昨日は
日曜日の会
の
わかち愛の会を開かせていただきました💐
ご縁がご縁を呼んでいく
そんなことを感じさせていただくスタートでした✨️
会を始めさせていただく前、思っていたのは
ご参加の方々どうしは
初めてお会いする方々だから
私から
それぞれの皆さまをご紹介させていただこうと思っていました。
それが
お会いしたとたんに
「えー、どうして～」と口々に声をかけあって
実は
すでに別のところでお会いしていた方々だったということで
皆さん驚きながらも
とても喜んでおられました☘️
その皆さんのお姿を感じて
小林正観さんのお言葉が浮かびました✨️
はじめましては お久しぶり
私たちは
今回の人生ではじめてお会いすると思うような
そんなタイミングのときも
実は
生まれる前から
また
会うことを約束していて
ようやくまたお会いできましたね
お久しぶりです
ということなんですよ
と
正観さんは教えてくださいました。
会うべくして
お会いするって
こんな風に
ここでも
あちらでも
なぜか
お会いしてしまう💐
約束していたからなんですね✨
今、時代が大きく変化していく
この大切なタイミングで
必ず会おうねって
会いたかった私たちなんだって
とてもありがたく
嬉しく感じました☘️
会の中では
大切にお話ししてくださるから
大切に聞いてくださるから
だからこそ
深まっていくことが
本当にありがたいと思いました✨️
昨日の共通していったテーマの中では
今
こう感じている
今
こう思っている
ということを
こんなことを思ってはいけない
こんなことを思うなんてひどい
と
止めないであげることの大切さのお話しがありました。
自分の中にある
いわゆる
黒い部分
闇の部分
そこに
気づくと
それを出してはいけないって
必死にそれを押し込めて
感謝しなくちゃいけないよね
そんな風に思わないで
優しい気持ちにならなくちゃいけないよね
って
していることが
私たちの今までの当たり前でした。
けれど
これから先に進んでいくためには
押し込めないであげるあたたかさをみんなでわかちあいました☘️
自分の中の
黒い部分
闇の部分
そこに気づくきっかけをくれた誰かに向かって
黒い
闇の部分を
出してると思うと、
辛くきつくなるけれど
そうではなくて
闇の部分を感じられるということは
それを手放していけるときがきたということだから
きっかけをくれた相手に向けるのを
優しく
やめてあげて
私たちの内側で
実は怒っていたこと
実はたまらなく腹が立っていたこと
実は憎しみがあったこと
実は妬んでいたこと
実は苦しんでいたこと
実は悲しかったこと
実はすべてを投げたしてしまいたくなっていたこと
実は途方にくれていたこと
そんなひとつひとつに対して
私たちは
そんなことを思ってはいけない
そんなことを思うなんて、なんてひどい人なんだ
そんなことを思う私はきたいない人だ
そんなこと絶対に思ってはいけない
って
必死に必死に押し込めてきたけれど
押し込めなくていいんですね☘️
相手にその闇をぶつけたら
さらに
自分を傷つけてしまうことになるから
相手にぶつけるのではなくて
かといって
自分の内側に
押し込めるのではなくて
自分で
ただ、ひとつひとつ気づいてあげる💐
こんなに怒っていたんだね
こんなに悲しかったんだね
こんなに苦しんでいたんだね
恐かったね
辛かったね
そんな気持ちになっていたこと
気づいたよ
今までごくろうさま
今までおつかれさま
と伝えていく。
いわゆる
黒いところ
闇のところに
愛と感謝を送って
宇宙に
お返ししていく。
押し込めて
封印しようすればするほど
かえって
心はつらくなっていくから
もう押し込めなくていいんだよって
感じて
手放していく。
そのことを
わかちあいました☘️
それには
まず
怒っていたことに
自分が
気づいてあげる🌱
悲しんでいたことに
自分が
気づいてあげる🌱
途方にくれていることに
自分が
気づいてあげる🌱
ただ、ただ、
気づいてあげる💐
あったかく
気づいてあげる💐
そのことのあたたかさを
学ばせていただく
わかち愛の会でした🍀
ご参加くださった皆さま
ありがとうございました☘️
気づかせてもらったことを
日々の中で
さらに
ひとつひとつ向き合って
本来の愛の私たちに戻っていく大切な
日々の暮らしを喜んで歩んでいきたいと思います🌹
わかち愛の会
開かせていただきまして
ありがとうございました☘️
今後のわかち愛の会の日程です。
お気軽にお問い合わせください。
siawasefuwari@yahoo.co.jp
そして
よろしければ、ぜひ、ご参加ください💐
心より、歓迎いたします💐
※1月2月のわかち愛の会のご参加費は
能登半島地震の災害義援金に全額送らせていただきます。
一日も早い安心の暮らしを心よりお祈り申し上げます。