後ろを振り返ると・・・ 少し離れたところにパティジ。
〝パティジもおいでぇ~!気持ちいーよー!〟

ちょっと面倒くさそうに、革靴と靴下を脱いで・・・ (ここから先も実は記憶が飛んでいる)




この沐浴場の前にはボコボコと湧き出る温泉!そこを伝って沐浴場にお湯が注ぎ込まれていた。

その辺りから奥の方は、広めの寺院のようなものが建っていた。一面全部が数メートル掘り込んであるような状態。壁はあるが屋根は一切ない。地上から少し階段で降りて、入っていくような作り。ただ、入り口がどこかよくわからない感じで・・・

なんとなく気になりつつも通り過ぎて、両脇にお店が続く細い道を先に進んだ。





牛・・・


雰囲気はやっぱり観光客相手のお土産屋さん。今回手に入れたいものが1つあった。

それは、〝家族写真〟。

シヴァファミリーの絵が欲しかった。それを探して歩くがなかなか絵は見つからない。せっかくだからここの何かを持って帰りたくなった。小さい神様の像を売っている店に立ち寄った。

〝シヴァファミリーのはないですか?〟

大概パールヴァティーの像はあまり見かけない。
あるのは夫のシヴァか、子供のガネーシャ。

見た目もしっくりくるものを探すのは難しい。一度手にすると一生ものとなるため、後で探せばいいと、パティジ。。

私はどうしてもここで手に入るものを持って帰りたい気持ちが強かった。

悩みに悩んで選んだのが、小さいシヴァの像と、同じくらいの大きさのガネーシャの像。
夫と二人の子供、これがいいはず・・・♪



もっともっと先に進みたかったが、あるのは土産物屋ばかりで飽きてきた。
そろそろ戻りたい空気バリバリのパティジに負けて、Uターン。

携帯のSIMカードを買うとパティジは店に立ち寄る。
そうそう、インドのサービスは世界一素早いんだ!


退屈しのぎに店の外をキョロキョロ。
ハエがとまるから、腕をブンブン。

他にも退屈しのぎをしている人は多かった。
アジア人は目立つんだろうか、色んな人と目が合う・・・。男の人が多い。店番をしてるのも男の子供だったり。

そこへ一頭の牛がのっしのっしとやってきた。
ちょうど坂道になっていて、大きく膨れたお腹を重そうに、のっしのっし。
上手にシッポを振って、ハエを追い払う。そのまま私の横を素知らぬ顔で通り過ぎ坂道を上がって行った・・・




数分後にパティジの世界一短い買い物は終わって、店の外へ。
さあ、駐車場に帰ろう!

すぐにあの牛が気になって小走りで道を駆け上がった。
その途中で気になる店で売ってあるものや、建物・・・。

落ち着かないパトニジを見て、パティジが言った。
〝子供みたいでいいね・・・〟

このセリフは出会った当初から彼が言っている。
あれもこれもと興味を示すあたりが彼には微笑ましく映るのだとか・・・。
落ち着きがないと怒られるのかと思ってたのでホッとした。

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あの橋に戻ったら牛たちが数頭集まっていた。
なるほど~、ここが涼しいからみんなで集まるわけか!

こんなにも自然に溶け込んでいる。人たちも対して牛を気にすることもなく、牛たちも人間を気にすることはない。
なんだかいい関係。



 
つづく