ときめきの感覚が取り戻されてきたきっかけ | 幸せふわり

幸せふわり

「しあわせ」という響きにいつも心ひかれます。
『幸せであることが、私たちの本当の姿なのです』
姫乃宮亜美先生からお聞きした【聖母意識】からのメッセージに出会い深く心動かされました。
私も、その自然な本当の自分に戻っていきたいと思います。


昨夜は

オンラインわかち愛の会を開かせていただきました💐


ご一緒してくださった方と

最近心にあることなどを

自由にお話ししていただきながら


共通して浮き彫りになってくることが現れてくれました。



それは


✨️ときめきの感覚✨️


です。



今の地点から

コロナ禍の時期の自分の心をふりかえるとる



自分の内側から

✨️パー✨️って

湧き出るような

あふれでるような

ときめきの感覚を

一生懸命探していたな

ふりかえりました。



コロナ禍のとき


心の内側のときめきの場所を

探して探して探しても

ほどほどのところ

なんだかほどほどのところをぐるぐるしている感覚でした。



そして

感情は苦しいものが次々あがってきて

感情の解放はすすめているつもりでも

へとへとになっているような時期を過ごしていたなと

ふりかえりました😌



感情の解放は

もちろん

今も続いているのですが



✨️パー✨️って

湧き出るような

あふれでるような


✨️ときめきの感覚✨️


ずいぶん取り戻されてきたのを

今あらためて気づかせてもらいました。



ときめきが取り戻されてきた

ひとつの節目を

私は

あの時だ!

って

気づいている瞬間があります。



それは


絶対に出してはいけないと

封印して封印して封印してきていた

無意識の中にしまいこまれていた

私の内側に確かにあった


神様に向かっての文句を言っている私の姿に出会った瞬間でした。



この私の一部を押し込めたまま


愛ですよね

あたたかさですよね


って

言っていても


そんな自分が嘘くさくて


そんな自分が苦しかったんだと


気づいたときがありました。



その自分を受けとめられたとき

神様に向かって

文句を言っている自分に気づけたとき


涙があふれてあふれて


息ができるかのように

ほ~~っとしたのを

よく覚えています。



そのときを境に


「神様」と

こうやって

ブログで書いたり


会話の中でも

「神様」と自然に使えたりするようになりました。



それまでは

「神様」って表現にとても抵抗があったのです。


私は

本当のあたたかさにかえりたいと

願って願って願ったから


封印していた

神様に向かって

文句を言っている自分を浮上させてあげられて

その自分を抱いてあげらることが

ひとつ

できたのかもしれない

と 

思いました。



そして

そのときを境に


気づいたら

内側からあふれる


✨️ときめきの感覚✨️


を取り戻してこられたように気づかせてもらいました。





心の内側に封印していた

絶対に知られてはだめーってしていた

自分の一部に気づいてあげること

辛かったよねって抱いてあげること


それは

どれほどのことなのかと


ふりかえって思いました。



封印していたその自分に気づいて抱いてあげられたなら


内側から

ちゃんと

✨️ときめきの感覚✨️

取り戻されていくんだなと教えていただいたと思いました😌



オンラインわかち愛の会を開かせていただき

ご参加くださった方のおかげで



どうして

ときめきの感覚が取り戻されてきていたか

ふりかえることができました✨️🌹✨️



ご一緒してくださいました皆さま

ありがとうございました💐



ぎゅっと押し込められて

認められてこなかったつらかった意識が

大切にされ

辛かったよねと抱きしめられて

あたたかさに還り



地球のみなさんみんなみんな


✨ときめきの感覚✨


よみがえっていきますように💐